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小春日和の北印旛沼

2018.11.13.Tue
2018年11月11日

4月以来の久々の北印旛沼です。小春日和の恵まれた鳥見となりました。

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湖畔と田園をつらぬく北印旛沼の遊歩道は、水鳥と山野の鳥が観察出来
る格好の探鳥地です。




遊歩道の木々には北の国から越冬のために日本に渡って来た冬鳥が次々
と姿を見せています。

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アオジ




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シベリア方面から渡来したアトリ。




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飛んで来た小鳥が枝に止まりました。遠方ですが、冠羽を立て
2本の翼帯があるのでカシラダカでしょうか。




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最近は何処へ行っても姿を見るようになったジョウビタキ♂です。



               ***



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広い沼には北の国から渡って来た冬の水鳥が、長旅の羽を休めています。




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帯状に連なる群れはハジロカイツブリで、100羽以上です。




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目が赤く、ほぼハト大です。




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マガモは遊歩道から見える距離に陣を張っていました。




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ホシハジロの数が増え続け、マガモ同様にかなりの飛来数で
少数のカモ類が所々に紛れている状態です。




エクリプスのヨシガモたちを見かけました。

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冬羽への移行にはそれぞれ差があり、この個体が最も進んでいました。




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換羽が完了するのは一ヵ月以上先でしょうか。美しく変身した冬季が
待ち遠しいです。



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ミサゴが寛いでいます。

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朝8時、食事の後でしょうか。長々と羽繕いを繰り返していました。




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9時前、魚を捕獲した猛禽を発見!




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トビでしょうか。




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ミサゴの飛翔は午後2時頃に見かけました。




工事中の先の建物に何かが止まっています。

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ここが立ち入り禁止の境界線です。




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午前中、猛禽は後ろ向きで背面は褐色でした。数台の車が田んぼに
回って車窓から撮影をしていました。




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午後3時、正面を向いた個体は腹面の模様からノスリのようです。
その後、カラスがもう一羽加わり、追い出されてしまいました。



                *



漁へ出かける舟にカンタ君が便乗しています。

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舟に網を手繰り寄せると、中の魚を興味深く覗き込みました。




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漁師さんから貰う魚を大型の嘴でキャッチし、満腹になった
カンタ君はおもむろに舟から離れて行きました。




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昼下がり、水浴びをするカンタ君を目にしました。



                *



以下は遊歩道で出合った留鳥たちです。

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モズ♂



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モズ♀ 雌雄のモズに度々出合いましたが個体数が多いのでしょうか。




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食事中のホオジロが何か気配を感じて、ひょっこり顔を出しました。




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群れのカワラヒワが楽し気です。


延々と続く遊歩道に見えましたが、探索の面白さに思いもよらない距離
を歩いていました。広々と見渡せる印旛沼と田園には野鳥の愛らしい姿
と歌声、大空に飛翔する翼、遊歩道を不意に突っ切るノウサギやイタチ
との出合い等、童心に返るひと時でした。



最後までご覧下さり有り難うございました。[全文表示]
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