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見納めのコムクドリ

2020.08.26.Wed
2020年8月24日

葛西臨海公園のコムクドリも数が少なくなりました。 (夏鳥/旅鳥)
コムクドリの初確認は7/11で翌日には約20羽、7/18は約30羽
8/1は約10羽、8/8は約6羽、8/15は10~15羽・・・そして
8/22も確認されたそうです。

今日は、そろそろ見納めのコムクドリを探してみようと思います。

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2羽のコムクドリが2ヵ所で飛び回っていましたが、ここでは
数分間観察することが出来ました。

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昼最中・・・強い日差しの中での採食です。




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口を開け、あまりの暑さに喘いでいる様子です。




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喘ぎながらもお腹が空いていると見えて、よく動いています。




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可愛い表情を見ると励まされますね。




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小さな実ですが、大切に食べています。




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やっと、実を咥えたシーンを撮ることが出来ました。



               ***



水門には何時もゴイサギの幼鳥ホシゴイ(漂鳥/留鳥)がいて、今日
は珍しくチュウサギ(夏鳥)も来ています。

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突然!コサギ(漂鳥/留鳥)が割り込んで来ました。




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ホシゴイのリアクションがチュウサギとは対照的です。




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ホシゴイは獲物を狙って何時もじっとしているので、思いがけず翼を
広げたシーンを見ることが出来ました。




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水門の奥の「下の池」には、採食中の3羽のアオアシシギが(旅鳥)が
見られました。



               *



第一観察舎

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イソシギです。(夏鳥/漂鳥)

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コサギやハクセキレイは何時も見かけますが、アオアシシギと
イソシギが来ています。




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コサギ(留鳥/漂鳥)の親子が、群れとは離れた所にいました。




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水門のホシゴイとは別個体です。




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カワセミは他に池や擬岩の観察舎にも来て飛び回っていました。



                *



擬岩の観察舎では、午前中に6羽のキアシシギが寛ぐ様子が
見られました。

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午後に再度覗いてみると、数羽で餌探しに励んでいます。




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距離があるので、捕らえた獲物はさっぱり分かりませんでした。



                *



帰りがけに東西なぎさ間水路を覗いて来ました。

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東にディズニーランドが見えます。JR京葉線「葛西臨海公園駅」の
隣「舞浜駅」にあり、東京駅から15分程度です。




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水路は何時も通りのカルガモ、コサギ、ウミネコなどですが、越夏の
スズガモ♂(冬鳥)が羽繕いと水浴びをして通り過ぎて行きました。




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遠方の「東なぎさ」では数え切れないほどのカワウやカモメ類が帯状
に連なっています。



                *                                      



コムクドリは繁殖を終えて南半球へ渡って行きます。口を開けて喘ぎ
ながらも採食し、充分に栄養を蓄える必要があります。暑い最中の鳥
見は大変ですが、彼らの逞しさに元気を貰って帰路に就きました。


最後までご覧下さり有難うございました。
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