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ミコアイサ&アメリカコハクチョウ

2019.12.26.Thu
2019年12月24日

「坂田ヶ池」、隣接する「房総風土記の丘」(千葉県成田市)そして
本埜の「白鳥の郷」(千葉県印西市)に行って来ました。

前回(11/15)は紅葉が見頃でしたが、今回は枯色の景色です。
坂田ヶ池を一望していると対岸に鮮やかなカワセミが見えました。

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カワセミ嬢です。




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居合わせたバーダーさんによると、右上の穴はカワセミが掘った
巣穴だそうです。冬は単独行動ですが、繁殖期の3月が楽しみに
なりました。




トモエガモの雌雄の情報を聞いて地元の方と探しましたが・・・。

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雌しか見当たりませんでした。雌の特徴である嘴の付け根に丸い
白斑があります。薄目をしたり閉じたりと眠たそうです。




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トモエガモ(冬鳥 全長40㎝)の傍らをマガモ♂(冬鳥 全長59㎝)
が通り過ぎて行きます。




ミコアイサが入っていることも、地元のバーダーさんから教えて頂き
ました。

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ミコアイサ♂(冬鳥 44㎝)がホシハジロの群れにいました。今季は
ホシハジロ(冬鳥 48㎝)の数が多いようです。




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潜水採餌をしながらも、ストレッチや羽繕いが欠かせません。




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潜水後は頭部がペチャンコですが、乾くと白い冠羽が目に付きます。
羽色からパンダガモとも呼ばれています。




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雄は池を飛び回っては採餌を繰り返していましたが、雌は離れた
池の奥にいます。




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青首アヒル♂の中に、今春(4/2)来ていた雌が入っていました。



               ***



午後から隣接する「房総風土記の丘」をちょっと覗いてみました。

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薄墨色のシジュウカラです。今春初見の黒化個体のようです。
元気で安心しました。




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シジュウカラが採餌に夢中です。




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美味しい種子なのでしょうか、一心不乱に食べているのでカメラを
近付けても逃げません。


                                                                                                            

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コゲラが啄んでいるのは・・・。




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カマキリの卵のようです。




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枝被りのビンズイに出合いましたが、辛うじて1枚だけ撮ることが
出来ました。目の後方に白い斑があるのが特徴です。(留鳥/夏鳥)



               ***



本埜の「白鳥の郷」に移動したのは午後3時でしたが、餌やりは4時頃
だそうで一安心です。

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到着して直ぐにタヒバリ(冬鳥)が目に留まりました。冬水田んぼの
ハクチョウの様子を傍で眺めているかのようです。




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餌やりの1時間前からハクチョウの家族が次々とやって来ます。(冬鳥)




中村草田男の「白鳥といふ一巨花を水に置く」の句を思い出しました。

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これは羽繕いの仕草ですが、一巨花の開き始めた蕾を連想させるよう
な優雅さです。




1週間前頃からアメリカコハクチョウが渡来しているそうです。

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双眼鏡でつぶさに見て、やっと見つけました。嘴が黒い手前の個体です。




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看板の写真は一目瞭然で参考になります。




餌やりが始まりました。

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ここは塒で、日中は近隣の田んぼで二番穂を啄んでいるそうです。




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アメリカコハクチョウも一緒に食事に励んでいました。16時32分の
日の入りを過ぎてもカメラのシャッター音が絶えませんでした。



                *



是を以て今年最後のブログとさせて頂くことになりました。

ご覧下さった訪問者、鳥友さん、ブロ友さん、探鳥地での一期一会など
多くの方々からのお力添えを頂戴してブログを続けることが出来ました。
心より感謝申し上げます。どうぞ良い年をお迎えくださいませ。

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オオタカを探しに

2019.12.20.Fri
2019年12月18日

水元公園で出合ったオオタカの雄々しい姿が忘れられず、今日は
オオタカ探しにやって来ました。

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                *



朝方の深い霧に驚きながら森へ向かいます。


探索を続けていると突然カラスが鳴き出しました。けたたましいので
周囲を見渡すと、遠くの木立に白い胸の鳥が目に飛び込んできました。

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カメラを向けてズームすると・・・待ってました! オオタカです。




