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オオソリハシシギ&チュウシャクシギ

2019.05.24.Fri
2019年5月22日

今日の東京湾の干潮は13:15、谷津干潟は1.5時間遅れなので、午後
からカメラマンが集まりました。

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かなり遠くに20羽以上の群れがいますが、谷津干潟を塒にしている
チュウシャクシギでしょうか。    (旅鳥 全長42cm)




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ズームアップするとチュウシャクシギの中に、長くて上に反った嘴の
オオソリハシシギが混じっていました。 (旅鳥 全長39cm)




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顔からお腹にかけて赤褐色の夏羽のオオソリハシシギ♂です。雌は赤み
が少なく、体は一回り大きいそうです。




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チュウシャクシギは下に反った嘴です。

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チュウシャクシギの群れが、次々にカニを捕らえています。

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谷津干潟には15種類のカニが見られますが、捕食した中でこのカニが
最大でした。カニの脚を外し、約1分で丸呑みしました。




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ストレッチするチュウシャクシギ。




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ここは塒とあって、早くも熟睡の個体もいます。




オオソリハシシギとチュウシャクシギは、谷津公園側の遊歩道で観察
しました。

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遊歩道から干潟を覗くと、あちこちでノバラ?が芳香を放っています。
歩道の植え込みの中からも蔓を伸ばしているので実生でしょうか。




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目まぐるしく飛び回るアオスジアゲハは、撮るチャンスも少ないですが
お気に入りの花木なのでしょうか、吸蜜に訪れていました。




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キアシシギは20羽ほどの群れで採餌に来ていました。(旅鳥)




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大きな獲物を捕り、横取りされないようにそそくさと離れて行きます。




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キアシアイギ(全長25cm)とイソシギ(20cm 留鳥)




その他、出合った野鳥たちです。

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冬鳥のオナガガモ(3羽)が留鳥のカルガモ(2羽)と仲良く採餌に
励んでいました。



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オオヨシキリの個体数は少ないようですが、元気に囀っています。



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ダイサギ(体長90cm 夏鳥/冬鳥)とコサギ(60cm 留鳥)



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カラスの幼鳥が濡れた体で泣き叫んでいます。巣立ち後のアクシデント
でしょうか。親の姿は見えませんが、何処かにいるのかもしれません。
見届けずに去りましたが、無事であることを祈るばかりです。




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この日のカメラマンは、前日、谷津干潟に来たアカエリヒレアシシギ
(40羽)が狙いでした。渡りの途中に暴風雨にあい、一時(5/21)
避難しに来たそうです。逢えずに残念そうでしたが、私にとっては未見
の野鳥だけに、新たな興味を抱くことが出来ました。


最後までご覧下さり有難うございました。
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