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冬鳥のオンパレード

2017.12.08.Fri
2017年12月6日

渡良瀬遊水地(栃木県藤岡町)の北エントランスからの朝のヨシ原です。

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7時の到着時には霜が降り、水溜まりに薄い氷が張っていました。




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子供広場には何故か一直線に耕したような跡が何本もあります。モグラ
の仕業でしょうか。(*訂正致します。モグラではなく草刈り機の跡でした。)
                           



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ヨシ原で微かに動く音がするので覗くと、待望のベニマシコがいました。




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前回は「フィツ、フィ」と声はすれども姿は見えず、でした。




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草むらではカシラダカとホオジロの混群が、肩を並べるほど接近して
仲良く草の種を啄んでいます。



               ***



谷中湖に架かる北橋で多数のカモ類を見ることが出来ましたが、肉眼
では識別出来ないほど遠い距離です。

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双眼鏡で白っぽい水鳥を発見しました。待望のミコアイサ♂です。




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こちらは雌のミコアイサです。




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雌雄が並ぶまで待って撮りましたが、近くで撮れるチャンスは
あるのでしょうか。




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わりと近くで観察出来たカンムリカイツブリ。



               ***



午後からは第1調節池のヨシ原に移動し、ハイイロチュウヒの塒入りを
待つ夫とは別行動になりました。

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遊歩道では遠くにイタチを見かけました。春の頃は美しいキジ♂
そして夏はキジ♀の親子などメルヘンチックな出合いがあります。



                *



広いヨシ原には幾つもの沼がありますが、ヨシが枯れたことでハッキリ
と見えるようになりました。

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前回、谷中湖でのヨシガモは証拠写真でしたが、この一枚はやや遠い
とは言え識別できる距離です。




対岸のヨシの根元付近には水鳥がいますが、肉眼では見過ごしてしまう
ところです。




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ヨシガモの2組のペアが休んでいますが、奥の雄はパッチリと目を開け
ています。




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ヨシガモ♂の左はオオバンで、右はオオバン或いはバンの幼鳥で
しょうか。




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付かず離れずの2羽のミコアイサ♀です。雄は見当たりません。




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一瞬、翼を広げました。




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ミコアイサ♀の後ろはオカヨシガモです。この沼は数こそ少ないです
がマガモやホシハジロもいます。




               ***



以下は遊歩道で出合った山野の鳥です。

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茶色に白い紋付と言えばジョウイタキ♀(冬鳥)。




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前を向きました。雄も他所で見かけましたが撮り損ねました。




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前回と比べてツグミ(冬鳥)が増え、其処此処で見かけます。




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シメ(冬鳥)もよく見ます。多くの群れが裸木に飛んで来ました。




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モズ(留鳥/漂鳥)が尾を回しています。捩子を巻き直して狩りへの
モチベーションを高めているように見えてなりません。




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                *



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日の入12分前のヨシ原です。ハイイロチュウヒを待つカメラマンが
広いヨシ原をグルリと囲んで待機しています。夫とはこの時点で合流
して帰り支度をしました。




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        ガガイモの種(ケサランパサラン?)


謎の生物としてケサランパサランがブームを巻き起こしたのは1970年
代だそうです。TV番組で話題になった記憶があります。その正体は諸
説ありますが、一説にガガイモの種の綿毛とも言われています。
この綿毛がふわふわと渡良瀬遊水地のあちこちに飛んでいました。



最後までご覧下さり有り難うございました。
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