晩秋のフォト散歩

2016.11.07.Mon
2016年11月6日

晩秋の新宿御苑を訪ねました。都内の紅葉の見頃は11月下旬から
12月上旬ですが、苑内のユリノキが色付き始めました。

DSC_3342s.jpg 

立て看板によると此のユリノキは日本で最初(明治9年頃)に植えられ、
種から作られた苗木は街路樹として全国に広がったそうです。
                 (樹高約35m・樹齢約100年以上)

DSC_3341s.jpg




DSCN8241s.jpg



               ***



 DSC_3147s.jpg

薔薇の花壇ではプリンセスアイコが見頃で、足を止めたり
スケッチする人が目立ちました。




DSC_3151s.jpg

グレーががったピンク色が魅力的なピンクフレンチレースです。




DSC_3161s.jpg

秋の薔薇は香りが強いですが、この芳純の前では一瞬香りのシャワーを
浴びたような驚きでした。全身が芳香に包まれる至福感は初めてのこと
です。




DSC_3140s.jpg

ピンク色のシンプルなカウンティフェアです。


               ***



DSCN8216s.jpg

苑内の池に待望の冬鳥の鴨が渡来しました。




DSC_3310s.jpg

真ん中にキンクロハジロ、左右がホシハジロの雌と雄です。




DSC_3102s.jpg

個体数が少しばかり目立つのがマガモでした。




DSC_3100s.jpg

雄が水しぶきを上げて飛び込み、浮上すると雌の目と鼻の先でした。
お互いにビックリ仰天です。

DSC_3101s.jpg

マイフィールドの葛西臨海公園の池では既に出揃った鴨ですが、苑内も
これから鴨の仲間が集まることでしょう。


               ***


留鳥のカルガモとカイツブリの親子の情景です。

DSC_3218s.jpg 
羽を休めるカルガモたちを横切るカイツブリ親子。




DSC_3221s.jpg

しばらくしてカイツブリの幼鳥が再びやって来ました。




DSC_3223s.jpg

カルガモが身を乗り出して「どうしたの」と心配しています。
お母さんと逸れてしまったのでしょうか。




DSC_3299s.jpg

この幼鳥は両親の4回目の抱卵で誕生した最後の子どもの一羽です。
先に生まれた子たちは親から独り立ちして旅立って行きました。




DSC_3305s.jpg


親のカイツブリは離れたところでストレッチに励んでいました。
親の方は子離れした様子です。


DSC_3306s.jpg




DSC_3307s.jpg



               ***


帰り新宿門へ出る途中に桜を目にしました。

DSC_3352s.jpg 

十月桜は淡紅色の中輪の八重で10月頃から翌春まで断続的に咲き続け
るために十月桜と名付けられました。秋から咲き続ける桜には四季桜や
冬桜がありますが十月桜は八重咲きである点が特徴だそうです。
           (「新宿御苑の桜 新サクラウォッチング」)
今朝のテレビでは、埼玉県の城峰公園の十月桜が見頃を迎えたと放映し
ていました。




DSC_3363s.jpg


子福桜(コブクロザクラ)は白色の小輪八重で秋から翌春まで断続的に
咲き続けますが、花をつけない期間もあるそうです。


DSC_3369s.jpg




DSC_3334s.jpg

最後に目を惹いたのは広範囲に植栽された石蕗で日に輝いていました。




        DSCN8244s.jpg



ご覧下さり有り難うございました。[全文表示]
スポンサーサイト

トラックバック