坂田ヶ池&房総のむら

2017.02.18.Sat
2017年2月18日

寒中の「坂田ヶ池」の梅林は蕾で、一樹の寒紅梅のみが見頃でした。
その後、梅の開花が気になり梅林を覗いてみました。(千葉県成田市)

DSC_2575s.jpg

紅梅と白梅が咲く中をジョウビタキ♂が飛び回っています。冬鳥の中
では鮮やかなジョウビタキ♂なので白紅梅とのコラボは華やかです。




DSC_2570s.jpg


梅の開花には遅速があるので、これからも楽しめます。


DSC_2584ss.jpg

(ジョウビタキ♂・冬鳥 体長14cm スズメより小さい)


                  *


今回は「房総のむら」も予定しているので、ここで一眼レフから
軽いコンデジに持ち替えました。

DSCN0496s.jpg

梅林を離れる時、偶然にも遠方にトラツグミがいました。落葉の中では
見えにくく肉眼では分からない距離です。初見・初撮りでした。
(トラツグミ・冬鳥 体長29.5cm ハトより小さい)




DSC_2427s.jpg


池には前回1羽だったミコアイサア♀が2羽いますが、こちらも遠方です。

 
DSC_2429s.jpg




DSCN0383s.jpg

オシドリは両岸から撮れますが、逆光を避け木々の間から覗きました。



DSCN0371s.jpg

前回は雄の成鳥数羽と若鳥の1羽でしたが、今回は若鳥の姿はなく雌が
入っていました。




DSCN0406s.jpg




DSCN0407s.jpg




DSCN0379s.jpg

こちらは単身。




DSCN0423s.jpg

暫くすると対岸に移動し、張り出した枝の影に入って行きました。
3羽のマガモが見えます。




DSCN0424s.jpg

雌は地味ですが優しい感じで、仕草も可愛らしいです。


                 ***


坂田ヶ池に隣接する「房総のむら」へは里山に親しみながら徒歩で向か
いました。夫は体験博物館には入らず、私も幾つかのエリアの中で商家
の町並みだけを見学しました。

DSCN0467s.jpg

出入り口の大木戸を入ると左に江戸の旅館を再現した総合案内所があり
隣は菓子の店とお茶の店です。




DSCN0468s.jpg

路を挟んで絵馬の看板が下がる「うどん、そば」店からの眺めです。




DSCN0474s.jpg

呉服の店には桐の呉服箪笥と仕立て台があります。




DSCN0477s.jpg

細工の店にはいろいろな竹製品の農具と漁具が吊るされ、棚の民芸品に
も目がとまりました。


                 ***


「房総のむら」には数多くの古墳群があるそうですが、帰りに出合った
この古墳の姿が印象的でした。

DSCN0485s.jpg


6世紀~7世紀の古墳で、周囲の埴輪は築造当時を再現したとか。


DSCN0445s.jpg




DSCN0446s.jpg

人形埴輪に武人の姿があります。




DSCN0452s.jpg

動物埴輪の馬や猪と共に、後方右には大型の水鳥らしい姿も見えます。
古代人の豊かな創造力に惹かれました。
実物は風土記の丘資料館に展示してあるそうです。


                 ***


DSC_2555s.jpg


移築した昔の茅葺屋根の家には淡紅梅がほころび、最後にふと現れた
ビンズイがじっと見送ってくれました。


DSC_2515s.jpg 



ご覧下さり有り難うございました。
スポンサーサイト

トラックバック