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鷺のコロニー&アカガシラサギ

2018.07.24.Tue
2018年7月22日

広大な鷺のコロニーで知られる茨城県土浦市を訪ねました。

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桜川に架かる学園大橋から見える鷺の数は想像以上で一見
白いお花畑のようです。




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先ず目的のアマサギにカメラを向けると、近くにチユウサギと
ゴイサギが見えます。



                *



期待のアカガシラサギも探すことが出来ました。

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時々羽繕いをしながらも同じ場所から動きません。




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漸く腰を上げて枝に飛び移りました。




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全身を見せてくれるまで1時間以上待ちましたが、なんと次の瞬間には
上流へ飛び立ちました。




学園大橋から左岸に移動して木陰から他の鷺たちを撮っている時です!
1時間半後にアカガシラサギが戻って来たではありませんか!

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殆どの方が撤収した後なので驚きも一入です。




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戻った位置は全く同じでした。食事にでも行っていたのでしょうか。



               ***



アマサギの営巣にカメラを向けると、一家の様子を観ることが出来ます。

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親が給餌に戻って来ました。




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まず、子どもに接近していたチュウサギを追い払います。




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我先にと餌をねだる子どもたち。一歩でも先に出た子がありつけます。




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この一家は偶然、両親が同時に給餌していました。左の亜麻色の濃い
方が父親でしょうか。




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育児の合間に巣から離れて休息する親鳥です。




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留守中の幼鳥たちは翼を広げて飛ぶ練習を始めました。




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空腹に耐えられず、赤い大きな口を開けて親を呼んでいる子もます。



                *



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チュウサギが幼い雛を見守りながらこの暑さに口を開け、喉をヒクヒク
させています。



お隣のチュウサギの子は成長してほぼ親鳥と同じ大きさです。

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それでも餌を貰う時は甘えています。




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こちらはピンクの昼顔に囲まれたオシャレなチュウサギ一家です。




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コサギの給餌も見逃せません。




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ゴイサギの親子です。給餌後、親は一息ついたところでしょうか。




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ゴイサギの幼鳥3兄弟は空腹と暑さに耐えながら親を待ち続けて
います。




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昨年生まれのゴイサギの子どもは翼に白斑が散在し、この期間は
ホシゴイと呼ばれています。河川敷の水辺で餌を探していました。



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コロニーの隙間から遠い水辺の風景が見えます。




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最後にアマサギの飛翔を撮ることが出来ました。


猛暑をかき回すような蝉の声と幼鳥の鳴き声、そして糞の強烈な臭いの
中での観察でしたが苦にはなりませんでした。
アカガシラサギとアマサギは初見・初撮りでした。以前、共に振られた
ので出会えた感動は大きく、忘れられない日になりました。



最後までご覧下さり有り難うございました。
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