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入間川のササゴイ&野鳥

2018.07.18.Wed
2018年7月16日

入間川の広瀬橋(埼玉県狭山市)付近で、ササゴイの採餌シーンを観察
出来るとの情報を鳥友さんとブロガーさんから頂きました。
今年はササゴイの出が少ないそうです。他の野鳥も観察しながら広瀬橋
の下流から上流へ、コンデジを持って歩きました。

先ずは広瀬橋下流からのバードウォッチングです。

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入間川下流の右岸から広瀬橋と堰が見えます。




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囀るホオジロの彼方に見える広瀬橋。




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堰を背景に休憩でしょうか。




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伸び盛りのセイタカアワダチソウの天辺でも囀っています。




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堰で寛ぐ鴨ですが、地元の方のお話ですとマガモとカルガモの
交雑種が見られるそうです。




昨年の11月に訪れた際は堰に多くの水鳥を見かけたので、期待し
ながら待っていると遂にササゴイが現れました。

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しかし狩りには至らず、暫く羽を休めると中洲の草むらに消えて
行きました。




水鳥を見掛けない広い川面に一羽のカワウが悠然と泳いでいます。

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この辺りは調査のためにカワウが捕獲の対象となっているので
あまり姿を見かけません。




暑いので木陰に近づくと、水浴び後のヒヨドリが来ていました。

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時間をかけて丹念に羽繕いをしています。



                *



広瀬橋辺りではよく蜻蛉を見かけます。

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コフキトンボ(オビトンボ)の雌が鮮やかです。




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緑色の金属光沢が美しい雄のハグロトンボです。




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地味な黒褐色の雌が4枚の羽根を広げました。




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雄(上)と雌(下)では色が違うシオカラトンボのカップル。



                *



セグロセキレイの可愛らしい幼鳥とはよく出会いました。

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羽繕いでは嘴が尾の付け根までとどく柔軟さです。

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虫をゲットしました。

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何度も虫を落としては咥え直し、弱らせてから丸呑みしました。




カワセミが目の前をたびたび横切って行きました。巣にいる雛に餌を
運んでいるようです。

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中洲に羽を休めるカワセミをやっと見つけました。



               ***



左岸を探索している夫から、ササゴイが採餌しているとの連絡が突然
入りました。対岸に三脚を据えた10人ほどのカメラマンが見えます。
炎天下、急きょ広瀬橋まで戻って橋を渡りました。
ササゴイは採餌すると餌場を離れるので、次のチャンスまで待たなくて
はなりません。




同じ場所にイカルチドリが来ていました。

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幼鳥は親から餌の採り方を学んでいるのでしょう。



                *



漸く待望のササゴイが登場しました。

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ササゴイの狩りは抜き足差し足忍び足です。




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採餌シーンが間近に迫る中でした。灼熱の護岸で体力の限界を覚え
この時点で遂にギブアップです。11時前でしたが切り上げること
にしました。


ササゴイがオイカワを採餌するシーンは撮れませんでした。情報を
頂いた早い時期なら良かったのですが残念なことをしました。
林道とは違い木陰もない酷暑の鳥見の難しさを思い知らされました。




最後までご覧下さり有り難うございました。
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