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冬隣

2019.10.30.Wed
2019年10月28日

狭山湖のノゴマとノビタキが心残りで、5日後に再び訪れました。

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しかし期待のノゴマとノビタキには外れたものの、期せずしてホオアカ
とセッカに出合いました。




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堤防の斜面は今、芒と背高泡立草などの秋草に彩られています。




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遊歩道を横切って茂みの中に入ったのはホオアカでした。




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頬の赤みが名前の由来とは覚えやすく、頬紅が愛らしいです。




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遠くの芒に何かが止まりました。




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セッカです。都道府県の多くで絶滅の恐れがあるレッドリストの
指定を受けています。(雌雄同色、スズメより小さい)




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背高泡立草にホオジロ嬢です。ちょっと美人に見えます。




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ホオジロ♂




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ホオジロのペア。先ほどまで遊歩道に出て揃って採餌中でした。




堤防の階段にタヒバリが降りました。

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脇の草むらに入って採餌です。





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ノゴマのカメラマンが少ないので堤で暫し休息するジョウビタキ♂。
                        (訂正)
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               ***



ビデオ撮影の夫から、ガビチョウの群れが降りてきたとの連絡が入り
ました。

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駆け付けたものの既に群れは消え、暫くして1羽が藪から出て来ました。
落葉をひっくり返しては餌を探しています。




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ガビチョウの後にやって来たのはアオジ♀です。渡来したばかりなので
しょうか警戒心が強いようです。藪からチラッと顔を覗かせながら漸く
出て来ました。(冬鳥/旅鳥)




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近くの木立に入ったアオジ♀は先ほどの個体でしょうか。



                *



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展望デッキから湖面を見渡すと5日前は数十羽の水鳥(ヒドリガモ
ホシハジロ、コガモ、キンクロハジロ、マガモ、カンムリカイツブ
リ、ハジロカイツブリ、ユリカモメ)でしたが、今回は百羽単位の
群れが幾つか見えます。




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狭山湖で数多く越冬するマガモが一挙に数を増しました。




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前回見られなかったオオバンが忽然と飛来したようで、数は一番多い
ようです。



                *



狭山湖で見られる殆どのカモ類がこれで出揃いました。そして山野
の夏鳥と旅鳥が次第に見られなくなり、冬鳥が増えて来ました。晩
秋の狭山湖に冬が近づいています。


最後までご覧下さり有難うございました。

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