ノスリの捕食

2016.12.14.Wed
2016年12月14日

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葛西臨海公園では8種類の猛禽類が飛来するそうです。必ず見かけるの
がトビ(留鳥)で、次に個体数が多いと言われるノスリ(留鳥 / 漂鳥)
に出合います。トビに似ているので最初は間違えました。




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猛禽類は木の天辺が好きなので見つけやすく、この日ノスリは枯葛の蔓が
絡まる枯木に陣を取って狩りのチャンスを狙っていました。お腹の羽毛は
淡褐色、足は黄色、全長50-60cmでカラス大、雌雄はほぼ同色です。




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突然、草叢に降下して獲物をゲットしたようです。
食性は動物食で、主にネズミ等や昆虫類です。


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精悍な顔立ちです。


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      食事中も周囲を見渡しては、常に警戒しています。
 

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何を捕食したのか分かりませんが、やがてその場を飛び出しました。




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飛翔の翼は大きく立派です。翼開長100-140cm


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ノスリの尾羽は扇子状に広がり、トビは三味線のバチ型です。




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同じ場所に戻ってきました。何の仕草か分かりませんが、食後の嘴を
拭っているのでしょうか。




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背面は褐色で、首を半回転したまま周囲を見渡しています。
木に止まったノスリを見かけると、30分くらいは留まってくれるので
撮影には助かります。但しこのような捕食の場面に出合ったのは初めて
でした。獲物が何であったか確認出来ず残念です。


               ***


下の画像は以前に見かけたノスリです。

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見晴らしの良い木の天辺で数10分も留まり、やっと飛び出したものの
それっきりでした。


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野鳥との出合いは一期一会です。偶然に出合った感動と喜びは鳥見への
モチベーションを高めてくれます。寒い時期は苦手ですが、猛禽類や冬
鳥を探して積極的に外へ出るようになりました。


ご覧下さり有り難うございました。[全文表示]


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