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今季初撮りのキビタキ

2018.10.10.Wed
2018年10月9日

葛西臨海公園にキビタキが飛来していると聞き、ワクワクしながら
コンデジを持ってやって来ました。
桜並木に着くと、すでに数人が一斉にカメラを構えています。

キビタキは枝から枝へ小刻みに移動するので枝被りになり、ピント
を合わす間もなく動き回るので大変です。

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一方、いちど枝で羽を休めた時こそ、シャッターを切るチャンスです。




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殆どが没の写真でしたが、いい経験になりました。




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此処では雄が2羽、雌が3羽入ったようです。鮮やかな雄と違って
雌は地味なので、初見・初撮りは叶ったものの難しかったです。             




園内には瑠璃色の木の実がありました。

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キビタキはこの沢蓋木(サワフタギ)の実を食べに来たようです。




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暗い雑木林を飛び回っていたキビタキが、なんと撮りやすい所に出て
来ました。カメラ目線で「どうぞお撮りください~」と言わんばかり
の愛嬌のあるポーズでした。



               ***




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擬岩観察舎の周りでは、オナガの群れが賑やかに騒いでいます。




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赤い実を目がけて忙しい食事に来ていました。




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ゆっくりと食べる余裕はなさそうで、群れで来てサッと引き揚げます。




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擬岩観察舎からの眺めは閑散としていましたが、ひょっこりササゴイ
(夏鳥)が現れました。期待したものの、直ぐに奥へ引っ込んでしま
いました。



               ***



多くのカメラマンがキビタキの方へ行ったので「カワセミの池」には
誰もいません。

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最近はあちこちに出没するカワセミですが、頻度の高いのはこの池
でしょうか。




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食事の合間にカワセミの不思議な光景がありました。枝を嘴の先で挟み
ました。カワセミに訊かないと理由はわかりません。




DSCN2433s.jpg

獲物の魚が小さすぎて、共に残念な思いでした。




DSCN2455s.jpg

水中の小枝を魚と間違えることもあるのですね。




獲物を捕らえるシーンは撮れませんでしたが、水浴びを披露して
くれました。

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水浴びは埃や寄生虫を落とし、日常の健康管理に欠かせないそうです。
何度も水浴びを繰り返す光景は、遊んでいるようにも見えました。



                *



キビタキは夏鳥として山間部で繁殖し、越冬のために東南アジアへ渡る
途中に立ち寄ってくれました。公園内に木々の実が豊富なのは、野鳥の
ために植栽されたからでしょうか。3日前にも訪れた葛西臨海公園です
が、日々新しい出合いがあるという印象を受けました。


最後までご覧下さり有り難うございました。
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