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さすが猛禽です。距離はあるもののカメラに気付いたのでしょうか。




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向きを変え、飛び出して行きました。



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シャッターを切ってから、この間たった1分半の出合いです。




飛び出した方向を追うと、数十メートル先の樹に入りました。

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最初は枝被りでしたが・・・。




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向きを変えます。しかしそれは・・・。




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飛び出しの態勢になったのでした。やはりここでも1分半ほどで中央広
場の方へ移動してしまいました。離れた場所からの観察でしたが、ヒト
の6~7倍の視力があるオオタカなので間近に感じたのでしょうか。
意外と警戒心が強いようです。



               ***



かわせみの里ではバンの幼鳥と出合いました。

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素敵なポーズに・・・思わずパチリ。(夏鳥/留鳥)




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ピラカンサのメジロは親子? ペア?




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甘えているような光景です。




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ツグミがピラカンサの実を盛んに啄んでいました。(冬鳥)



               ***



園内で出会ったバーダーさんからミコアイサの情報を頂きました。

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2羽いるそうですが直ぐには見られず、諦めかけていたところ漸く
1羽だけ現れました。居合わせたバーダーさんが見つけて下さって
助かりました。(冬鳥)



               ***



その他、出合った鳥たちです。

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樹々が落葉したものの枝被りで、キクイタダキは難しいです。(冬鳥)




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ヤツデにメジロ。蜜を舐めにやって来ました。




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距離はありますが手前にアカハラ(冬鳥)、後方にツグミとムクドリの
3種が餌を探していました。



                *



念願のオオタカに出合えてラッキーでした。都内の公園で猛禽を観察
出来ることを知って心が弾みます。日本で越冬するために渡来した冬
鳥との再会、そして未見の冬鳥との出合が楽しみになりました。


最後までご覧下さり有難うございました。

ルリビタキ&オオタカ

2019.12.15.Sun
2019年12月13日

今週、再び水元公園(東京都葛飾区)にやって来ました。

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錆色のメタセコイアと冬も緑色の常盤の松。
目を惹くコントラストです。




森では今季初見・初撮りのルリビタキ♀と笹鳴きのウグイスに
出合いました。

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ルリビタキの雌雄は11月中旬に確認されましたが、まだ頻繁に姿は
見せていません。人通りの少ない時を見計らって現れるようです。




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何か動いている様子なので、そのまま近づかずにカメラを向けました。




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ルリビタキ嬢との対面は一分足らずで、まだ警戒心が強いようです。




ウグイスの地鳴きの「チャッ、チャッ」は森でよく耳にするものの
姿を見ることはありませんでした。

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試しにカメラを向けていると・・・藪の中から飛び出しました。
遠くですが、一瞬姿を現しました。



               ***



先日はオオタカを撮り損ねましたが、今回は地元のバーダーさんのお蔭
で観察することが出来ました。距離はかなりあります。

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オオタカ(成鳥)の下にはカワウの巣がありますが、両者は無関心の
様子です。




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成鳥は常に上下左右を鋭い眼で見渡していました。




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時にはストレッチで翼を広げることがあり、凄い迫力です。




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遠方の数本の落葉樹はカワウの止まり木のようです。成鳥のオオタカ
から離れた樹に幼鳥がやって来ました。




池の周りの樹林には獲物を狙うオオタカの成鳥と幼鳥が揃い、水面に
4羽のコガモがのんびりと寛いでいました。不気味な静けさです。

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一方、カワセミ♂も姿を見せましたが10数秒で去って行きました。



               ***



今日も活発なオナガの群れです。

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赤いノイバラの実を啄んでいました。




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群れのシジュウカラが萱に来ました。狙いは茎の中のカイガラムシかと
思いましたが、萱の穂を食べ始めました。




