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彼岸花の咲く頃

2019.09.26.Thu
2019年9月24日

3週間ぶりの水元公園(東京都葛飾区)です。前回(9/3)はコサメ
ビタキとエゾビタキでしたが、今回は昨日の強風で多くの鳥が姿を消
してしまいキビタキだけが目立ちます。私にとってキビタキ♂は今季
初めてなので、ゆっくりと観察することが出来ました。

キビタキの雌は朝からあちこちで見かけるものの、雄の方はなかなか
現れませんでした。

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やがて姿を見せたものの、一見して何処にいるのかサッパリ分かり
ません。

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すると隣の方が照準器を覗かせて下さり、赤いマークの二股になった枝
にいることが分かり・・・ご親切が有難かったです。




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珍しく休憩中のキビタキ♂に出合って4分以上も撮ることが出来ました。



                *



キビタキの雌は2,3羽が連れ立って、ちょくちょく採食に現れます。

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こちらは幼さが残るキビタキ嬢です。




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カメラに気付いたようです。




天気予報があたって俄か雨があり、大樹の幹に30分程身を寄せて
いると・・・。

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小雨の中を雄が採食にやって来ましたが、次に雌も現れました。お腹が
空いて待ち切れなかったのでしょうか。しかし、その2分後にピタッと
雨があがり、彼等は止む気配を察知していたのかもしれません。



               ***



混群をよく見かけますが、シジュウカラは他の鳥を引き連れていること
があるので疎かには出来ません。

シジュウカラが幼虫を捕まえました。

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混群にセンダイムシクイが入っているらしく、カメラマンはそればかり
に集中していますが・・・。飛び交っているので識別は出来ません。




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カメラが次々に捉えるのはメジロ(留鳥/漂鳥)と・・・。




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コゲラ(留鳥)。




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そしてエナガ(留鳥/漂鳥)ばかりで・・・センダイムシクイは次の課題
になりました。



                *



その他では、一番高い樹の梢でモズが縄張りをアッピールしています。

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小合溜に白いカモメ類を見かけました。対岸は三郷公園(埼玉県)です。

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ズームアップすると冬の使者ユリカモメで、今季初見です。




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釣り人をよく見かけますが、こんな大きなコイを
釣り上げました。これから放つそうです。




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今年は天候不順で、開花が遅れがちの彼岸花がようやく咲き始めました。
四季の花の記憶は、その折々の野鳥を思い出させてくれます。彼岸花の
咲く頃は、山野の秋の渡りが見られる待ち遠しい時季になりました。


最後までご覧下さり有難うございました。[全文表示]

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久々のヤマセミ

2019.09.21.Sat
2019年9月19日

午後の2時ですが、出かけたついでに宮ヶ瀬湖の早戸川林道(神奈川県
愛甲郡)に立ち寄りました。台風15号で早戸川橋~金沢橋間の林道は
小枝と葉が散乱し、土砂崩れの倒木が片側を塞ぐ箇所もあり、金沢橋の
先は土砂を積んだ大型のダンプカーが頻繁に通りました。このような状
況下で擦れ違ったカメラマンは一人だけでした。

今の時季は蝉の声もほとんど消え、時おり名残の蝉が短く鳴く程度です。
人影も鳥影もない侘しい林道を探索していると、突然!甲高いヤマセミ
の声を耳にしました。

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フェンス越しにカメラを向けました。




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ズームアップすると、ヤマセミ!です。離れたかと思いきや直ぐに戻り
蜘蛛の巣が絡む左端へ移動しました。




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後ろ向きに水面を眺めています。




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カメラに気付いたか、思いが通じたのか20秒後に振り向きました。




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幼鳥でしょうか。




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動きがないので休憩中だったのでしょうか。数分で飛び立ちました。



               *



探索中、カラ類の混群が一度だけ眼前を横切りました。

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捉えたのは、しんがりのコゲラだけです。




早戸川林道ではニホントカゲを見かけることがあります。今回は鳥に
出合わないので、この機会に観察することにしました。

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大きな獲物をゲットしましたが・・・。




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呑み込むまで奮闘すること、要5分でした。



                *



束の間の探索を終えて早戸川橋の近くの車に戻ると、夫が隣合わせ
の車の方と立ち話をしていました。

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その方はマス釣りをなさり、2時間で予想外の釣果を上げたそうです。
初対面なのに貴重な3尾を頂戴してしまいました。



