小春日和

2015.11.16.Mon
2015年11月16日

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真夏に鮮やかな花を咲かせたキョウチクトウ(夾竹桃)が、11月の
小春日和に誘われて花をつけました。
俳句ではこの現象を帰り花、二度咲き、狂い花と言います。
奥の黄色い丸ボケは海岸沿いで見かけたイソギク(磯菊)です。


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                *


ここ葛西臨海公園は自宅から自転車で20分程なので、気が向くと
ふらりフォト散歩に来ます。
電動自転車に乗り換えてからは、アップダウンの道でも疲れ知らずで
行動範囲が広がりました。

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園内では紅葉や赤い実が目に飛び込んできます。


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真っ赤な紅葉を見かけて自転車を止めると、そこは日本庭園でした。
日本庭園があるとは知らず、迂闊にも長年同じ路を通っていたのでした。




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道端のサザンカ(山茶花)は花びらを散らしながらも
長く咲き続けています。


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ここは早春に菜の花畑になりますが、すでに双葉や本葉が見えます。
一面に咲く菜の花の景色が脳裡を掠め、今から楽しみにしています。




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モンシロチョウがやって来ましたが、産卵のためでしょうか。




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あちこちで雌雄が飛び交っています。




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双眼鏡が捉えたのは、遠くに舞い降りたハクセキレイでした。
菜花の葉に付く虫を啄ばみに来たのでしょうか。


               ***


以下は葛西臨海公園で今秋に出会った野鳥たちです。

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旅鳥として飛来した珍しいノビタキ(野鶲)に数10人のカメラマンが
集まりました。SNSの情報の速さにはビックリします。




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ノビタキ(メス)は草の上に止まったまま暫く動きませんでした。
ゆっくりお撮り下さい、とでも言いたげなサービスぶりには
感心しました。偶然通りがかり、初見初撮りとはラッキーでした。




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やっと正面を向いてくれたノビタキ嬢。
全体がオレンジ系の色合いで、お洒落なベレー帽を被ったような
愛らしさには人目惚れです。(全長13cm  スズメより小さい)


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モズ(百舌鳥、鵙)は今年こそ撮りたいと願っていました。
ところが、声はすれども姿は見えず仕舞いでした。

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しかしチャンスは突然訪れるものですね。
真っ青な晴天の下、モズ(オス)の高音が近距離で耳に入りました。
高い木の梢で高鳴きをして縄張り争いをするのだそうです。
(全長19-20cm スズメより大きい)




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小さいので小鳥のようにみえますが猛禽です。
嘴はタカ(鷹)のように鋭く、黒い隈取りがきりりとして精悍な
顔立ちです。
ノビタキと違って、こちらは束の間のシャッターチャンスでした。


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サンクチュアリーの園内は赤や黄色の木の実が豊富で、野鳥たちの
飛来を待ちかねているようでした。


ご覧下さり有難うございました。
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