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森ではアオジをよく見かけます。この個体は冬芽を啄んでいました。



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久々に出合った、後頭に赤い羽毛があるコゲラの雄です。



               ***



小合溜にハジロカイツブリが渡来しました。水元公園では今季初見
初撮りです。

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カイツブリとカンムリカイツブリは多く見かけますが、やっと姿を
見ることが出来ました。



                *



自然豊かな水元公園では、数時間の鳥見で多くの出合がありました。
豊かな自然を育み、守り続ける関係者を必ずお見掛けし、鳥に関し
て地元のバーダーさんが快く教えて下さいます。お蔭さまで今日も
楽しく、興味深い鳥見が出来たことを心より感謝いたします。


最後までご覧下さり有難うございました。

採食&冬紅葉

2019.12.11.Wed
2019年12月9日

一ヵ月ぶりの水元公園(東京都葛飾区)です。紅葉の時季は過ぎました
が、12月に入っても彩りを留めている樹々があります。

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メタセコイアは赤褐色から、錆色の冬紅葉に染まりました。




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数羽の群れで餌を探しに来たオナガです。




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長い尾羽でバランスを取りながら、細い枝を飛び回っています。




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何か捕まえました!




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昆虫の幼虫です。




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こちらは種子でしょうか。



                *



森の数ヵ所でキクイタダキと出合いましたが、相変わらず高い樹林の
梢付近で飛び回っています。(留鳥/漂鳥)

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キクイタダキの視線の先は?




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左上、昆虫の幼虫を狙っていました。



                *



地元のバーダーさんによると、水元公園には現在2羽のアカゲラ♀が
入っているそうです。

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最初の個体は森の入り口付近で見つけました。




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幹から分泌される樹液の固まりを食べています。




2羽目は続けざまに森の中で出合いました。

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こちらは枯木を食べる幼虫を捕まえて食べていました。



                *



第4観察窓を覗くと多くのカワウが樹々に止まっています。双眼鏡で
奥の方を丹念に探しましたが何も見つかりません。

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諦めて双眼鏡を外した途端、カワセミ嬢がやって来ました。




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2分ほど経ったころ迷惑そうに振り向いて飛び去りました。カメラに
気付いて狩りに集中出来なかったかもしれません。




第5観察窓では期待のオオタカとノスリの姿はなく、タイミングを
外したようです。

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アオサギ



                *



数えきれないほどのツグミの群れが草原で採食していました。

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残る紅葉を背景に、見返りの後ろ姿が映えるツグミです。



今秋は短く、足早に冬の訪れとなりましたが天候は安定しませんでした。
しかし長期予報によると、今冬は暖冬傾向だそうで鳥見には助かります。
鳥との出合いはタイミング次第ですが、縁があった鳥たちには、下手で
も心を込めて向き合いたいと思います。


最後までご覧下さり有難うございました。

アカゲラ&オオタカ

2019.12.05.Thu
2019年12月3日

葛西臨海公園にアカゲラが来ることを知ったのは今秋で、今回は3度目
の出合になります。

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園内で情報を頂き、25分間撮り放題でしたが、殆どが枝被りでした。
穴のある枯枝に移動してから、ようやく全身を撮ることが出来ました。




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枯れた枝の皮を突いて剥がすアカゲラ♀。




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枝の中は空洞です。




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幼虫を捕まえました! 餌を探していたのでした。




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               ***



上の池に戻ると、オオタカは捕らえた獲物を2時間以上も食べ続けて
いました。

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そこは杭の奥の草地でオオタカ(幼鳥)まではかなり距離があります。




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移動しながら撮る位置を探して観察することにしました。




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獲物はオオバンのようです。嘴で引き千切った赤い肉片が見えます。




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捕食の観察を始めて30分ほど経ち、漸く食べ終えて前に現れました。




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2時間半以上に及ぶ食事の後は2分程のストレッチでした。




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ストレッチを済ませると・・・やがて尾羽を上げ、この態勢になるや
否や飛び出して行きました。




