カンムリカイツブリの夏羽&コサギの婚姻色

2016.04.16.Sat
2016年4月16日

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葛西臨海公園からいつも通り渚橋を渡り、海浜公園の西なぎさにやって
来ました。干潮時の広い砂浜では子ども達が貝殻を集めています。




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西なぎさから水路を隔てた前方に立ち入り禁止の東なぎさがあり
西には葛西臨海水族館のガラスドームが見えます。




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沖の水鳥たちは肉眼では判断出来ないほど遠方なので、この水路に
入って来た時が絶好のチャンスです。
カンムリカイツブリの夏羽を初めて見ました。ハジロカイツブリより
少し遅れて換羽を見ることが出来ました。


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夏羽で目立つのは、頬から後頭にかけて黒い縁取りのある赤褐色の飾り
羽と冠羽でした。(全長56cm、冬鳥として飛来)




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打ち上げられた魚に舞い降りて来たのはウミネコです、暫く眺めて
居ましたが去って行きました。後で食事に来るつもりなのでしょう。




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         葛西海浜公園では必ずミサゴを
         見ますが、東なぎさに現れました。




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ミサゴが東なぎさに降下するとカモメやハマシギが驚いて大慌てです。


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東なぎさに居たクロツラヘラサギとヘラサギが西なぎさ避難して
来ました。ミサゴが現れる度に西と東を行き来しています。




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飛翔を撮るチヤンス到来です。


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左・クロツラヘラサギ(翼開帳110cm) 右・ヘラサギ(翼開帳125cm)



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ダイサギが近くに寄って来ました。
ヘラサギ2種の長い逗留で水鳥たちの光景は自然体でいい感じです。




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西なぎさから東京湾を一望し、東に目を転じれば東京ゲートブリッジ
が見えます。海原を双眼鏡で覗くと多くの水鳥にビックリします。


                *



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西なぎさで目元がピンク色のコサギと出合いました。繁殖時に見える
婚姻色で初見・初撮りです。46Bの足環がハッキリと見えました。




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ネットで検索したところ、この個体は2013年6月に巣内のヒナに
装着して千葉県館山市で放鳥したそうです。
猛禽に狙われたり事故に遭ったり、危険な日常の中で元気に生き
延びることは容易ではありません。



ご覧下さり有り難うございました。
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