FC2ブログ

待望のアメリカヒドリ&クロジ

2018.11.27.Tue
2018年11月25日

約4年振りの水元公園(葛飾区)です。

DSCN0019s_20181127134209b6b.jpg

駐車場のモミジバフウの紅葉が真っ盛りです。




DSCN9746s.jpg

この先の小合溜(灌漑用水、遊水地)に純血のアメリカヒドリ♂が見ら
れる、との情報に急遽出かけました。日本に飛来する数少ない冬鳥です。




DSCN0101s.jpg

ここ数日は姿を見せなかったそうですが、この日は幸いに出合うことが
叶いました。待ちこがれた初見・初撮りです。




DSCN0140s_20181127133952cb9.jpg

純血のアメリカヒドリ♂は顔の部分がグレーです。




DSCN9961s.jpg

一方、交雑種も見かけましたが顔の部分は褐色です。




DSCN0162s_20181127133905540.jpg

こちらはアメリカヒドリ♂(上)とヒドリガモ♂(下)です。




DSCN0253s.jpg

アメリカヒドリ♂が水から上がって日向ぼっこに加わりました。小春
日和の中、眠りに引き込まれて目を瞑るものの眠ることはありません。



DSCN0258s.jpg

何にリアクションしたのか、はたと口を開けました。




DSCN0275s_2018112713380498d.jpg

アメリカヒドリ♂の連れの雌に、他の雌が因縁でも付けたのでしょうか。
彼がフォロー? 勝手に擬人化していますが事情は分かりません。



                *



水辺の銀杏でニシオジロビタキ(旅鳥/冬鳥)が虫を捕食していました。

DSCN9877s_2018112713373192b.jpg

飛来するのは稀だそうです。尾羽は黒褐色で外側は白です。




DSCN9766s.jpg





DSCN0568s.jpg

同じ銀杏ですが、樹胴に溜まった水を冬鳥のシメが飲みに来ました。




地元の方のお話では、冬期の小合溜には数千の鴨が飛来するそうです。

DSCN0552s.jpg

見渡すとヒドリガモとホシハジロが断トツでマガモ、キンクロハジロ
もよく見かけます。




DSCN9748s.jpg

他にオカヨシガモも飛来していました。




水辺では多くのハクセキレイとセグロセキレイを見かけます。
ハクセキレイとタヒバリ(冬鳥)がすれ違いました。

 DSCN0528s.jpg





DSCN0381s.jpg

タヒバリは数羽でやって来て個々に餌を探していました。
ビンズイをタヒバリに訂正致しました。ブロ友さん有難うございました。



DSCN9679s.jpg

採餌に訪れた10数羽のカワラヒワです。




DSCN9687s.jpg

遠方に見つけた鳥をズームアップすると
冬鳥のアトリでした。




DSCN9982s.jpg

ヨシ原では木の天辺に休憩のモズ♂がいて、ぞろぞろ行き交う
来園者を眺めている様子でした。



               ***



小春日和の陽気に足取りも軽く、初めて森に入りました。

DSCN9986s.jpg




薄暗い小径で迷ってしまい、見かけたカメラマンに道をお訊きすると
なんと!「クロジがいますよ」と、まず教えて下さいました。

DSCN0618s.jpg

クロジ♂(留鳥/漂鳥)




DSCN0602s_20181127133037442.jpg

今夏、柳沢峠(甲州市)の初見以来なので懐かしく、感動しました。
冬は高地から平地に降りて越冬するのでしょうか。




DSCN0656s.jpg

枝被りで苦労しましたが一枚だけオオタカを撮ることが出来ました。
近くに古巣がありますが、今年は営巣しなかったそうです。




DSCN0478s.jpg

ジョウビタキを探しましたが、帰り際
チラッと見かけました。(♀)




DSCN0676s.jpg

水元公園では珍しいコガモが小さな池で寛いでいます。




DSCN9999s.jpg

最後は一番奥にあるカワセミの里をちょっと覗いて見ました。(♀)



