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谷津干潟 8月中旬

2019.08.20.Tue
2019年8月18日

冷房の効いた部屋に閉じこもっていると体が鈍ってしまうので、炎天へ
打って出る思いで谷津干潟(千葉県習志野市)へ鳥見に出かけました。

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谷津干潟の干潮は1時間半遅れなので、見計らって午後2時半に到着。




秋の渡りのシギチドリはぼちぼちで、当てが外れる日もあるようです。
ちょっと残念でしたが、今日は馴染みの顔ぶれを観て来ました。




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キアシシギは数羽ずつ、あちこちで見かけるようになりました。
口笛に似た一拍三連の鳴き声をよく耳にします。(旅鳥)




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カニが豊富なので、容易に捕まえては食べています。




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カイツブリは潜水を繰り返しながら、キアシシギの傍を通りました。




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こちらの6羽のキアシシギは飛翔しながら舞い降りたので分かり
ましたが、かなり遠いです。




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右の2番目が青い標識をつけています。判読は出来ませんが「C6」
と「J2」は8年連続で谷津干潟に飛来しているそうです。
青い標識のある個体は三角干潟で見つけました。



                *



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アオサギが次々と舞い降りて来ました。




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こちらは、ゴカイ類を捕まえたアオサギの幼鳥です。




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ウミネコは捕まえた獲物に逃げられてしまいました。




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ウミネコ、ダイサギ、カルガモ。




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干潟に降りるダイサギも次第に数を増しています。



                *



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干潟の真ん中に、何時の間にか数十羽の鷺が集まりました。




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ダイサギとカワウが数十羽ずつで、コサギとアオサギが混じっています。




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上げ潮に乗ってボラの大群が一気に入ってきたのでしょうか。潜水上手
なカワウが断然有利です。




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谷津干潟は水路で東京湾とつながっています。潮の干満とともに海水が
干潟に出入りするそうです。ボラ、ハゼ、カレイ、スズキ、アカエイ等
を見かけます。



                *



谷津干潟到着時は、蝉の合唱が大音量なので驚きました。やがて耳が
慣れ、気にならなくなりました。

透明な翅のミンミンゼミ。

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茶色の翅のアブラゼミ。

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                *



今日はアオサギ、ダイサギ、コサギ、キアシシギ、ウミネコ、カルガモ
カイツブリ、カワウの8種類を観察しましたが、谷津干潟自然観察セン
ターの「本日のフィールドノート」では、他にオナガガモ、イソシギの
計10種類でした。シギチドリの渡りのピークは8月下旬頃でしょうか。
もう一度訪ねてみたいと思います。


最後までご覧下さり有難うございました。
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