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チュウシャクシギの群れ

2019.09.06.Fri
2019年9月3日

旅鳥のシギ・チドリを探しに、夢の島から2km先の新木場(東京都
江東区)へ鳥見に行って来ました。

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葛西海浜公園の方角から8羽の群れがこちらに向かって来ます。




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空いているスペースを狙って舞い降りたのは、群れのチュウシャクシギ
でした。(旅鳥 ハト大で全長42cm)




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以前出合ったチュウシャクシギは1~3羽で、8羽の群れは初めてです。

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着地すると2,3羽ずつ寄り添っていましたが・・・。




暫くすると、それぞれが好物の蟹を探し始めました。

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岩の間を縫いながら丹念に探しています。




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長い嘴を利用して岩の隙間に隠れている蟹を捕らえました。




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目にも留まらぬ速さで丸呑みです。




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カワウの隣で一緒に羽繕いをするチュウシャクシギ。




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チュウシャクシギ(全長42cm) カワウ(全長81cm)



               ***



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単独で採餌に来ていたキョウジョシギです、(旅鳥 全長22cm)




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岩の間の小石をひっくり返しながらの採食で、忙しく動き回って
います。




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単独行動のイソシギをあちこちで見かけました。




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2羽で舞い降りたコチドリです。動物食ですが、この個体は岩の表面を
嘴で盛んに突き回っています。距離があるので詳しくは分かりません。
(夏鳥 全長16cm)



                *



ウミネコとカワウの群れは大雑把に二手に分かれていました。
カワウの群れにいた親子です。

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親のストレッチを見習っている様子でした。




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ウミネコ(留鳥 全長47cm)の群れに、2羽のセグロカモメ(冬鳥
全長61cm)を見かけました。




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足がピンクで嘴が黄色のセグロカモメ。羽搏いているウミネコ。




ウミネコ同士の餌の争奪戦です。魚を咥えて逃げるウミネコは昨年
に生まれ、追い駆けるウミネコはそれ以前の生まれです。

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年長のウミネコが、年少の捕まえた魚を奪い取ろうと追いかけ回して
います。先月観察したバンの兄弟では、一番子が後から生まれた雛に
餌を与えていました。野鳥の世界もさまざまです。



                *



旅鳥ではチュウシャクシギの群れとキョウジョシギに出合うことが出来
ました。日本で繁殖を終えたコチドリが南へ向かい始め、北からは越冬
のセグロカモメが飛来し始めました。


最後までご覧下さり有難うございました。

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