                *



DSCN0649s_20181127132644375.jpg

園内は紅葉が美しく、探鳥がてら紅葉狩りの気分も味わいました。




DSCN9993s.jpg

今朝、駐車場で見た紅葉のモミジバフウです。あまりの鮮やかさに
足を止めました。葉がモミジのような形をしています。


                *


約4年前に初めて水元公園を訪れた時は余りの広さに驚き、何処をどの
ように探鳥していいか分かりませんでした。正直なところ2度と訪れる
気は起こりませんでした。今回は待望のアメリカヒドリに招かれ、公園
内で出会った方々から野鳥のポイントを教えて頂き、魅力溢れる探鳥地
であることを知りました。縁と出会いによるお陰でした。万歩計は更新
の27,417歩を記録していました。


最後までご覧下さり有り難うございました。
スポンサーサイト

ミサゴ&アメリカヒドリ

2018.11.22.Thu
2018年11月20日

「ミサゴの捕獲シーンとアメリカヒドリが観られる」との情報を
鳥友さんから頂きました。




地元の方によると、かつて此処の土地は横浜市の漁港だったそうです。

DSCN9067s_2018112212110058d.jpg

周囲は埋め立てられた住宅地で、残された此の池は用水路で東京湾
と繋がっているそうです。




DSCN9117s_201811221210488bb.jpg

潮入りの池というのでしょうか、潮の干満が見られます。用水路で
は海釣りで人気の黒鯛を釣っている人と出会い、地域住民の身近な
釣り場になっているようです。ミサゴが狩りをする理由も頷けます。



                *



多数のカモが見られる朝8時、待ちに待ったミサゴの登場です。

DSCN9009s.jpg





DSCN9011s.jpg

高く低く、池の周りを旋回し始めました。




DSCN9024s.jpg

手持ちカメラで追いかけますが、フレームから外れがちです。




DSCN9046s_20181122120935d44.jpg

いよいよ低空飛行の態勢に入りました。




DSCN9050s_20181122120917a88.jpg

遠くの対岸寄りで一気に急降下!




DSCN9058s.jpg

見事に魚を仕留めました。




DSCN9062s.jpg

捕獲した魚を見せながら池を半周し、木立の方へ消えて行きました。



               ***



DSCN9495s.jpg

この一角にはヒドリガモ、ホシハジロが集まっています。
他の箇所ではオナガガモ、キンクロハジロが見られました。




周りのヒドリガモと違う個体は、光の加減で見つけ易くなりました。
目の後方に緑色光沢があり、頭部は淡い黄白色のアメリカヒドリです。

DSCN9288s_20181122120803344.jpg 

但し、日本に渡来するアメリカヒドリの雄の多くは顔に褐色味があり
ヒドリガモとの交雑種で、純血種は顔が灰色だそうです。この個体が
完全に繁殖羽へ移行したら、緑色光沢の帯も明瞭になるのでしょうか。




DSCN9287s.jpg

羽繕い




アメリカヒドリの雌はヒドリガモと似ていて識別は難しいそうです。

DSCN9145s.jpg

ヒドリガモ♂(左)とアメリカヒドリ♂(右)に挟まれた雌。




DSCN9379s.jpg

雌同士の小競り合いがあり、アメリカヒドリの前を通りました。


DSCN9382s_201811221206467b9.jpg

左♀が優勢です。


DSCN9384s.jpg

その様子にアメリカヒドリ♂が中に入り、右♀の盾になりました。
左♀は勢いを削がれてショボンとしています。


DSCN9394s.jpg

その後はこんな様子です。2羽はやがて羽繕いを始めました。




DSCN9531s.jpg



                *



他にこのようなシーンもありました。

DSCN9496s.jpg

たまたま見せたユリカモメの愛らしい仕草を見つめるホシハジロ♂です。




「ここへはいってはいけません」

DSCN9544s.jpg

柵を越えて入る子どもへの注意喚起に
ユリカモメが一役買っていました。



                *



今回はアメリカヒドリの名前を知ったのも初めてで、初見・初撮りの
初尽くしでした。日本に渡来するアメリカヒドリ♂の多くが雑種とは
意外でした。稀な純血種に出合えたらという新たな夢を抱きました。



