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房総風土記の丘~坂田ヶ池~北印旛沼

2019.11.17.Sun
2019年11月15日

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房総風土記の丘を散策すると、茅葺き屋根の民家の紅葉が目に留まり
ました。黄色から朱色へと紅葉する美しいトウカエデが、いま見頃を
迎えています。




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今季初見のツグミです。数羽の群れが高木の梢から梢へと移動し
ていました。このあと訪ねた北印旛沼では10羽以上の群れが遊
歩道沿いを飛び交っていました。




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駐車場から見える柿の木のツグミは単独で、次々にやって来る鳥
にお構いなく羽を休めていました。遠慮気味だったメジロも安心
して熟柿を啄んでいます。




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ヤマガラも甘い熟柿には目がないとは意外でした。




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エナガの群れが飛び交っています。葉の裏の小さな昆虫やその卵などを
捕食するそうです。




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体長14cmに対して尾の長さは半分です。初めてエナガに出合った時
は、こんなに小さな鳥が自然界にいるとは!と感動したものでした。




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ジョウビタキ♀




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高木の天辺で元気にさえずるホオジロ♂。




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散策中にスズメバチの巣を見つけました。空き家と思いきや・・・
頻繁ではありませんがハチの出入りがあったので急遽退却です。




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隣接する坂田ヶ池には冬鳥のカモ類が勢ぞろいです。



               ***



午後から北印旛沼へ向かいました。

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カモ類の大群はまだ見られませんがヨシガモ、キンクロハジロ、コガモ
オナガガモ、ホシハジロ、マガモ、ハシビロガモ、そして冬鳥のカンム
リカイツブリが渡来しています。他に留鳥のカルガモ、コサギ、カワウ
アオサギ等で賑わっています。




 なかでも他では見られない多数のヨシガモを観ることが出来ます。

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繁殖羽に換羽中ですが、これから美しく変身します。




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日本の固有種のセグロセキレイです。この個体は頻繁にさえずって
いました。



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双眼鏡で見渡すと猛禽のミサゴが杭に止まっています。周囲には多くの
カモ類が寛いでいます。猛禽のオオタカが現れるとカモ類は一斉に飛び
立ちますが、主に魚を食べるミサゴには驚きません。




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カンムリカイツブリ




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夕方、カンタ君がお気に入りの船から降りて散歩に出かけました。




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モモイロペリカン(体長160cm、翼開帳280cm)は、オオハク
チョウ(140cm、250cm)より大きいです。



                *



小春日和に恵まれて房総風土記の丘、坂田ヶ池、そして北印旛沼を
巡って来ました。お馴染みの鳥ばかりでしたが、生気溢れる彼等の
姿を見るにつけ元気付けられる思いでした。


最後までご覧下さり有難うございました。

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