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高嶺の花のお菊さん

2019.02.05.Tue
2019年2月3日

里見公園(千葉県市川市)でキクイタダキを観察しました。
手持ちのコンデジで四苦八苦しながらの証拠写真です。

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まずシジュウカラを探しました。




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シジュウカラは混群のリーダーなので、その中にお菊さんが混じる
ことがあるそうです。




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メジロはいくらか容易ですが・・・(全長12cm スズメより小さい)




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日本最小のキクイタダキは、すばしっこくて捉え難いです。
              (全長10cm 体重3-5g 留鳥/漂鳥)




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高い山で繁殖し、秋冬は山から下り、里山や公園で見られます。




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黄色い冠羽が特徴のお菊さんですが、なかなか撮らせて貰えません。
キクイタダキとは、菊を頭に頂くことから命名されたそうです。



                *



混群が来る直前、ルリビタキ♀とシメがチラッと姿を見せました。

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ルリビタキ♀。雄は昨年の暮れから突然現れなくなったそうです。




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シメ




混群が去った後、キセキレイと小群のカワラヒワが採餌にやって
来ました。

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キセキレイ




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カワラヒワは地上で採餌していましたが建物のといへ移動しました。




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屋根の雨水を集める樋は、木の種子も集めていました。




梅林では毎年この時季に、必ずアカハラを見かけます。

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今冬も健在でした。




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地上で小さな草の種を採餌しています。




日曜日なので家族連れが目立ち、子どもが梅林を駆け回ると、驚いた
アカハラが梅の木に逃れました。

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梅林では早咲きの梅が見頃であるものの、大方はまだ蕾です。



                *



里見公園から1km先にじゅん菜池緑地公園があり、毎回セットで
鳥見に訪れています。

今年のじゅん菜池は鴨の飛来が極端に少なく、なんとも寂しいです。

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池の中にある小さな島と、池の周囲の所々に鴨が見られる程度でした。




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島の前で寛ぐコガモ♂(左)とヒドリガモ♂(右)の傍らでカイツブリ
が潜水採餌を繰り返していました。




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島に上がってストレッチするコガモ。




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時々、オナガガモなどが泳ぎ始めます。




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キンクロハジロは小群で昼寝を決め込み、用心深く薄目を開けます。




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梅林でモズ♀と出合いました。梅の枝から地上の獲物を狙います。




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園路では時々エナガの群れを見かけますが、木から木へ素早く移動して
捉え難いです。今回は先回りして、木の下で待ち構えて撮りました。




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以前、じゅん菜池には白いアイリングのヒドリガモ嬢が毎年越冬して
いましたが昨冬も姿を見せませんでした。人馴れしたジョウビタキ♂
は今冬逢えたものの、今日聞いた話では猛禽に襲われた?とか・・・
里見公園の成鳥の美しいルリビタキ♂は暮れに猫に遣られた?らしい
とのことでした。これらの個体には多くのフアンがいてアイドル的な
存在でした。在りし日の彼らの輝きは忘れられません。


最後までご覧下さり有り難うございました。
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