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コサメビタキの採餌

2020.09.30.Wed
2020年9月28日

早朝、宮ヶ瀬湖畔園地(神奈川県東丹沢)に着きました。

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吊り橋から眺める夜明けの空は、雨が上がって靄に包まれ
ています。




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早々と朝食の狩りにやって来たのはトビでした。

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                *



目的は桜並木の毛虫を食べに来るツツドリですが、この日は出合う
ことが叶わず、コサメビタキの採餌を観察しました。




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30分ほどして靄が晴れて視界が良好になると、桜並木の一番
乗りはモズでした。




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今季初見の高音のモズです。



                *



コサメビタキの登場です。(体長13cm、スズメより小さい)

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体は褐色、白いアイリング、嘴は黒くて下嘴はオレンジ色。
繁殖のために日本に渡来した夏鳥です。(雌雄同色)




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円らな瞳に「可愛い!」「クリッとしている!」等と居合わせた
バーダーさんから声が上がりました。




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スズメより小さな身軽な体で、桜の枝から枝へと飛び回っています。




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食性は動物食で、桜の葉につく幼虫を捕まえました。




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得意気な表情です。




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1分足らずで平らげました。




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食後の後ろ姿。




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桜並木にはシジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ等も集まって来ました。



               ***



午後から早戸川林道を散策しましたが、此処でも鳥影は少なく
端境期なのでしょうか。

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漸くエナガの群れを見かけ、中にメジロも混じっていました。




金沢橋でヤマセミを待つバーダーさんによると、午前中に1回出た
切りだそうです。一方、カワセミは橋の下を潜り抜けて行ったので
暫く待つことにしました。

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双眼鏡で眺めていると、遠方の枯枝にカワセミが止まりました。



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証拠写真ですが、カワセミがダイブして魚をゲットしました。




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金沢橋の袂では蝉の翅が蜘蛛の巣に引っ掛かり、蜘蛛が糸で巻き
始めました。糸にはかなりの粘着力があるらしく、バタバタと抵
抗する蝉ですが太刀打ち出来ませんでした。




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「蜥蜴の尻尾切り」とはトカゲが危機に瀕した時に、己の尻尾を
切り離して外敵から逃れるそうです。自切する器官は予め切り離
し易い構造になっており、再生出来るそうです。



                *



コサメビタキは外敵に注意しながら、秋の渡りのこの時期に充分な
エネルギーを蓄えるため採餌に精を出し、蝉は蜘蛛に捕まり、ニホ
ントカゲは自切して身を守りました。自然界は食うか食われるかで
日常が営まれていることを改めて目の当たりにしました。


最後までご覧下さり有難うございました。
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秋のチュウシャクシギ

2020.09.24.Thu
2020年9月22日

3週間ぶりの新木場(東京都江東区)です。台風12号の接近で
明日から天気が崩れそうなので、午後から急遽出かけました。


街中と比べて風が強く、予想外の肌寒さです。カメラマンの姿も
無く、釣りの親子を見かけました。


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手前は岩礁で羽を休めるチュウシャクシギ。その先には東京水辺
ライン(東京湾、隅田川、荒川)を運行する水上バスです。




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片足立ちで休憩するチュウシャクシギ。
(旅鳥、全長42cm、ハトと同大)




褐色の体ですが、白い腰の部分をチラッと見せました。

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この個体は単独ですが、他に3羽の群れがいます。




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群れの3羽。




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1羽がやや離れて行動。




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2羽は常に一緒です。




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1羽が飛翔。




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2羽も移動。




ブロックを跨ぐ際、羽の模様を観ることが出来ました。

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               ***



海上で魚を捕らえたアオサギです。(留鳥)

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カワウ(留鳥)は狩りの名手ですがアオサギに先を越されました。

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獲物を奪おうとするカワウから上手く逃げ切ったアオサギです。



                *



岩礁では時にカモメ類を数百羽、数十羽と見かけます。今日は
閑散としていますが、群れは何処へ行ったのでしょうか。

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ウミネコが足元のカニを捕まえました。お腹が一杯らしく暫く
咥えていました。




