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「房総風土記の丘」の春

2019.04.04.Thu
2019年4月2日

2週間ぶりに訪れた房総風土記の丘と坂田ヶ池です。(千葉県成田市)
房総風土記の丘には歴史的建造物が移築されていますが、桜の開花
によって当時の風情が蘇るかようです。

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旧学習院初等科正堂。




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藁葺き屋根の古民家。




桜に訪れたヒヨドリ(留鳥/漂鳥)とスズメ。メジロも来ています。

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染井吉野の登場で、河津桜はすっかり葉桜になっていました。



               *



シジュウカラの中に薄墨色の個体がいました。初めて見ましたが
これも黒化個体でしょうか。(留鳥)

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落葉を掻き分け、昆虫を捕まえました。




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水場ではシジュウカラが束の間の水浴びです。




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鳥影が少なくなり、シジュウカラの活動が目立ちます。あちらこちらで
「ツツピー、ツツピー」と囀っていました。(留鳥)




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シロハラも落葉を掻き分けての捕食です。(冬鳥)




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アオジも餌探しです。(冬鳥) 彼等は北上の遅い冬鳥のようです。




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2週間前はまだ数輪の二輪草でしたが見頃を迎えていました。1本の
茎から2輪ずつ花茎が伸びています。




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                *



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雑木林でほんの一瞬ビンズイを見かけました。シャッターは1度切りで
危うくセーフ。(留鳥/夏鳥)




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ヤマガラは花芽を両足で挟んで啄んでいます。(留鳥)




枝被りですがジョウビタキの雌雄を数ヶ所で見かけました。(冬鳥)

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ジョウビタキの渡来は早いですが、北上がこんなに遅いとは意外でした。




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雑木林では春咲きの日本タンポポを見つけ、西洋タンポポに慣れた
目には新鮮でした。




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平年より渡りの時期が遅かったツグミ(冬鳥)ですが、今あちこちで
見かけます。これから群れを作ってシベリアへと旅立ちます。




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シメ(冬鳥)とも仲良く採餌中です。




房総風土記の丘には古墳が点在し、中でも最大なのは横穴式石室のある
岩屋古墳(7世紀前半)です。

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1本の桜が咲き始めた古墳に、ぽっかりと春の雲が浮かんでいました。



               ***



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桜が見頃の坂田ヶ池です。




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三角屋根のガゼボ(西洋風の東屋)。




冬の池は賑やかでしたがオオバン(冬鳥/留鳥)、カルガモ、青首アヒル
そして北上の遅い冬鳥のハシビロガモとコガモだけになりました。

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野生化した大型の青首アヒル♂はあちこちの公園の池で見かけますが
新参の雌(茶系)が1羽加わっていました。初見です。




帰りがけに寄ったセブンイレブン(印西小林店)隣に調節池があります。

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今日に限ってよくよく覗いてみると、数10羽のカルガモの中に数羽の
青首アヒルが目につきました。なんと!今日初めて見た雌がここにも1
羽いたではありませんか! しかもペアでした。

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驚く程のことではないのでしょうが、青首アヒルの雌の初見と、それに
つらなる縁に感動を覚えました。



                *



名残の冬鳥もそろそろ見納めです。夏鳥の情報が続々と入っています。

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2週間前に夏鳥のツバメを目視しましたが、今季初撮りです。


最後までご覧下さり有難うございました。
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