最後までご覧下さり有り難うございました。

チョウゲンボウ&冬鳥   葛西臨海公園

2018.11.18.Sun
2018年11月16日

葛西臨海公園に飛来しているチョウゲンボウを撮りに行きました。

DSCN8626s_201811181507302d9.jpg

以前、上空に飛翔するチョウゲンボウを撮ったことはあるものの
肉眼で狩りの様子を観察出来る距離は、今回が初めてです。




DSCN8109s.jpg

いつ飛び出すか分からないチョウゲンボウ♀を待っていると・・




DSCN8120s.jpg

偶然、シャッターを切ることが出来ました。




DSCN8643s.jpg

捕まえたのはカマキリです。




DSCN8672s.jpg

なにやら千切っていましたが・・・




DSCN8687s.jpg





DSCN8700s.jpg

この後、飲み込みました。




DSCN8774s.jpg

カメラ目線の成鳥の雌です。



               ***



次は、なぎさ橋を渡って葛西海浜公園へ冬の水鳥を観に行きます。

DSCN7599s.jpg

「東なぎさ」の東京湾沖合には1万羽のスズガモが渡来していました。




DSCN7585s.jpg

遠方に多数のカンムリカイツブリと
ユリカモメが乱舞しています。




DSCN7596s.jpg

「西なぎさ」の水路で気長に待っていると・・・




DSCN7761s_20181118150313305.jpg

カンムリカイツブリ(上)とハジロカイツブリが、数羽やって来ました。




DSCN7664s.jpg

ハジロカイツブリ




DSCN7617s.jpg

水草を食べています。




DSCN7711s_20181118150213319.jpg

留鳥のイソシギですが、今回は正面から採餌を撮ることが出来ました。




DSCN7713s.jpg





DSCN7559s.jpg

赤トンボをよく見かけますが、ハクセキレイが空中で捕獲するシーンに
出合いました。赤トンボを地面に叩きつけ、羽を取り除いて食べました。



               ***


最後は葛西臨海公園の上の池に飛来したカモ類です。

DSCN8046s.jpg

海側の上の池にはホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、コガモが
仲良く隣り合わせに羽を休めていました。




DSCN7915s.jpg

池の前では、オオバンの群れが草刈り後の柔らかい新芽を食んでいます。




こちらはウォッチングセンター前の上の池です。

DSCN7951s.jpg





DSCN8317s_20181118145955808.jpg

池の奥の方には、種類ごとに小グループの群れが見られます。海側で
見られなかったハシビロガモとオカヨシガモが数羽ずつ入っていました。




DSCN8328s_2018111815112384d.jpg

ハシビロガモ(左♂、右♀)




DSCN8469s.jpg

オカヨシガモ♂の水浴び。




DSCN8464s_201811181458502a3.jpg





DSCN8534s.jpg

繁殖羽へ移行中ですが、きめ細やかでシックな冬羽に変身します。




帰りがてら、同じ場所でジョウビタキ♀とオナガを見かけました。

DSCN8316s_20181118145756ac5.jpg





DSCN8301s.jpg 



                *



冬鳥が続々と飛来しています。到着時のカモ類のエクリプスは識別が
困難ですが、繁殖羽への移行が進むにつれて分かるようになりました。
チョウゲンボウは目がクリっとして可愛らしく憧れの猛禽です。長ら
く出合いを待っていただけに、ママチャリのペダルも軽くルンルンで
帰宅しました。


