FC2ブログ

野鳥たちの食事風景

2018.01.13.Sat
2018年1月11日

「里見公園」と「じゅん菜池」(千葉県市川市)は1キロほど離れて
います。散歩やバードウォッチングには共に最適な広さで、鳥見では
両方を観る楽しさがあります。

DSC_9957s.jpg

里見公園でキセキレイに出合いました。山野の鳥ですがほとんど水辺
で観ることが多いので意外でした。




DSC_9946s.jpg 

人を恐れず、餌探しに悠然と闊歩しています。




DSC_9988s.jpg

嘴に巻き付く幼虫。




DSC_9989s.jpg

一瞬で呑み込みました。




DSC_9367s.jpg

ウグイスの地鳴きの「ジャッジャッ」を耳にしましたが、まさかこんな
目の前にひょっこり現れるとはラッキーです。




DSC_9372s.jpg





DSC_9505s.jpg

ルリビタキのポイントは少し移動していました。




DSC_9523s.jpg

青い羽が綺麗な雄ですが、以前に飛来した個体と同じでしょうか。




DSCN1588s.jpg

冬の里見公園では必ず見かけるシロハラです。




DSCN1589s_20180113121041c65.jpg

幼虫を捕食しました。



               ***




DSCN4797s.jpg

じゅん菜池の冬は多くのカモが越冬します。近くで観察出来る池
なので、初心の頃は此処でカモの種類を覚えたものです。




DSCN6550s.jpg

カイツブリが何かを捕まえました。




DSCN6551s.jpg

池には小魚が豊富です。




DSC_9677s_20180113120820a98.jpg

じゅん菜池ではカワセミが繁殖しています。現在は4羽がそれぞれの
縄張りを守っています。




DSC_9679s.jpg

飛ぶ宝石と呼ばれていますが、池を飛ぶカワセミの翡翠色は
美しくて、必ず目にすることが出来ます。




DSC_9680s.jpg

目で追うと、お気に入りの場所で羽を休めます。暫くすると再び
狩りが始まります。




DSC_9683s.jpg

あっという間に呑み込んでしまいました。




DSCN6616s.jpg

マンホールに嘴を突っ込んでいるのはツグミです。




DSCN6611s.jpg

蚊を狙っているらしく、ジョウビタキやムクドリもやって来ます。




DSCN6608s_201801131205343d1.jpg

周囲を常に警戒しています。




DSCN6720s.jpg

シジュウカラはメジロ、ヤマガラ、エナガの混群で見かけます。
彼らは忙しそうに飛び回っています。




DSC_9623s.jpg

じゅん菜池でユリカモメを見かけると冬到来の実感を覚えます。塒は
東京湾ですが江戸川が近いので、その一部が来るのでしょうか。数羽
から数十羽の飛来に静かな池が突然騒がしくなります。




DSC_9342s.jpg

ヒドリガモが池の落葉を食べていると、ユリカモメが落葉と知ってか
しらでか、横取りします。




DSC_9344s.jpg

落葉を咥えて逃げるヒドリガモ。




DSC_9346s_20180113120254a84.jpg

この様子に他のユリカモメまで加わりました。古典に由来する情緒ある
隅田川の都鳥は、実は盗賊の一面もあるユリカモメでした。




        DSCN6738s.jpg

          数輪の寒梅がほころび始めました。



北半球の高緯度な寒帯から越冬のために日本に渡って来る冬鳥たちに
逢ってきました。じゅん菜池には毎年来ていた目に白いリングのある
ヒドリガモ嬢の姿はいまだに見えません。訪れる方々は口々に残念な
様子でした。生きとし生けるものの命を思うと、渡って来た冬鳥たち
が愛おしくなりました。


最後までご覧下さり有り難うございました。
スポンサーサイト



トラックバック