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秋の旅鳥&冬鳥の渡来

2017.10.21.Sat
2017年10月18日

長雨の晴れ間を縫って、じゅん菜池緑地公園(千葉県市川市)と谷津
干潟(千葉県習志野市)を巡って来ました。

小ぢんまりした「じゅん菜池」ですが、いろいろな野鳥に出合えるの
で見過ごせない探鳥地です。

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越冬の一番乗りはヒドリガモで、一見して100羽ほどでしょうか。
次に多いキンクロハジロとオナガガモの姿はまだ見られません。


                *


奥の木立に行くと、数人のバードウォッチャーが来ていました。越冬地
へ向かうエゾビタキ、コサメビタキ、キビタキが入っているそうです。

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隠れんぼうする目が木の実そっくりで、しかもカメラ目線です。




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ようやく姿を見せたのはエゾビタキでした。



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(エゾビタキ:旅鳥・全長15㎝・スズメより少し小さい)。
コサメビタキとキビタキは、シャッターチャンスを逃してしまいました。



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左はエゾビタキで右の見返り美人・・もしかしてキビタキ♀でしょうか。
旅鳥にカメラを向けていると、背後でモズの高鳴きが聞こえていました。




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季節外れの桜が咲いていますが、春と秋に咲く十月桜かもしれません。



               ***



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谷津干潟では、早くも数本の銀杏が黄葉していました。




訪れるたびに先ず迎えてくれるのが群れのエナガたちです。

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体長は14㎝でスズメ大ですが、尾羽が長いので身体は小さいです。
エナガの初見はこの谷津干潟でした。地球上にこんなにも小さな小鳥が
いたとは!・・夫婦で感動したものでした。


                *



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谷津干潟には冬鳥のヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、コガモなどの
カモ類が渡ってきていました。




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あちこちで個々に翼を広げるシーンを見かけます。




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干潟内を飛翔する水鳥の群れ。




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活発に移動するヒドリガモ。




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こちらはハマシギの群れの飛翔です。現場では識別出来ませんでしたが
画像をトリミングすると、尾の両側が白色のハマシギでした。




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遠くて不明瞭ですが、一番小さい左のトウネン、中央の大きいダイゼン
そしてハマシギです。



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トウネン




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没にする画像でしたがアオサギとトウネンを比較出来るので残しました。
トウネンはシギ科では小型ですがスズメ大です。「今年生まれたもの」
との意味で、今年生まれの小さいことに由来するそうです。




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移動したヒドリガモの近くをアオサギがやって来ました。




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ゲットした餌が小魚と分かるまでトリミングしました。




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偶然でしょうが、食後は杭で嘴を
磨くような動作をしています。




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アオサギが突然!大声を上げました。雄叫びでしょうか。




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遊歩道では、夏蝶のアオスジアゲハがまだ飛んでいます。




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ピラカンサが枝もたわわに赤く色付いています。越冬のために飛来する
ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ等の冬鳥を待っているかのようです。


最後までご覧下さり有り難うございました。
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