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アメリカコガモ♂&アメリカヒドリ♂

2019.01.23.Wed
2019年1月21日

今月3度目の水元公園(葛飾区)です。今日は未見のアメリカ
コガモ♂を一目見たいと思って訪ねました。

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多くの鴨が渡来する小合溜で、コガモを見たことはありません
でした。




出会ったカメラマンが教えて下さった通り、ポプラ並木を
抜けた辺りでコガモの群れを見つけました。

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カメラを向けていた方は、眠るアメリカコガモを待つこと既に
30分だそうです。その前から待機していた方は帰られたとか。
左の縦の白いラインがアメリカコガモです。(冬鳥)




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到着して暫くすると、ようやく眠りから覚めて動き出しました。




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左後方、横の白いラインの2羽がコガモ♂です。




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正面を向くと、アメリカコガモ♂の胸の両側に白線が見えます。
雄は白線が縦か横かで判りますが、右後方の雌の識別は困難な
ようです。



               ***



別行動の夫から、トラツグミを見つけたとの連絡が入りました。

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現場に駆け付けるまで15分、どうにか間に合ったものの・・・。




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遠くの物音に驚き、一瞬柵を飛び越え、消え去ってしまいました。
               (ハトより小さい 留鳥/漂鳥)

第3観察舎でもトラツグミがいるとの情報があったものの、カメラ
を向ける余地がないほど集まっていたので、再挑戦は諦めました。



                *



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小合溜では、アメリカヒドリ♂(交雑種)と出合いました。

*アメリカヒドリを純血種と記しましたが交雑種に訂正しました。
 某氏より「純血種では頭部にほとんど赤茶色はありませんし
 胸から腹にかけて境目が無く、一様に淡い赤紫色です」との
 コメントを頂きました。ご指摘下さり感謝申し上げます。

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インパクトのある緑色の頭が気付かせてくれました。日本では毎年
少数が冬鳥として渡来するそうです。




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ヒドリガモに混じって陸に上がり、採餌中でした。



                *



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カンムリカイツブリがひょいと弁足を上げたシーンです。(冬鳥)




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ハシボソガラスがドングリを足で押さえ、硬い実を嘴で突いていました。




一方、水辺では浮いた魚を引っ張り上げ・・・。

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さかんに魚を啄んでいました。




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枝に止まったこの鳥は?




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幹に回ったところで、コゲラと分かりました。




こちらのコゲラは幹にねぐらを掘っていました。
*巣穴をねぐらに訂正しました。前述の某氏より「コゲラの
 この時期の穴掘りは冬ねぐらです」と教えて頂きました。

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木屑を飛ばし、最大級のドラミングを響かせています。




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作業は顔がすっぽり入るほど進んでいました。



                *



睡蓮池でカワセミの狩りをよく見かけます。

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赤いルージュのカワセミ嬢です。




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狙いを定めて・・・。




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魚をゲットしました。




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次に正面を向いて「凄いでしょう!」と言わんばかりです。




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このご満悦な表情!呑み込んだ魚の膨らみが際立っています。




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水元公園では多くの冬鳥を観察出来ます。今回は特にアメリカコガモ♂
アメリカヒドリ♂、そしてトラツグミとの出合いが叶いました。



最後までご覧下さり有り難うございました。
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