水浴び&砂浴び

2016.09.09.Fri
2016年9月8日

DSC_6620s.jpg


派手に飛沫を上げている水鳥にカメラを向けると、水浴びのほんの一瞬
カメラ目線で貌を見せたのはキアシシギでした。
(黄足鴫・旅鳥・全長25cm)


DSC_6619s.jpg




DSC_6631s.jpg

水浴びは体温を冷まし、ダニや寄生虫などの羽の汚れを落とすそうです。




DSC_6640s.jpg




DSC_6643s.jpg

約1分間の水浴びを念入りに済ませるとサッパリした表情です。


                *


DSC_6675s.jpg

「次は私の番よ」とばかりに、隣のコチドリも水浴びを始めました。




DSC_6656s.jpg

キアシシギのように豪快ではなく、この時は軽い水浴びです。




DSC_6679s.jpg


終了後は「ピュー」と鳴き、ジャンプして移動。


DSC_6681s.jpg




DSC_6730s.jpg

黄色いアイリングが特徴でチドリ類では最小のコチドリです。
(小千鳥・夏鳥・全長16cm)


               ***


水鳥は水浴び専門ですが、スズメの水浴びと砂浴びはよく目にします。

DSC_5308s.jpg


よ~いドンで目を瞑り、砂を羽の間に入れてダニや寄生虫の汚れを
落としていました。


DSC_5323s.jpg




DSC_5361s.jpg

砂浴びを済ますとスズメもサッパリした様子でしたが、カメラが
気になったかもしれません。



DSC_5371s.jpg

穴から出ると羽を思い切り伸ばしていました。




DSC_5372s.jpg

スズメは3羽ですが、きちんと順番を待っている様子には感心しました。
他に浅い穴があっても、使い慣れた深めの穴がお気に入りのようです。

キアシシギとコチドリの水浴び、そしてスズメの砂浴びはそれぞれが
1分程度でした。野鳥は想像以上に清潔で、それも健康維持のために
は必須のケアでした。



ご覧下さり有り難うございました。
スポンサーサイト

トラックバック