田舎の冬紅葉&野鳥

2015.12.22.Tue
2015年12月22日

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夫のふる里(千葉県)には上総地方の最高峰「鹿野山」があります。
九十九谷の幾重にも連なる山々が展望出来ますが、天候不順で思うような
撮影が出来ず、今回は裏山道で出合った名残りの冬紅葉を見てきました。




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ほとんどが落葉の冬木の中、冬紅葉の艶やかさは最後の輝きを放って
います。




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紅葉のシーンに出合うと車を止めての撮影です。




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下を眺めると細い山路は一般道から外れているだけに、思いがけない
美しさがあります。




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自生するマユミ(真弓)はあちこちにあり、赤い実がびっしり付いて
いるので、今冬のヒヨドリやコゲラにとっては大助かりです。




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山の農家で見た皇帝ダリアの大きさには目を見張りました。




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薄暗い林から明るい方を望むと、見て下さいと言わんばかりに紅葉の
木々が艶やかに佇んでいました。




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斜面には冬薊がひっそりと咲いています。



               ***



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夫の実家に戻る途中、季節外れの草花が今も咲き続けていましたが
山の紅葉も暖冬で遅くまで見ることが出来ました。




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ハッとする蔦紅葉の鮮やかさ。




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趣ある竹林からの紅葉。




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当地は竹林が点在し、筍は春の孟宗竹に始まり5月の淡竹、6月の真竹
と続き、宅急便で届く旬の味覚は楽しみです。




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稲刈りが終わった田んぼの空に獲物を探すトビを見かけました。

(ブロガーさんからのご指摘で「トビ」ではなく「ノリス」に
訂正します。ご連絡有難うございました。)

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夫の実家の畑にはモズ嬢が来ていました。


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屋敷内からは田舎ならではの景色が見られます。



               ***



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夫の実家では薔薇が好きだった義兄嫁が亡くなって久しいですが
甥のお嫁さんも大の薔薇好きです。


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野茨の小さな赤い実は自宅に近い河川敷で見かけますが、園芸の薔薇は
剪定するので、名花の薔薇の実は初めて見ました。




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お嫁さんも私も一番好きなピエール・ドゥ・ロンサール。
一季咲きなので帰り花になりますが、初夏に開く大輪のカップ咲きは
見事なまでに華麗です。

夫の母も花が好きでした。義兄嫁も甥のお嫁さんも、3代続いて花好き
とは嬉しいことです。
亡き義兄嫁にはお世話になりました。年末年始は田舎で過ごすのが恒例
だったので、懐かしい思い出が蘇ってきました。

   もてなしの日をあつめたる蒲団かな     コウコ

山里の自然が好きなのは夫の影響かもしれません。これからも田舎の
自然を撮り続けたいものです。
初夏には薔薇を撮りに訪れたいと思います。


ご覧下さり有難うございました。
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