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アオアシシギ&ヤマガラ

2020.09.13.Sun
2020年9月11日

3日前(9/8)は葛西海浜公園で旅鳥のアジサシ、今日は隣接する
葛西臨海公園(江戸川区)で旅鳥のアオアシシギを観察しました。

擬岩の観察窓からアオアシシギ(3羽)が見えます。

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右の個体の左脚にカラーフラッグ(青・白色)が付けられていました。




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数字が刻印されています。




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ストレッチの際、右脚にリングが見えました。



リングは全く読み取れません。

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このアオアシシギは国内で装着された個体でした。
(山階鳥類研究所によると、日本国内ではフラッグは左脚
リングは右脚に付けるそうです)




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他の2個体に標識はありませんでした。




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餌を探したり、水浴びをしたりと三羽三様です。




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仲間がカニを捕食しました。




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サギでは最も大きなアオサギ(全長93cm:留鳥)と並んだハト大
のアオアシシギ(35cm)です。



                *



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アオアシシギを撮っていると、突然!魚の大群が帯状になって流れ
込んできました。コサギ、ダイサギ、アオサギが大騒ぎです。




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この画像は30分前に上の池と下の池を繋ぐ水門で撮ったボラ
の群れです。擬岩、下の池の帯状の大群もボラでしょう。




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コサギの武者震いでしょうか。(漂鳥/留鳥)




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いの一番でボラをゲットしたのはコサギでした。




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               ***



葛西臨海公園の常連のバーダーさんからヤマガラの情報を頂いて駆け
付けました。

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数羽のヤマガラが鈴なりのエゴの実を採りに、入れ代わり立ち代わり
やって来ます。(漂鳥/留鳥)




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エゴの木に飛び込んでは直ちに実を咥えて飛び出して行きます。
なんとも早業で、なかなか撮らせて貰えません。



漸く撮れました。エゴの木に来て飛び出すまで10秒足らずです。

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頻繁に実を咥えて林に消えて行きます。これは冬に備える貯食行動で
幹や地面に蓄えるそうです。エゴの実はヤマガラの常食でした。



                *



カワラヒワが向日葵畑で大好きな種を採食しています。
撮ったのは何故か幼鳥ばかりです。(留鳥/漂鳥)

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幼鳥は胸からお腹にかけて縦班が並んでいます。




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採食する個体もやはり幼鳥でした。



                *



今日は標識が付いた旅鳥のアオアシシギと出合いました。それぞれ
個体別に記号や番号を付けることで、鳥の移動や寿命が調査出来る
そうです。旅鳥のシギ・チドリ類が日本を中継地とし、繁殖地の北
半球と越冬地の南半球間の数千キロを行き来するのは、途轍もなく
凄いことです。


最後までご覧下さり有難うございました。
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