最後までご覧下さり有り難うございました。

小春日和の北印旛沼

2018.11.13.Tue
2018年11月11日

4月以来の久々の北印旛沼です。小春日和の恵まれた鳥見となりました。

DSCN7168s.jpg

湖畔と田園をつらぬく北印旛沼の遊歩道は、水鳥と山野の鳥が観察出来
る格好の探鳥地です。




遊歩道の木々には北の国から越冬のために日本に渡って来た冬鳥が次々
と姿を見せています。

DSCN6975s.jpg

アオジ




DSCN6994s.jpg

シベリア方面から渡来したアトリ。




DSCN7223s.jpg

飛んで来た小鳥が枝に止まりました。遠方ですが、冠羽を立て
2本の翼帯があるのでカシラダカでしょうか。




DSCN6980s.jpg

最近は何処へ行っても姿を見るようになったジョウビタキ♂です。



               ***



DSCN7420s.jpg

広い沼には北の国から渡って来た冬の水鳥が、長旅の羽を休めています。




DSCN7050s.jpg

帯状に連なる群れはハジロカイツブリで、100羽以上です。




 DSCN7051s.jpg

目が赤く、ほぼハト大です。




DSCN7059s.jpg

マガモは遊歩道から見える距離に陣を張っていました。




DSCN7004s.jpg

ホシハジロの数が増え続け、マガモ同様にかなりの飛来数で
少数のカモ類が所々に紛れている状態です。




エクリプスのヨシガモたちを見かけました。

DSCN7444s.jpg

冬羽への移行にはそれぞれ差があり、この個体が最も進んでいました。




DSCN7496s.jpg

換羽が完了するのは一ヵ月以上先でしょうか。美しく変身した冬季が
待ち遠しいです。



               ***




ミサゴが寛いでいます。

DSCN6896s.jpg

朝8時、食事の後でしょうか。長々と羽繕いを繰り返していました。




DSCN6971s.jpg

9時前、魚を捕獲した猛禽を発見!




DSCN6970s.jpg

トビでしょうか。




DSCN7417s.jpg

ミサゴの飛翔は午後2時頃に見かけました。




工事中の先の建物に何かが止まっています。

DSCN7178s.jpg

ここが立ち入り禁止の境界線です。




DSCN7176s.jpg

午前中、猛禽は後ろ向きで背面は褐色でした。数台の車が田んぼに
回って車窓から撮影をしていました。




DSCN7541s.jpg

午後3時、正面を向いた個体は腹面の模様からノスリのようです。
その後、カラスがもう一羽加わり、追い出されてしまいました。



                *



漁へ出かける舟にカンタ君が便乗しています。

DSCN6846s.jpg

舟に網を手繰り寄せると、中の魚を興味深く覗き込みました。




DSCN6858s.jpg

漁師さんから貰う魚を大型の嘴でキャッチし、満腹になった
カンタ君はおもむろに舟から離れて行きました。




DSCN7524s.jpg

昼下がり、水浴びをするカンタ君を目にしました。



                *



以下は遊歩道で出合った留鳥たちです。

DSCN6946s.jpg

モズ♂



DSCN6907s.jpg

モズ♀ 雌雄のモズに度々出合いましたが個体数が多いのでしょうか。




DSCN6939s.jpg

食事中のホオジロが何か気配を感じて、ひょっこり顔を出しました。




DSCN7369s.jpg

群れのカワラヒワが楽し気です。


延々と続く遊歩道に見えましたが、探索の面白さに思いもよらない距離
を歩いていました。広々と見渡せる印旛沼と田園には野鳥の愛らしい姿
と歌声、大空に飛翔する翼、遊歩道を不意に突っ切るノウサギやイタチ
との出合い等、童心に返るひと時でした。



最後までご覧下さり有り難うございました。[全文表示]

