FC2ブログ

クロツラヘラサギ

2020.07.29.Wed
2020年7月27日

久々の葛西臨海・海浜公園です。曇りマークでしたが、時に小雨に
見舞われる一日でした。

ウォッチングセンターでバーダーさんから、いまクロツラヘラサギが
「東なぎさ」の岩礁にいるとの情報を頂きました。

DSCN9367s_20200729202036e6b.jpg

真ん中に見える白い姿がクロツラヘラサギで、既に30分もこの状態の
ようです。実は到着時に双眼鏡で岩礁をチェックしたものの見落として
しまいました。




DSCN9479s.jpg

岩礁には点々とオアサギの姿が見られ、遠方に数羽のコサギと1羽の
ダイサギが見られます。




DSCN9457s.jpg

昼寝のような状態から漸く立ち上がったので、ほっとしました。




DSCN9420s_20200729201932984.jpg

足場の悪い所では翼でバランスを取っています。




DSCN9422s_20200729201910863.jpg

全長70-80cm。翼開長110cm。




DSCN9443s.jpg





飛び立つまでの40分間、まずストレッチを済ませ、羽繕いを繰り
返し、時に佇み、そして歩いていました。

DSCN9347s_202007292018284c2.jpg DSCN9452s_20200729201800ebf.jpg

DSCN9453s.jpg DSCN9427s.jpg

朝鮮半島及び中国の一部で繁殖し、日本には少数が飛来して越冬する
冬鳥ですが、このように夏越しする個体も見られるそうです。



                *



ウォッチングセンターではヒクイナを狙い、漸く双眼鏡で捉えた
もののコンデジに持ち替えるとファインダーから消えていました。

DSCN9065s_20200729201648240.jpg

こんな時ひょいと現れたカワセミです。慰められた思いです。




DSCN9098s.jpg

捕獲した魚が小さいので咥え直した途端、頭から呑み込みました。



                *



水門を覗くとホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)が来ていました。(漂鳥/留鳥)

DSCN9137s.jpg

食べたばかりなのでしょうか。お腹は空いてなさそうです。




DSCN9130s.jpg

傍らのカワウは魚を捕獲しようと熱心に潜水を繰り返しています。




DSCN9154.jpg

しゃがんだと思ったらトイレでした。



                *



帰りがけ「西なぎさ」に寄ると干潮時で、10数羽のカモメ類と
2羽のトビ(漂鳥/留鳥)を見かけました。

DSCN9965s_202007292014302a2.jpg




それぞれ、砂浜に打ち上げられた魚を採餌していました。

DSCN9971s.jpg





DSCN0054s.jpg




                *



双眼鏡で岩礁を見渡しましたがクロツラヘラサギを見落としました。
それはクロツラヘラサギらしくない形だからで、先入観に囚われた
からでした。失敗してまた一つ勉強になりました。


最後までご覧下さり有難うございました。
スポンサーサイト



トラックバック