臨海公園の日常

2016.07.23.Sat
2016年7月23日

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葛西臨海公園の旧江戸川側の砂浜にはハマゴウの群落があり、海岸の
砂浜に這うように淡い青紫色の花を咲かせています。




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花から花へと忙しく吸蜜するモンキチョウ。




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花に中脚と後脚を添え、口吻を深く差し込んで蜜を吸っています。




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砂浜から鬱蒼とした森に目を移すと、山や河川敷でよく見かける
オニユリが咲き始めていました。




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ハマゴウやオニユリが咲く海辺に佇むと小旅行の気分です。




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東京湾の沖をズームアップすると「乗上げ注意」とあり、杭の上には
カワウ下にはウミネコが羽を休めています。これは満潮時、カキ礁に
乗り上げないように注意を促しているのでしょうか。




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肉眼では見えない景色なので、双眼鏡を持っての散歩なら楽しさ
倍増です。


               ***


公園の遊歩道ではよく蝶に出合います。

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目の前をアカボシゴマダラ(外来種)が横切ったので追い駆けると
枝葉に身を隠しました。腰を屈めて覗くと、なんと2匹です。




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どうもお邪魔だったようで、2匹共々すぐに飛び立ってしまいました。




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咲き始めたハギにはヤマトシジミが吸蜜に来ており、満開ともなれば
小さな蝶たちで賑わいます。




観察窓へ行く薄暗い径でコゲラと出合いました。

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枯れ木の高い所で巣穴を盛んに掘り進めています。
居合わせた数人の中にスタッフさんが偶然にいたのでお訊きしたところ
繁殖の時期は済んだので塒を掘っているのではないかと言うことでした。


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               ***



行きも帰り必ず覗く水路ですが今日もゴイサギが来ていました。

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稚魚の群れに目を凝らしています。




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一瞬、不意を突いて狙ったものの失敗でした。




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沢山の稚魚がいるにも関わらず捕食は難しそうです。




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一方、アオサギとコサギは食事を済ませて羽を休めていました。
2種共もはや若鳥の佇まいです。




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水路の先をズームアップすると、親一人子一人のカルガモの
親子が寛いでいました。




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すると突然、ダイサギが翼を広げて威嚇して来たではありませんか。
ここは自分の餌場だと言わんばかりです。




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ボラの稚魚と思われますが、野鳥にとってはなんと豊かな漁場で
しょうか。

期待していた野鳥と出合えない日でも、自然の日常の光景は楽しく
やっぱり来て良かったと思いつつ帰路に着きました。


ご覧下さり有り難うございました。
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