11月上旬の荒川下流  

2018.11.10.Sat
2018年11月8日

DSCN6557s.jpg

ここは荒川の下流で、海の向こうに葛西海浜公園が眺められます。




DSCN6588s.jpg

JR京葉線と並行して、首都高速湾岸線に架かるのは荒川湾岸橋です。
今日は荒川下流沿いに飛来する野鳥を観に来ました。




DSCN6174s.jpg

冬鳥として渡来したタヒバリを数羽見かけました。




DSCN6181s.jpg

餌を探して動き回る中、警戒も怠りません。




DSCN6314s_20181110110550e26.jpg





 DSCN6192s.jpg

ばったりとコサギ(左)と出くわし、互いに目線が合いました。
スズメとほぼ同大のタヒバリです。




DSCN6216s.jpg

尾を上下に振りながら、岩場での忙しい餌探しです。



                *



DSCN6378s.jpg

冬鳥のカンムリカイツブリがあちこちで潜水を繰り返しています。




カモ類はまだ少なく、冬に向かって増えることでしょう。

DSCN6343s.jpg

10羽ほどのホシハジロ。




ホシハジロの群れに一羽のスズガモ♀が混ざっていました。対岸の
葛西海浜公園には一万羽に近いスズガモが集まっています。

DSCN5954s.jpg  DSCN5955s.jpg

DSCN5956s.jpg   DSCN5958s_20181110110251758.jpg

頭から潜水して採食するスズガモ。




DSCN6183s.jpg

ヒドリガモ♀



               ***



ここは荒川下流沿いに位置する水辺のある公園です。

DSCN6698s.jpg

紅葉と落葉の径を行くと、ジョウビタキ(冬鳥)に出合いました。




DSCN6078s.jpg

観察する視野の範囲内で飛び回ってくれたので、小半時楽しめました。




DSCN6100s.jpg

刈り取られた枯草の塊がお気に入りで何度もやって来ましたが、小さな
お立ち台のつもりでしょうか。




DSCN5883s.jpg

イソヒヨドリ♀(留鳥)が路上で何か捕食し、呑み込んだところです。




DSCN6103s.jpg

キリッとしたカメラ目線で、気が強そうです。



               *



帰りがけに尾を上下するイソシギ(留鳥)にカメラを向けました。

DSCN6620s.jpg

個体数が多くあちこちで見かけます。




DSCN5877s.jpg

アオサギとのツーショット。




DSCN6642s_20181110105955742.jpg

たっぷりと時間をかけての羽繕いです。




DSCN6269s.jpg

後ろ向きですが、イソシギがカニを捕食するシーンは初撮りです。




DSCN6608s_20181110105838c4d.jpg

コサギはカニと小魚を食べていました。
餌が豊富なので鳥にとっては穴場かもしれません。


2ヵ月前の9月は多数のウミネコが見られましたが、留鳥とは言え影を
潜めてしまいました。
海の向こうに葛西臨海・海浜公園が見える小さな公園ですが、四季折々
に野鳥たちと出合える楽しみがあります。



最後までご覧下さり有り難うございました。

ヨシゴイ&コハクチョウ

2018.11.05.Mon

2018年11月3日

ヨシゴイの親子が観察出来るとの情報を頂き、急きょ横浜市の
遊水地へ向かいました。

午後からの鳥見になりましたが、ヨシゴイの成鳥と若鳥に出合う
ことが叶いました。

DSCN5468s.jpg

葦と芒を残し、生い茂った蒲を刈り取る作業が行われていました。
残された葦の中がヨシゴイの棲家のようです。




DSCN5464s.jpg

到着して直ぐ、頭頂部が黒い成鳥のヨシゴイ♂を観ました。




刈り取られた蒲の上で獲物を待ち伏せするヨシゴイは保護色なので
容易に見つけられません。

DSCN5507s.jpg

親♂は葦原に入ってしまいましたが、若鳥の捕食を観察することが
出来ました。




DSCN5511s.jpg

獲物を待ち伏せ、何か見つけたようです。




DSCN5512s.jpg

捕食寸前の姿ですが、頸部がこんなに伸びるとは!




DSCN5531s.jpg 


小エビを捕まえて呑み込みました。


DSCN5532s.jpg





DSCN5579s.jpg 

この日は小エビばかり捕食していました。



                *



DSCN5607.jpg

遠方に多数のカワウが見え、ダイサギとコサギもいます。




DSCN5612s.jpg

潜水して魚を捕食するカワウに、コサギが纏わり付いています。




DSCN5630s.jpg


ヒヨドリが獲物を捕らえました。


DSCN5632s.jpg

遊水地ではジョウビタキ、オオバン、カワセミ、イソヒヨドリ、クイナ
なども見かけましたが、後日改めて探鳥したいと思います。

ヨシゴイを観察中に、今度はコハクチョウの情報を頂き、22キロ先の
田んぼ(伊勢原市)へと急ぎました。



               ***



広々とした田んぼを一望しても、コハクチョウの姿が見当たりません。
農家の方に訊ねると、午前中はカメラマン等が田んぼのコハクチョウ
を撮っていたとのことです。

途方に暮れていると、遠方に一人のカメラマンを発見!