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池を取り巻く樹林の奥にはミサゴが居続けています。



               ***



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草の実を採食するジョウビタキ♂(冬鳥)。




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イソシギは水辺を歩き回りながらの餌探しです。ミミズのようなもの
を捕まえました。




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渡来したばかりのツグミ(冬鳥)は樹林から降りて来ませんでしたが
今日は地面で餌を探す姿を見かけました。



                *



冬鳥のカモ類の顔ぶれが揃ったようです。クイナは午前中に撮られた
方がいました。山野の鳥ではアオジ(冬鳥)が増えて遊歩道まで出て
来ます。冬鳥のシロハラとアカハラをよく見かけるようになりました。
カワセミも活発に動き回っていました。


最後までご覧下さり有難うございました。

 

童心に返って

2019.12.01.Sun
2019年11月30日

水元公園(東京都葛飾区)にやって来ました。小合溜の溜池には冬鳥
のカモ類や水鳥で賑わっています。

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公園に沿って広がる小合溜の対岸はみさと公園(埼玉県三郷市)です。
この溜池が県境になっています。対岸を彩る並木の桜紅葉も見納めで
50羽余りのヒドリガモが陸に上がって草を啄んでいました。




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カンムリカイツブリの数が増え、どこを向いても姿を見るように
なりました。




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遠くで鳴く個体に近くの仲間が寄り添いました。




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                *



小合溜の水鳥を眺めながら森へ急ぎます。目的はキクイタダキですが
果たして撮らせて貰えるでしょうか。

シジュウカラの混群を見つけてキクイタダキを探します。

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キクイタダキはシジュウカラやメジロより小さく、敏捷なので撮るのは
容易ではありません。高木でちょろちょろしているので写真はお腹や後
ろ姿が殆どです。




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見つけては手あたり次第シャッターを切りました。





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頭部の黄色い頂きを撮るのは至難の業です。(今回も証拠写真)



                *


観察窓の4~5番を覗くと、4番では枝被りのオオタカの成鳥、更に
奥の込み入った枝に幼鳥がいました。6番の上空では魚をゲットした
ミサゴがカラスに追われているシーンを目撃しました。

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5番ではアオサギが紅葉の枝を咥えて、右に左に、そして前に移して
・・・数分ほど遊んでいる様子でした。




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遠くの樹の中で様子をうかがっているオオタカ。



                *



アオジのポイントを覗いて見ました。

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雄は堂々と現れますが、雌は顔だけ出して用心深そうです。




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このメジロは混群から外れて単独で行動していますが、小さな昆虫を
採食しているのでしょうか。




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ヒヨドリ。





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暗い所にいたモズ。




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枯蓮も消えつつある蓮池ですが、2羽のセグロセキレイが元気に飛び
回っています。小合溜の水辺には多くのハクセキレイを見ますが此処
ではセグロセキレイを見ることが出来ました。



                *



かわせみの里へ続く小合溜の水辺です。

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バンが採餌しているところにオオバンがやって来ました。




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採餌中のバンが背伸びをしてオオバンを威嚇します。オオバンも睨み返し
負けていません。




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結局、オオバンの凄みに負けたバンが逃げ出す羽目になりました。




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突然前を横切ったカワセミが対岸の藪に入りました。カメラを向け
藪を探るや否や、かわせみの里の方へ飛んで行ってしまいました。



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森へ戻りかけた時、魚を咥えたオオバンが全力で泳いでいました。追い
かけると、積み上げた草に上がって魚を啄んでいます。釣り人がリリー
スした魚でしょうか。草や水生植物を食べるシーンはよく見かけますが
魚まで食べるとは知りませんでした。オオバンは増加傾向に見えますが
今日はその逞しさを見た思いでした。



                *



鳥見は其の日のもろもろの出会いを楽しみに出かけます。日常を離れた
小さな発見にも、童心に返って感動できる場です。


最後までご覧下さり有難うございました。