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イソシギ(留鳥/夏鳥)




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イソシギ(左)とチュウシャクシギ(右)。




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イカルチドリ(留鳥/漂鳥)。




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ピンクの足、そして全身が白っぽい中に淡い彩があります。
オオセグロカモメの幼鳥でしょうか。(留鳥/冬鳥)




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                *



チュウシャクシギは春と秋の渡りの途中、エネルギー補給のため日本
に立ち寄ります。今春は新木場に60羽以上の群れが一度に舞い降り
ました。秋の渡りの数は極端に少ないです。渡りのルートは春秋で異
なるようですが、調べたところ分かりませんでした。



最後までご覧下さり有難うございました。[全文表示]
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渚に舞い降りたケリ

2020.09.19.Sat
2020年9月17日

6日ぶりの葛西臨海・海浜公園です。今日は海辺では珍しいケリと
出合いました。

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西なぎさの干潟に舞い降りたケリです。ケリは水田、ハス田、草原で
数回観ていますが、都内では初めてです。




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ケリ  (留鳥、34cm、雌雄同色)
ウミネコ(留鳥/漂鳥、47cm、雌雄同色)




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今日の海浜公園は水鳥が少なく、当てが外れてしょんぼりして
いただけに嬉しい出合でした。




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何を思うか・・・佇むケリ。




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時には羽繕い。




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そしてストレッチも。




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甲高い声で「キリッ、キリッ」と鳴くこともありました。




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ケリは絶滅の恐れがあり、47都道府県中、17県がレッドリストの
指定を受けています。




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観察は17分程でした。移動中、羽を休めに舞い降りたのでしょうか。




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飛翔時は白と黒のツートンカラー。



                *



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閑散とした西なぎさですが、白鷺とウミネコが目につきました。




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遠方ですが白鷺3種の揃い踏み、上から・・・。
チュウサギ(夏鳥、体長68cm)嘴はダイサギに比べて小さい。
ダイサギ(夏鳥/冬鳥、体長90cm)長い嘴で最大級のサギ。
コサギ(留鳥/漂鳥、体長60cm)足の指が黄色。




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チュウサギが魚を捕食しました。




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ウミネコも活発にカニや魚を狙っています。




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ハクセキレイの幼鳥(留鳥、21cm)。食性は雑食で水中や
岩陰に潜む昆虫類を捕食するそうです。



              ***



帰りに臨海公園に寄りました。

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ヤマガラがエゴの実を運ぶ貯食行動は今日も頻繁に見られました。

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ひょっとしたらと思い、水浴び用の容器(鉢の受け皿)が置いて
ある場所を覗くと、タイミング良くヤマガラが来ていました。




水門にはゴイサギ(漂鳥/留鳥)の幼鳥(ホシゴイ)が居すわって
いますが、他の水鳥も食事に訪れます。

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アオサギ(留鳥)の幼鳥がボラを捕食しました。




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真上から・・・度アップのホシゴイです。



                *



葛西臨海・海浜公園は近場なだけに以前は訪れることが少なく
もっぱら遠くの探鳥地に出かけていました。しかしコロナ禍の
影響で遠征が少なくなり、最近ではよく葛西臨海・海浜公園で
鳥見をするようになりました。今後は大切なマイフィールドに
したいと改めて思った次第です。


最後までご覧下さり有難うございました。

アオアシシギ&ヤマガラ

2020.09.13.Sun
2020年9月11日

3日前(9/8)は葛西海浜公園で旅鳥のアジサシ、今日は隣接する
葛西臨海公園(江戸川区)で旅鳥のアオアシシギを観察しました。

擬岩の観察窓からアオアシシギ(3羽)が見えます。

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右の個体の左脚にカラーフラッグ(青・白色)が付けられていました。




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数字が刻印されています。




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ストレッチの際、右脚にリングが見えました。



リングは全く読み取れません。

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このアオアシシギは国内で装着された個体でした。
(山階鳥類研究所によると、日本国内ではフラッグは左脚
リングは右脚に付けるそうです)