                *



通常はカメラマンと釣り人の車が多く駐車しますが、台風の後で
3台のみでした。閑散とした早戸川林道でしたが、このような日
は意外と思いがけないことがあるのかもしれません。ヤマセミと
出合い、釣り上げた新鮮なマスまで頂いて嬉しい日になりました。




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最後までご覧下さり有難うございました。

秋の渡り鳥

2019.09.17.Tue
2019年9月15日

大潮の今日、干潮は11時44分なので早めに昼食を済ませて葛西海浜
公園(東京都江戸川区)へ出かけました。

先ず東西なぎさ間水路へ行き、遠方の東なぎさを眺めると多数のカワウ
とウミネコ、そして白いサギ類が目につきます。

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肉眼では見えませんが、コンデジを極限までズームアップして渡り鳥を
探すと・・・。




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見つけました!嘴が大きく下に反った大型のシギ(右)です。




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お腹が白っぽく見えます。




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しかも飛んだ時、後半身も白っぽいので確かにダイシャクシギです。
証拠写真ですが、ここ一ヵ月間、三度目の正直で漸く識別すること
が出来ました。(全長60cm、旅鳥)



                *



水路では嘴が長く上に反ったオオソリハシシギを見かけました。

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丹念な羽繕いです。

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(全長39cm、旅鳥)




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カキ礁にはキアシシギも来ています。(旅鳥)



                *



オオセグロカモメ1羽が、東なぎさから水路の東寄りに着水しました。

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(全長61cm、冬鳥/留鳥)




数羽のカルガモが寛いでいたところを大人が近づいたので、驚いて立ち
上がりました。

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水路へ移動するカルガモの中にエクリプスのマガモ♂がいました。日本に
渡来したばかりの雄は繁殖羽に換羽していないので地味です。(冬鳥)




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マガモ♂はカルガモと一緒に泳ぎ出したものの直ぐに離れて行きました。




水路西側の先端にゴマ粒ほどの群れが現れました。

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フレームには収まらず、渡来のスズガモは約20羽で今季初見です。




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雄のスズガモもいますが殆どが雌でした。(冬鳥)



                *



西なぎさは何時になく水鳥が少なく・・・。

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行き止まりまで来ると、遠くでコサギが魚を捕らえました。




証拠写真にもならず躊躇しましたが・・・。

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遥か上空では、魚を掴んだミサゴが追いかけられているシーン
を目撃しました。

 


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西なぎさの遥か沖合には東京アクアラインの換気施設「風の塔」が
見え、セーリングのヨットが海上をすべるように走って行きました。



               ***




実は昨日、葛西臨海公園のクロジ谷から動かずに半日、サンコウチョウ
とキビタキを待ち続けました。ベテランの方々は撮られたのですが私に
は撮ることが出来ませんでした。

慰めるかのようにチュウサギが舞い降りたのみです。(夏鳥)

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昨日の雄のキビタキは抜けたようで、一方サンコウチョウの声は耳に
したものの姿を見せませんでした。

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雌のキビタキが現れたのみです。鳥は一期一会で、今この時限りで
あることを肝に銘じた次第です。



                *




今日は旅鳥のダイシャクシギ、オオソリハシシギ、キアシシギ、冬鳥
のオオセグロカモメ、マガモ♂、スズガモ、夏鳥のキビタキ♀、以上
の渡り鳥を観察しました。



最後までご覧下さり有難うございました。
 

夏鳥&旅鳥

2019.09.10.Tue
2019年9月7日

春以来、久々に水元公園(東京都葛飾区)を訪れました。

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この時季、小合溜に水鳥の姿は一切見られず、所々で見られる水連が
見頃です。




炎天下、水面を渡る風に吹かれながら橋の下の白い水連を眺めました。

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                *



森へ行けば何かにきっと出合える・・・と思いながら先を急ぎます。

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森では、先ずコサメビタキを発見!(夏鳥・全長13cm)




