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ツミの幼鳥

2020.07.22.Wed
2020年7月16日

スーパーでの買い物がてらコンデジを持って、公園のツミの幼鳥を
観てきました。(留鳥/漂鳥)

産毛の雛から約3週間が過ぎ、驚くほどの成長ぶりです。

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雛は最終的に5羽だったそうで、皆元気に巣立ちました。




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巣のちかくに3羽の幼鳥を見たものの、他の2羽は何処かへ移動
したのでしょうか。




親は餌を順繰りに運んで来ますが、待ちきれない幼鳥が物欲しげ
に眺めています。

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隙があれば奪い取ろうと近づく相手に、羽を広げて睨みつけてます。




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用心深く、今度は向きを変えて食べていました。




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その後、食べ終わるとさっさと立ち去りましたが食べ残しは無さそう
です。




親が運んで来た餌を取りこぼしたのでしょうか、地面にスズメが
落ちていました。

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慣れたバーダーさんがスズメを拾って幼鳥の方へ投げると・・・。




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早速降りて来て、嘴で振り回していましたが1分後には咥えて
持ち去りました。




こちらは親が巣の中に餌を運んだようです。

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するといつも通り、あぶれた2羽もやって来ました。




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奪われまいと厳しい表情です。




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生々しい肉片を嘴で千切っては飲み込んでいました。




他の2羽ですが・・・。

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見てみない振りをし、もう1羽は下がって隙を狙っている様子です。


食欲旺盛な幼鳥にとって、餌のスズメ1羽を食べ終わってもまだ
物足らないようです。5羽の幼鳥の餌を確保しなければならない
親鳥の苦労は大変です。



                *



前回、キジバトの抱卵らしき姿を見かけました。(留鳥/漂鳥)

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抱卵日数は15-16日だそうです。




日数は満たしているので孵化している筈です。ツミを観察しながら
キジバトの巣をちょくちょく覗きました。

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待ちにまった雛が顔を見せた瞬間です。
卵は2個産むそうなので、もう1羽いるかと思います。



                *



散歩や買物がてらに野鳥の繁殖を観察出来る街の中の公園です。
ツミ、オナガ、キジバト、カルガモが毎年のように営巣します。
豊かな自然環境を大切にして温かく見守りたいと思います。


最後までご覧下さり有難うございました。
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