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他の2個体に標識はありませんでした。




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餌を探したり、水浴びをしたりと三羽三様です。




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仲間がカニを捕食しました。




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サギでは最も大きなアオサギ(全長93cm:留鳥)と並んだハト大
のアオアシシギ(35cm)です。



                *



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アオアシシギを撮っていると、突然!魚の大群が帯状になって流れ
込んできました。コサギ、ダイサギ、アオサギが大騒ぎです。




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この画像は30分前に上の池と下の池を繋ぐ水門で撮ったボラ
の群れです。擬岩、下の池の帯状の大群もボラでしょう。




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コサギの武者震いでしょうか。(漂鳥/留鳥)




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いの一番でボラをゲットしたのはコサギでした。




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               ***



葛西臨海公園の常連のバーダーさんからヤマガラの情報を頂いて駆け
付けました。

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数羽のヤマガラが鈴なりのエゴの実を採りに、入れ代わり立ち代わり
やって来ます。(漂鳥/留鳥)




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エゴの木に飛び込んでは直ちに実を咥えて飛び出して行きます。
なんとも早業で、なかなか撮らせて貰えません。



漸く撮れました。エゴの木に来て飛び出すまで10秒足らずです。

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頻繁に実を咥えて林に消えて行きます。これは冬に備える貯食行動で
幹や地面に蓄えるそうです。エゴの実はヤマガラの常食でした。



                *



カワラヒワが向日葵畑で大好きな種を採食しています。
撮ったのは何故か幼鳥ばかりです。(留鳥/漂鳥)

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幼鳥は胸からお腹にかけて縦班が並んでいます。




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採食する個体もやはり幼鳥でした。



                *



今日は標識が付いた旅鳥のアオアシシギと出合いました。それぞれ
個体別に記号や番号を付けることで、鳥の移動や寿命が調査出来る
そうです。旅鳥のシギ・チドリ類が日本を中継地とし、繁殖地の北
半球と越冬地の南半球間の数千キロを行き来するのは、途轍もなく
凄いことです。


最後までご覧下さり有難うございました。

アジサシ

2020.09.10.Thu
2020年9月8日

台風10号は昨日(9/7)長崎を通過し、朝鮮半島を北上した後
日本海に抜けました。今朝の東京は台風一過の晴れマークとなり
葛西海浜公園(東京都江戸川区)に出かけました。

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「葛西渚橋」から眺める「西なぎさ」の東先端部です。




画面中央部分をトリミングすると・・・。

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「野鳥保護区域立入禁止」の看板が見え、その先が「東なぎさ」です。




橋から「東なぎさ」をズームアップすると・・・。

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手前のヨシ原が強風に煽られ、カモメ類とカワウが風よけの岩礁の
側らに集まっていました。台風が通過した後も気圧配置の影響で風
が強いそうです。




「東なぎさ」のトビが干潟に残された魚を食べています。(留鳥/漂鳥)

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夏の間、姿を見せなかったトビですが公園上空に2羽が飛翔しました。



                *



強い風の中「西なぎさ」ではウミネコ(留鳥/漂鳥)が点々と見える
だけです。一方風のお蔭で真夏日の海岸を歩くことが出来ました。


東西なぎさ間水路に水鳥の姿は無く、ガッカリして振り返ると・・・。

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「西なぎさ」にウミネコより小さな水鳥がいるではありませんか!
ズームアップすると2羽のアジサシです。




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1週間前は「上の池」の杭に1羽のアジサシが羽を休めていました。




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アジサシ。(35cm、ハトと同大、雌雄同色)
北半球で繁殖し、南半球で越冬するため、春と秋の渡りの移動時期に
日本に立ち寄る旅鳥です。




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画面右側のアジサシですが、この個体は赤い足をしています。調べ
てみると、亜種アジサシの中にも足の赤い個体がいるそうです。




一緒にいたアジサシの1羽が、突然!飛び出しました。

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コンデジで連写しましたが、ズームアップしたままなので
思うように撮れません。




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アジサシを追うと、ウミネコの上を通過して水路先端の方へと
飛んで行きます。




