郷里でのひと時

2016.06.26.Sun
2016年6月26日

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鹿野山の森を分け入ると地蔵や石仏と出合いましたが、里に下りても
よく石仏を見かけます。夫の実家の周辺をひとりで散歩するのも帰郷
の楽しみになりました。


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鎌倉幕府の支配下にあった歴史の名残でしょうか、この細道を鎌倉街道
と呼んでいるそうです。800年前から人々に踏みしめられてきた細道
だと思うと、タイムスリップした気分になります。




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あちこちで蛍袋を見かけました。色の濃い園芸種に比べると道端に咲く
自然の蛍袋は淡く、素朴な味わいがあります。




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梅雨時の茸も見かけました。




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桑の実や木苺は、子どもの頃に遊びながら頬張ったものです。
都会でも自然が残っていた昭和の時代でした。


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               ***


畦道を歩くと小さな蝶が足元から舞い立ちます。間合いを取って
静かに近づくと美しい翅を見せてくれました。

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ムラサキシジミ(紫小灰蝶・開帳30~40mm)
青紫色の金属光沢が美しい蝶です。


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ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇の目・開帳40mm弱)
蛇の目は表の翅に3つ、閉じた裏の翅には6つあり、翅の表裏を撮れた
時は嬉しいものです。


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ベニシジミ(紅小灰蝶・開帳27~35mm)
ハルジオンの花には必ずベニシジミが吸蜜し、この日の個体数の多さに
は驚きました。


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               ***



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兎のニコです。小学校で増えすぎたために、甥の子どもが4年前から
飼っているそうです。


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抱っこをすると静かにゆだね、澄んだ瞳でじっと見つめる愛らしい
ニコちゃんです。




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甥のお嫁さんの趣味は薔薇がメインのローズガーデンです。
この時期は咲き終わりましたが、2番花が咲いていました。


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ピエール・ドゥ・ロンサールだけは剪定の都合で遅く咲き、まだ花
が残っていました。


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梅雨時に施す週1回の1000倍消毒ですが、私は鉢植えの薔薇と
大輪菊で1リットルですが、こちらは5リットル散布するそうです。
本格的なローズガーデンの管理には並々ならぬ情熱を感じました。



                *


最後に私のピエールを・・・

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昨年、谷津バラ園でピエール・ドゥ・ロンサールの苗を買い、1年目の
今年は複数の花が咲きました。


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これから大鉢でどう仕立てるか思案中です。



ご覧下さり有り難うございました。[全文表示]
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