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テクノさくら公園&渡良瀬遊水地  1月下旬

2019.01.24.Thu
2019年1月22日

テクノさくら公園(栃木県宇都宮市)に未見のアカハシハジロを
撮りに行きました。

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アカハシハジロ♂は日本では稀な冬鳥として渡来するそうです。




丹念に水際を辿ると、ホシハジロに混じって丸いオレンジ色の頭の
アカハシハジロ♂を発見! 赤い嘴も鮮やかです。

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アカハシハジロが目を覚ますと、一斉にシャッター音が鳴り活気づきます。




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寝覚めの羽繕いでしょうか。




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簡単に済ませました。




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そして再び眠りに入ります。




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眠りと覚醒を短い間隔で繰り返していました。



                *



池の中央はオカヨシガモの独壇場で、恋のバトルが見られました。

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1羽の雌を巡る雄の執着心は「諦めない」の一言でしょうか。




仲の良いオカヨシガモのカップルです。

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「セイノ!」と掛け声を交わしたかどうか、シンクロ逆立ち採餌です。




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雄のストレッチ。




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越冬のため日本に渡来し、春にはシベリア方面へ旅立って繁殖します。
他の鴨のように多くは見かけません。




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テクノさくら公園から垣間見た冠雪の山々です。



               ***



次に渡良瀬遊水地へ移動しました。

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谷中湖では波頭が立ち、ほとんどの水鳥が波を避けて姿を見せません。
そんな中、1羽のカワアイサ♂が採餌に現れました。




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カワアイサの遠方に、ミコアイサの群れも採餌に出ています。




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左が雌、右が雄。越冬のために日本に渡来し、パンダガモの愛称で
親しまれています。




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雄は全身が白く、ところどころに黒斑と黒線があり、特にパンダ似の
目が魅力的です。



                *



第一調節池へ移動すると、大沼ではヨシガモの婚活が見られ、雄が
張り切っていました。

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真ん中に挟まれた雌です。




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急ぎ抜け出そうとする雌に、雄のリアクションが面白いです。




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ヨシガモ♂は美しい羽で雌の気を引こうとします。




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全身を反らし、お尻を持ち上げるディスプレイ(求愛行動)があちら
こちらで見られました。




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風が強いのでチュヒがよく出ていました。



                *
        


テクノさくら公園のアカハシハジロは過去に2回振られたので、3度目
の正直でした。帰りに立ち寄った渡良瀬遊水地は2時間足らずで心残り
があり、近いうちに訪れたいと思います。


最後までご覧下さり有り難うございました。

アメリカコガモ♂&アメリカヒドリ♂

2019.01.23.Wed
2019年1月21日

今月3度目の水元公園(葛飾区)です。今日は未見のアメリカ
コガモ♂を一目見たいと思って訪ねました。

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多くの鴨が渡来する小合溜で、コガモを見たことはありません
でした。




出会ったカメラマンが教えて下さった通り、ポプラ並木を
抜けた辺りでコガモの群れを見つけました。

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カメラを向けていた方は、眠るアメリカコガモを待つこと既に
30分だそうです。その前から待機していた方は帰られたとか。
左の縦の白いラインがアメリカコガモです。(冬鳥)




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到着して暫くすると、ようやく眠りから覚めて動き出しました。




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左後方、横の白いラインの2羽がコガモ♂です。




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正面を向くと、アメリカコガモ♂の胸の両側に白線が見えます。
雄は白線が縦か横かで判りますが、右後方の雌の識別は困難な
ようです。



               ***



別行動の夫から、トラツグミを見つけたとの連絡が入りました。

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現場に駆け付けるまで15分、どうにか間に合ったものの・・・。




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遠くの物音に驚き、一瞬柵を飛び越え、消え去ってしまいました。
               (ハトより小さい 留鳥/漂鳥)

第3観察舎でもトラツグミがいるとの情報があったものの、カメラ
を向ける余地がないほど集まっていたので、再挑戦は諦めました。



                *



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小合溜では、アメリカヒドリ♂(交雑種)と出合いました。

*アメリカヒドリを純血種と記しましたが交雑種に訂正しました。
 某氏より「純血種では頭部にほとんど赤茶色はありませんし
 胸から腹にかけて境目が無く、一様に淡い赤紫色です」との
 コメントを頂きました。ご指摘下さり感謝申し上げます。

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インパクトのある緑色の頭が気付かせてくれました。日本では毎年
少数が冬鳥として渡来するそうです。




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ヒドリガモに混じって陸に上がり、採餌中でした。



                *



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カンムリカイツブリがひょいと弁足を上げたシーンです。(冬鳥)




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ハシボソガラスがドングリを足で押さえ、硬い実を嘴で突いていました。




一方、水辺では浮いた魚を引っ張り上げ・・・。

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さかんに魚を啄んでいました。




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枝に止まったこの鳥は?