行き先は杭でした。あとから飛んで来た1羽は杭を通過し、この
個体も間もなく、三番瀬とは逆の西方向へと飛び去りました。

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三番瀬では群れのアジサシを観たことがありますが、今季この公園で
観察した1~2羽の少数の個体は初めてでした。
『ウィキペディア』には「まれに、越夏する個体もある。また、近年
富山県、群馬県、東京都で少数が繁殖していることが確認された」と
あります。



                *



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ウミネコが餌をゲットしました。




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魚です。食性は雑食だそうです。




葛西海浜公園はカニが豊富です。

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これまでの観察では、ウミネコは何時もカニを採餌していました。
                     (前回9/1撮影)



                *



今日は台風一過の真夏日で、強い風と蒸し暑さには出掛ける気力も
湧きませでした。しかし、期間限定の旅鳥に今年こそは逢いたい!
という思いが高まり、自転車で風を切って海岸へ向かいました。


最後までご覧下さり有難うございました。

キョウジョシギ

2020.09.03.Thu
2020年9月1日

厳しい暑さが続いていますが、久しぶりに涼しい朝を迎えました。
朝食を終え、急遽鳥見に向かいましたが気温23℃、半袖では肌寒
い程です。自転車で葛西臨海公園と新木場を回って来ました。

順序が前後しますが新木場(東京都江東区)で今季初見のキョウ
ジョシギを観察しました。

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岩礁の先端に1羽が舞い降りました。(旅鳥)




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カモメ類は食事を済ませたようで、水浴びや羽繕いに精を出し
キョウジョシギ♂は忙しそうに岩礁を駆け巡っています。




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餌を探す様子もなく、10分足らずで東京湾へ戻って行きました。




すると入れ替わって、今度は3分後に雌が舞い降りました。

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さっきの雄はこの雌を探していたのでしょうか。




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雄とは対照的ですがシックな後ろ姿♀です。




キョウジョシギは餌を探すのに石を引っくり返す習性があります。

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己の頭ほどの石を嘴で容易に引っくり返しました。20分余り
追い続けましたが、何を採食したか分かりませんでした。




イカルチドリは10羽ほどの群れで餌探しです。警戒心が強く
1羽が飛び出すと、群れでその先に移動しました。

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イカルチドリの幼鳥。(留鳥/漂鳥)



                *



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セグロカモメが浮いている魚を引き寄せて食べています。(冬鳥)




食後20分ほどして、少し離れた所で叫び始めました。

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浮いている魚は自分の獲物だと言い張っているようです。




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獲物に近づいたオオセグロカモメの幼鳥を追い払いました。(留鳥/冬鳥)




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しかし追い出してみたものの、潮位が急上昇したので思うように
食べられません。




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急激に押し寄せる波に呆然と立ちすくんでいました。




羽繕いをするウミネコに目が留まりました。(留鳥/漂鳥)

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尾羽の先端まで丹念に手入れをする様子に見惚れました。



               ***



話は前後しますが、先に葛西臨海公園(東京都江戸川区)に
寄りました。

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「上の池」の杭は鳥たちの止り木です。




肉眼では見えませんが、ズームアップするとアジサシです。

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北よりの風が吹いていたので後ろ姿でしたが、やっと横を
向いてくれました。(旅鳥)



                *



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「かわせみ池」では、カワセミ♂がダイブを繰り返しています。




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小さな魚をゲットしました。(留鳥)




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コンデジで撮りました。カワセミを一眼レフで撮ることが長年の
課題ですが、なかなか実行出来ません。




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「西なぎさ」を覗くと、白鷺(ダイサギ、チュウサギ、コサギ)が
40羽ほどで寛いでいました。東京湾の玄関口に架かる東京ゲート
ブリッジが見えます。



                *



天気予報では午後から閉じた傘マーク「曇り一時雨」なので雨具の
用意をしました。雨模様になったのは移動中で、ミストのような降
り方は寧ろ心地よくカメラも濡れませんでした。連日の厳しい暑さ
から抜け出た一日でした。


最後までご覧下さり有難うございました。