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お尻しか撮らせて貰えず、枝被りながら漸くこちらを向きました。
しかしそれも束の間、次に少し離れた高木へ移動です。




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豆が弾けるように2,3羽が飛び跳ねています。飛んでいる虫を飛翔
しながら捕食している様子です。




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やっとカメラが捉えたもののズームした途端、飛び出すありさまです。




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追いかけてみると、今度はエゾビタキでした。(旅鳥・15cm)
コサメビタキより大きい感じです。




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先程のコサメビタキも撮ることが出来ました。コンデジは腕には軽い
ものの、見上げたままなので首が痛みだし、遂にギブアップです。



               ***



次は道なりに水生植物園へ向かいました。

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蓮の花は終わりかけていましたが、楽しみが残されていました。




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オニバスが見頃です。

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数羽のカルガモが寛いでいたので、一羽でもオニバスに近づいて来る
のを待ってシャッターを切りました。



                *



そうこうしているうちに、カワセミを待っていたカメラマンに動きが
ありました。

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ここのところ姿を見せなかったカワセミが久々に来たとのことです。




一見何処にいるか分からなかったのですが、日参している方が教えて
下さいました。

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水面に近い薄暗い茂みの中に、鮮やかなコバルトブルーが光ります。




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カワセミ♂は間もなく狩りを披露してくれましたが、手持ちなので
画像はブレブレです。




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小魚を呑み込む寸前です。




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アッと言う間に喉元へ!



                *



アオサギの見慣れぬポーズを見かけました。

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正面に回ってみると、アオサギ独特の胡坐のようです。暑いので嘴を
開けて喘いでいました。




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コサメビタキは繁殖のために日本に飛来する夏鳥です。エゾビタキは
北の繁殖地と南の越冬地を往復する途中に日本を通過する旅鳥です。
これから夏鳥と旅鳥は南へ渡って行きます。


                *


鳥については初心者なので調べながら観察して書いていますが、晩年
にして初めて学ぶ愉しさを覚えました。

最後までご覧下さり有難うございました。

チュウシャクシギの群れ

2019.09.06.Fri
2019年9月3日

旅鳥のシギ・チドリを探しに、夢の島から2km先の新木場(東京都
江東区)へ鳥見に行って来ました。

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葛西海浜公園の方角から8羽の群れがこちらに向かって来ます。




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空いているスペースを狙って舞い降りたのは、群れのチュウシャクシギ
でした。(旅鳥 ハト大で全長42cm)




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以前出合ったチュウシャクシギは1~3羽で、8羽の群れは初めてです。

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着地すると2,3羽ずつ寄り添っていましたが・・・。




暫くすると、それぞれが好物の蟹を探し始めました。

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岩の間を縫いながら丹念に探しています。




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長い嘴を利用して岩の隙間に隠れている蟹を捕らえました。




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目にも留まらぬ速さで丸呑みです。




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カワウの隣で一緒に羽繕いをするチュウシャクシギ。




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チュウシャクシギ(全長42cm) カワウ(全長81cm)



               ***



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単独で採餌に来ていたキョウジョシギです、(旅鳥 全長22cm)




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岩の間の小石をひっくり返しながらの採食で、忙しく動き回って
います。




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単独行動のイソシギをあちこちで見かけました。




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2羽で舞い降りたコチドリです。動物食ですが、この個体は岩の表面を
嘴で盛んに突き回っています。距離があるので詳しくは分かりません。
(夏鳥 全長16cm)



                *



ウミネコとカワウの群れは大雑把に二手に分かれていました。
カワウの群れにいた親子です。

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親のストレッチを見習っている様子でした。




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ウミネコ(留鳥 全長47cm)の群れに、2羽のセグロカモメ(冬鳥
全長61cm)を見かけました。




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足がピンクで嘴が黄色のセグロカモメ。羽搏いているウミネコ。