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幹に回ったところで、コゲラと分かりました。




こちらのコゲラは幹にねぐらを掘っていました。
*巣穴をねぐらに訂正しました。前述の某氏より「コゲラの
 この時期の穴掘りは冬ねぐらです」と教えて頂きました。

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木屑を飛ばし、最大級のドラミングを響かせています。




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作業は顔がすっぽり入るほど進んでいました。



                *



睡蓮池でカワセミの狩りをよく見かけます。

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赤いルージュのカワセミ嬢です。




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狙いを定めて・・・。




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魚をゲットしました。




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次に正面を向いて「凄いでしょう!」と言わんばかりです。




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このご満悦な表情!呑み込んだ魚の膨らみが際立っています。




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水元公園では多くの冬鳥を観察出来ます。今回は特にアメリカコガモ♂
アメリカヒドリ♂、そしてトラツグミとの出合いが叶いました。



最後までご覧下さり有り難うございました。

葛西臨海公園  1月中旬

2019.01.19.Sat
 2019年1月18日

2ヵ月振りの葛西臨海公園(江戸川区)です。前回はチョウゲンボウの
情報が入り急きょ駆けつけましが、今回は冬鳥を見に来ました。

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上の池(ウォッチングセンター前)




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多数のホシハジロは池の中央ではなく、葦の生えているところに陣を
張っています。




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上の池の松には肉眼でも見当がつくノスリが構えています。




ノスリはしばらく枝に止まっていたので、ゆっくり撮ることが
出来ました。(冬鳥/留鳥)

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その後飛翔し、何処かへ移動したようです。




なんと!上空にチュウヒが現れました。(冬鳥)

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背景は大観覧車です。




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忽然と現れ、あれよ、あれよという間に風のように天空へ
消えて行きました。




散策中、散らばっている白い羽を発見!猛禽が捕食した跡でしょうか。

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栴檀で休息中のオナガです。木の実はたわわですが萎びていました。




成鳥のオナガは艶やかな黒い頭ですが・・・。

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この若鳥はゴマ塩頭が消え、フサフサの黒い頭が初々しくて可愛いです。



                *



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海側の上の池では葦の切れ目を探し、望遠で覗いて見ると・・・。




早くも、コガモの雄が雌を追う婚活の最中でした。

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首とお尻を上に反らす雄のディスプレイ(求愛行動)があちこちで
見られます。

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こちらは、どうやら敬遠されてしまったようです。




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あちらの2組はカップル成立でしょうか。




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池の手前でハシビロガモ♂が現れ、後から3羽の雌がついて行きました。



               ***



下ノ池の擬岩の観察窓を覗いたものの、満潮で鳥影はありません。

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そこで反対側の観察窓に回ってみました。




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右側のヨシ原の近くにオオバン2羽が来ています。




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横一直線に盛り上がったわずかな干潟に、1羽と2羽のアオアシシギが
昼寝中です。ときどき薄目をして警戒しています。




少し離れてイソシギもいました。

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擬岩から此の観察窓に来る途中、旧中川河口で採食するカワアイサ♀を
フェンス越しに目撃し、証拠写真を撮りました。

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               ***



園内で出合った冬鳥です。

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シロハラ




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ツグミ




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アオジ




その他

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カワセミ




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モズ




帰りがけに、荒川河口でイソヒヨドリの雄と出合ったのは数年ぶりです。

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カメラをバックに入れた後なので大慌てでした。シャッターを切ると
即飛び立ちました。



カメラを始めた頃に先輩が「直ぐには仕舞わない方がいいですよ」と
アドバイスをして下さった事を、久々に思い出しました。


最後までご覧下さり有り難うございました。

宮ヶ瀬湖にて

2019.01.16.Wed
2019年1月14日

四季折々に訪ねている宮ヶ瀬湖(神奈川県)です。今冬初見の
ベニマシコに逢って来ました。

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朝7時半、早戸川橋到着時の気温は氷点下6度です。袖口まで
ホッカカイロを貼り防寒は万全なので、寒いとは感じません。

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早戸川橋にはクマタカ狙いのカメラマンが、10時半過ぎに20
名ほど集まりました。




林道のベニマシコは9時前から活発な採餌が見られました。

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(冬鳥 スズメ大)




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これまでは草の実を食べるシーンが多く、背景がスッキリしませんで
したが、今回は木の実を啄みに来ました。




