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渚に舞い降りたケリ

2020.09.19.Sat
2020年9月17日

6日ぶりの葛西臨海・海浜公園です。今日は海辺では珍しいケリと
出合いました。

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西なぎさの干潟に舞い降りたケリです。ケリは水田、ハス田、草原で
数回観ていますが、都内では初めてです。




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ケリ  (留鳥、34cm、雌雄同色)
ウミネコ(留鳥/漂鳥、47cm、雌雄同色)




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今日の海浜公園は水鳥が少なく、当てが外れてしょんぼりして
いただけに嬉しい出合でした。




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何を思うか・・・佇むケリ。




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時には羽繕い。




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そしてストレッチも。




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甲高い声で「キリッ、キリッ」と鳴くこともありました。




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ケリは絶滅の恐れがあり、47都道府県中、17県がレッドリストの
指定を受けています。




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観察は17分程でした。移動中、羽を休めに舞い降りたのでしょうか。




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飛翔時は白と黒のツートンカラー。



                *



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閑散とした西なぎさですが、白鷺とウミネコが目につきました。




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遠方ですが白鷺3種の揃い踏み、上から・・・。
チュウサギ(夏鳥、体長68cm)嘴はダイサギに比べて小さい。
ダイサギ(夏鳥/冬鳥、体長90cm)長い嘴で最大級のサギ。
コサギ(留鳥/漂鳥、体長60cm)足の指が黄色。




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チュウサギが魚を捕食しました。




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ウミネコも活発にカニや魚を狙っています。




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ハクセキレイの幼鳥(留鳥、21cm)。食性は雑食で水中や
岩陰に潜む昆虫類を捕食するそうです。



              ***



帰りに臨海公園に寄りました。

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ヤマガラがエゴの実を運ぶ貯食行動は今日も頻繁に見られました。

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ひょっとしたらと思い、水浴び用の容器(鉢の受け皿)が置いて
ある場所を覗くと、タイミング良くヤマガラが来ていました。




水門にはゴイサギ(漂鳥/留鳥)の幼鳥(ホシゴイ)が居すわって
いますが、他の水鳥も食事に訪れます。

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アオサギ(留鳥)の幼鳥がボラを捕食しました。




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真上から・・・度アップのホシゴイです。



                *



葛西臨海・海浜公園は近場なだけに以前は訪れることが少なく
もっぱら遠くの探鳥地に出かけていました。しかしコロナ禍の
影響で遠征が少なくなり、最近ではよく葛西臨海・海浜公園で
鳥見をするようになりました。今後は大切なマイフィールドに
したいと改めて思った次第です。


最後までご覧下さり有難うございました。
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