DSCN5688s.jpg

午後3時半過ぎ、溝にいるコハクチョウとご対面です。




DSCN5685s.jpg

地元の方のお話によると、コハクチョウはこの地に一羽で迷い込み
日中は稲刈り後に出た穂を食べているそうです。




DSCN5679s.jpg

羽繕い




DSCN5721s_20181105234138105.jpg

一日の日課を終え、この溝で寛いでいるのでしょうか。ねぐらは?
ちょっとお疲れの様子に見えますが?



                *




DSCN5647s.jpg

田んぼでは珍しい白化のハクセキレイに出合うことが出来ました。




DSCN5671s.jpg





DSCN5852s.jpg

なにを採食しているのか、ちょこちょこ活発に動き回っています。




DSCN5802s.jpg

ハクセキレイはあちこちで見かけますが、漸く2羽が揃いました。
ふと気づくと日没を過ぎていました。


駆け足でしたが充実した鳥見でした。鳥友さんから情報を頂き
感謝申し上げます。
最後までご覧下さり有り難うございました。

晩秋の狭山湖

2018.11.04.Sun
2018年11月2日

一年振りの狭山湖(埼玉県所沢市)です。早朝出発時の都内の気温は
12度でしたが、7時前の到着時は6度でした。

DSCN4770s.jpg

今季、冠雪の富士山を堤防から眺めることが出来ました。




DSCN4808s.jpg

晩秋の朝寒の中、スズメの親子が羽毛を膨らませています。




DSCN4832s.jpg

日が昇ると、ホオジロが一番目立つ木の天辺で囀り始めました。




DSCN4811s.jpg

モズ♀は活発に草地の昆虫を捕食していました。屋根にスズメの
群れが見えます。




DSCN4812s.jpg





DSCN4807s.jpg

ハクセキレイとセグロセキレイは同じ場所で餌探しに励んでいます。




DSCN5333s.jpg

秋晴の穏やかな狭山湖。



                *



3種類のカイツブリが一目で観ることが出来ました。

DSCN4802s.jpg

先ずは一年中観られる留鳥のカイツブリ。




DSCN4937s.jpg

冬鳥として渡来した赤い目が特徴のハジロカイツブリ。




DSCN4945s_20181104204941f44.jpg

3羽のハジロカイツブリは片時も離れず、休むことなく長々と
潜水して獲物を捕食していました。




DSCN5230s.jpg

少数は国内で繁殖しますが、冬鳥として飛来したカンムリカイツブリ。
目が赤く、嘴は淡桃色です。



                *



DSCN5049s.jpg

到着した鴨たちは湖の奥で羽を休めています。肉眼では識別出来ませんが
以下はズームアップして、究極のトリミングをしました。




DSCN5006s.jpg

ホシハジロ、マガモ、キンクロハジロ。




DSCN5007s.jpg

群れのキンクロハジロ。




DSCN5243s.jpg





DSCN5263s.jpg

コガモの群れの中にオナガガモがいます。




DSCN5035s.jpg

右側のコガモの後ろはオカヨシガモでしょうか。




DSCN5153s.jpg

狭山湖で毎年越冬するマガモは数多く見かけます。




DSCN5270s.jpg

湖畔の背高泡立草越しに見たホシハジロ。




DSCN5039s.jpg

オオバン(冬鳥もしくは留鳥)は食事どきに岸までやって来て
水生の植物を啄んでいました。




DSCN5102s.jpg




               ***



午後の帰り際に、なんと!ブルーインパルスの編隊が天空に
現れたではありませんか!

DSCN5434s_2018110420444924c.jpg

現場で体感するのは初めてなので、見惚れてしまいました。




DSCN5431s.jpg

打上げ花火の「しだれ柳」を想わせる演舞が素晴らしいです。




DSCN5433s.jpg

秋天に丸やハートを描きました。航空自衛隊入間基地のイベントで
しょうか。狭山湖の堤防も絶好のスポットだったとは!




         
         DSCN5377s_20181104204340b4d.jpg 

                鈴なりの豆柿



今秋は多くの水鳥を観ることが出来ました。紅葉は台風の影響で芳しく
ありません。この時季、美しい桜紅葉を観ることは叶いませんでした。


最後までご覧下さり有り難うございました。