トビの捕食

2016.08.28.Sun
2016年8月28日

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お盆後に再び訪れた鹿野山(千葉県君津市)です。




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何度となく来ている展望公園ですが、いっとき晴れ渡った九十九谷は
これまでで一番澄み切っていました。




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狩に絶好な大気の下、数羽のトビが姿を現しました。


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眼光鋭く、見かけた獲物は決して見逃さない意欲満々のトビです。


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ゆったりと飛翔しながらも左脚にゲットした獲物を掴んでいました。




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昆虫でしょうか、翅の様子からアブラゼミのようです。




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画像を45度回転してよく見ると、口元の獲物を両脚で挟んでいます。




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空中で食べ終わると、悠然と九十九谷を飛翔しながら捕食続行です。
最近までノスリとトビの区別も出来ませんでしたが、ひとたびトビを
覚えるとトビの方からやって来てくれました。




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トビたちが視界から消え去ると次はカラスの出番です。


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神野寺の仁王門(山門)は少しずつ紅葉が進んでいます。




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木の間から淡く色付き始めたカエデに秋の訪れを覚えました。




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端境期の境内で目を惹くのは赤い百日紅です。


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宝物殿の入館は今回が初めてでした。




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お宝揃いのなか目に留まったのはこちらのコーナーです。始皇帝
兵馬俑と同様の中国武士俑そして中央奥の小さな女性の俑でした。




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元来人形が好きなので、かつて上海博物館のショップでレプリカの俑
を買ったことがありました。俑は死者と共に埋葬したヒトガタですが
仕えた人たちの当時の姿を見るのは楽しいものです。




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多くの剥製が展示されていますが、これらは境内の動物園で飼育して
いた動物たちです。かのトラ騒動は1979年(昭和54年)ですが
事件の前から訪れる度に虎や孔雀などを見てきたので感慨深いものが
あります。虎の脱走で厳戒態勢に入った(8月3日)頃はお盆で夫と
帰省していました。巡回する市の車が家の近くに来てはスピーカーで
注意を呼び掛けていました。当時は恐る恐る耳を傾けたものでした。


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神野寺の境内は何処も彼処も木あじさいで溢れ、ピークは
すでに過ぎて、白い花びらが淡い黄緑に変化していました。




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参詣者とは出会わず一人のフォト散歩でした。夫と義兄は
他の用事をすませ、山門を出た所で待っていてくれました。


ご覧下さり有り難うございました。
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