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こんなに小さな実でお腹を満たすのは大変です。

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雄は紅色を帯びていますが、雌は地味な色をしています。




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撮影中は気付きませんでしたが、右に足環を装着した個体がいました。



                *



今朝一番に出合ったアオバトです。

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眠っていることが多く、ちょくちょく様子を見てはカメラを向けました。




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左下の草の実を啄んでいました。




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時々、羽ばたいては近くの木へ移ります。




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しばらく覚醒しては再び目を閉じていまい、元気がなさそうでした。



                *



金沢橋から一望すると・・・

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湖面では、一羽のカイツブリが活発に潜水して小魚を探しています。




橋の袂では混群のシジュウカラとエナガが木から木へ忙しく餌探しです。

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エナガ(ススメより小さい)。




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通過して行く鳥が遠方の木に止まりました。

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ズームアップするとアトリです(冬鳥 スズメより少し大きい)。
一方、カワセミは撮り損ねました。



               ***



お昼前に大吊り橋がある宮ケ瀬湖畔園地へ移動しました。

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早戸川林道はバードウォッチャー揃いですが、ここは家族連れ
が目立ちました。




親水池はほとんどがカルガモで、オオバンは数羽です。

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オオバン(右)と、たった一羽のマガモ(左)。




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他はキンクロハジロ2羽、ダイサギ1羽でした。



湖畔ではミサゴの狩りが見られました。

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大きな魚を豪快に捕獲し、両足で捕えたままの食べっぷりです。




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宮ヶ瀬湖では釣り人をよく見かけるので、魚は豊富なことでしょう。

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この枯れ木はミサゴのお気に入りで、番で止まったことがありました。




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トビは間近で観られます。




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モズは獲物を狙って地に飛び降り、隣の木から木へと移動して狩りを
繰り返していました。


                *



到着時は氷点下6度でしたが日中は8度で冬晴れの穏やかな日和でした。
鳥との出合いは一期一会で、ほんの少しの時間差でチャンスを逸する事
があります。一時は落胆するものの後日出合えた時の喜びは大きいです。


最後までご覧下さり有り難うございました。

思わぬ出合い

2019.01.11.Fri
2019年1月9日

元日に訪れた水元公園(葛飾区)ですが、新しい出合いを求めて
やって来ました。

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水鳥たちは朝日を浴びて元気に動き始めています。




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草地で朝食を済ませたヒドリガモの群れが池に戻り始めました。




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水鳥を眺めながら、先ず森へ向かいました。



                *



今日、思いがけなく出合ったのは夏鳥のコサメビタキです。

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春秋の渡りの時には市街地の公園などにも現れるそうです。その際
長居をして、越冬せざるを得なくなったのでしょうか。




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スズメより小さいですが、胸とお腹の羽毛が白いので遠目でも
分り易いです。




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木から木へ活発に動き回り、お気に入りの枝に戻って来ます。




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装いはシックですが愛らしい目には思わず一目惚れです。小鮫鶲の
和名はサメビタキ(鮫鶲)より小さい事に由来するそうです。



                *



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散策路に出て来たジョウビタキ♀です。




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地上で採食する餌は見届けませんでした。




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しばらく観察するとルリビタキ♀も降りて来ました。
そして遠くのシジュウカラは数羽で採食に励んでいました。




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ルリビタキ♀は数ヵ所で見かけましたが、複数入っているのでしょうか。

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この個体はちょこちょこ現れ、構って欲しいような素振りです。




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伐採した朽ち木にキノコが生えていました。




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                *




クロジのポイントでは入れ替わり立ち替わり賑やかです。

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気になる事があるのでしょうか、背伸びをして眺めています。




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今度はカメラ目線で、こちらが気になる様子のクロジです。




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次にアオジが3羽やって来ました。




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更にシロハラも登場です。他にキジバト、ハシボソガラス、そして
猫まで現れました。



                *



森にはキクイタダキも出ていたようですが、見つかりませんでした。

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エナガ




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モズ♀




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モズ♂




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白黒ツートンカラーのセグロセキレイ(日本固有種)が落葉に
映えています。





風が強くなったのでお昼に引き揚げることにしました。

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枯れ色の冬景色の中、手入れがされた松に目が止まりました。




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此処でも多数の鴨が見られます。




強風の中、公園中央付近にある水元大橋から小合溜を眺めると・・・

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カイツブリが高い波に立ち向かいながら魚を捕食しました。




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カイツブリの潜水は小合溜のあちこちで見かけますが、捕食シーンは
今回初めて撮ることが出来ました。




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出かければ必ず新しい出合いがあり、再発見がある鳥見です。
彼らの暮らしぶりに励まされ、表情や仕草には癒されました。


最後までご覧下さり有り難うございました。[全文表示]
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