ウミネコ同士の餌の争奪戦です。魚を咥えて逃げるウミネコは昨年
に生まれ、追い駆けるウミネコはそれ以前の生まれです。

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年長のウミネコが、年少の捕まえた魚を奪い取ろうと追いかけ回して
います。先月観察したバンの兄弟では、一番子が後から生まれた雛に
餌を与えていました。野鳥の世界もさまざまです。



                *



旅鳥ではチュウシャクシギの群れとキョウジョシギに出合うことが出来
ました。日本で繁殖を終えたコチドリが南へ向かい始め、北からは越冬
のセグロカモメが飛来し始めました。


最後までご覧下さり有難うございました。

葛西臨海・海浜公園 8月下旬②

2019.09.01.Sun
2019年8月29日

暑くなりそうなので、予定の谷津干潟を近場の葛西臨海・海浜公園
に変更しました。

繁殖を終えたオオバンが上の池に帰ってきました。(冬鳥/留鳥)

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今季初見です。




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水生植物の水草等を食べています。




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オオバンの上をカワセミ嬢が飛んで来ましたが、久しぶりねと言わん
ばかりに通過して行きました。




葦の根元には小魚が集まります。

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ダイサギ、カルガモ、カイツブリがやって来ました。
意外なことに植物食のカルガモも小魚を食べています。




コサギとダイサギは通年見られますが、珍しくチュウサギが
飛来しました。(夏鳥)

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ヨシ原で涼んでいる様子です。



                *



カワセミの観察窓を覗くと、さっきのカワセミ嬢は見当たりませんが
幼鳥♂が1羽来ていました。

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逢うたびに可愛さが増す美少年のカワセミ君です。



                *



下の池の擬岩ではアオサギ、ダイサギ、コサギが飛び回っていました。

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アオサギとコサギ。




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常連が寛いでいると、嘴が黄色のチュウサギ(冬羽)が飛んできました。
上の池にいた個体でしょうか。




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日本では夏季に飛来する夏鳥のチュウサギですが、渡りの途中に
立ち寄ってくれました。




               ***




次に葛西渚橋を渡って、先ず東西なぎさ間水路へ移動します。
東なぎさは相変わらずカワウとウミネコの大群が占めています。

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憧れの、下に反った長い嘴のシギを探しましたが肉眼では見えません。

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ダイシャクシギ? ホウロクシギ? (旅鳥/冬鳥)



                *



海水浴体験が終了した西なぎさは閑散としています。
干潟ではウミネコの幼鳥が採餌に励んでいました。

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容易に蟹を捕りましたが鋏で抵抗され、イタタタタタ!




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吸水に降りた蝶も食べちゃいました。




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大潮の広い干潟を猛スピードで駆けて行くキアシシギです。
「暑くてやりきれないよ!」と言った表情です。(旅鳥)
今日は日中36.4度の猛暑でカメラマンもあまり見かけません。
肌に涼やかな海風に救われました。炎天下とは言え秋の風です。



                *



ウミネコの前方、波間を漂う鴨がいます。(冬鳥)

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一瞬、ハイブリッド?と想いましたがマガモ♂のエクリプス
(繁殖期を過ぎた後の一時的な地味な羽色)でしょうか。
早くも北半球から渡って来たか、或いは越夏の個体でしょうか。




真ん中にいるのはオオセグロカモメの幼鳥でしょうか。(留鳥/冬鳥)

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暫く休憩すると砂浜から飛び立ちました。




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手前からウミネコの幼鳥、オオセグロカモメの幼鳥、そしてコサギ
です。脚の色はそれぞれです。




ウミネコの幼鳥が棒を拾い、向きを変えては楽しんでいる様子です。

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一方、こちらのウミネコの幼鳥は青いビニール袋を咥えています。
(右がオオセグロカモメの幼鳥で、比較するとかなり大きいです。)




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ビニール袋から水が飛び散るのを面白がっている様子です。2羽
の幼鳥は、棒と袋を落としては繰り返すという執着ぶりでした。

「遊びをせんとや生まれけむ戯れせんとや生まれけん」は
生きとし生けるもの全てに通じることなのかもしれません。


                *


鳥に遊んで貰い、逢いたい一心で今夏も元気に乗り切りました。
最後までご覧下さり有難うございました。