バンの雛

2017.06.05.Mon
2017年6月2日

手賀沼探鳥会(5月14日)の参加が切っ掛けとなり、コブハクチョウ
オオバン、カイツブリ等の雛を観察してきました。そしてようやく6月
に入って待望のバンの雛に出合いました。(千葉県我孫子市)

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探鳥会では行かなかった遊歩道の奥を散策していると、夫からの着信音
が入り「見た事のない鳥がいるよ!」と急きょ知らせてきました。




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駆け足で現場に着くと複数の雛がすでに移動中で、アシ原の隙間から
辛うじて1羽だけ撮ることが出来ました。




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以前のけったいなオオバンの雛にはビックリ仰天でしたが、バンの雛の
真っ黒な産毛と大きな脚にも驚きました。




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寸前の出合いで、あと数十秒遅れていたら撮れなかったと思うと
僅かといえラッキーでした。初見・初撮りです。


               ***


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暑いせいでしょうか。樹の中で囀るオオヨシキリです。


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風でしなうヤナギの枝にはメジロもいました。




いつもの遊歩道で、オオバンとコブハクチョウの家族には出合えません
でした。広い手賀沼の何処にいるはずです。

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独身貴族のコブハクチョウでしょうか。水面を滑るかのように優雅に現
れました。後ろ姿をまじまじと見つめたのは初めてです。
幾重もの羽が美しく、巨大な八重の白い花を連想しました。


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遠くにカワウの群れが休んでいましたが、この2羽に目が止まりました。
咥えた小枝は巣作りの素材かと思いきや、遊んでいるかのようです。


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あらら、落としてしまいました。即、小枝を拾おうとしたものの片方が
制して、急にラブラブのシーンが始まりました。求愛行動でしょうか。


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               ***


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齢を重ねると、田んぼの畦道に咲く野の花の素朴さに心が和みます。




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ハルジオンにはモンシロチョウたちが飛び交っていました。


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木陰に置かれたベンチも自然のままです。




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花菖蒲が咲き始めましたが、このような手付かずの景色も好きです。




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今季ほど水鳥たちの子育ての様子を観察したのは初めてでした。
梅雨に入る前の清々しい手賀沼散歩でした。


ご覧下さり有り難うございました。
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