紅葉&オシドリ

2015.12.04.Fri
2015年12月4日

泉自然公園(千葉県)に初めて訪れたのは今年の3月でした。
次回は紅葉の頃と思っていたので、小春日に夫とやって来ました。

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池に映り込む吊り橋と色とりどりの紅葉の美しさに
暫し佇んでいました。



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いずみ橋からの展望では、池の斜面の紅葉が日射しに輝いていました。




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橋の真下のイロハモミジは、いま赤、黄、緑に染まっています。


               ***



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オシドリは前回藪の近くにいたので、夫が双眼鏡で探してみました。
しかしカルガモ、バン、マガモなどはいるものの、オシドリは全く
見当たりません。対岸を双眼鏡で覗きながら、慎重に池を巡っていると
やっとオシドリを捉えることが出来ました。




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木の根元の幹に休息するオシドリ(体長41-47cm)の群れを発見した時は
訪ねた甲斐があったと喜びが湧いてきました。
手前はマガモ(体長50-65cm)の雄。



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オシドリの雄は派手で鮮やかですが、対照的に雌はとても地味です。
しかし華麗な雄の色彩ばかりを見てから雌に目を転じると、地味な
色合いにも味があると思うようになりました。




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朽木の根元で寛ぐ雄に仲間が近づいて来ましたが、素通りです。


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右の雄の目が、通り過ぎる後ろ姿を見ています。




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暫くして戻って来ると、やはり視線を落として見ていました。




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暇を持て余している様子でしたが、やがて羽繕いを始めました。
美しい羽を維持するためでしょうか丹念に見受けられます。




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こちらは別の個体の羽繕いですが、可愛らしい仕草でした。




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仲間の行き来もなく、羽繕いも済むとウトウトしてきたのか
目を瞑りました。




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この雄は、ここが居場所とばかり陣取っています。




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オシドリ(体長41-47cm)は藪の奥にも見かけ、この日確認
したのは9羽でした。
右はオシドリより一回り大きいカルガモ(体長58-63cm)の雌。
春に訪ねた時オシドリはペアでしたが、今回は個体ごとの行動が
目立ちました。

水鳥の他にはアオサギ、コサギ、そして群れで鳴きながら飛び
回るエナガを見かけました。


                ***



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細長く伸びた柿の木に、小ぶりの柿がたわわに実っています。
完熟する頃には多くの鳥たちが食事にやって来ることでしょう。




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このところ日暮れが早いので、帰りは急ぎ足で駐車場へ向かいました。




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道すがら姿の美しい松の植え込みを見かけましたが、植木屋さんが
このように手入れをしているのですね。
紅葉が終わり冬木立になると、松の緑が一際映えることでしよう。


ご覧下さり有難うございました。
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