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一週間後の旅鳥と冬鳥

2017.10.26.Thu
 2017年10月24日

一週間後に再び、じゅん菜池(千葉県市川市)と谷津干潟(千葉県習
志野市)を訪れました。

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前回は見返りポーズの一瞬のキビタキ♀でしたが、今回は良い出合いに
なりました。




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旅鳥のエゾビタキとコサメビタキは抜けてしまい、キビタキのひとり
舞台でした。毎年立ち寄る旅鳥のサメビタキは、まだ姿を見せてない
そうです。




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キビタキは何度も水辺に降りて、ようやく水浴びを始めました。




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暗くて小さくて、シャッターを切りながら心配でしたが、トリミング
すると表情の可愛らしさにほっとしました。


                *



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じゅん菜池のヒドリガモの渡来数は先週と同じく100羽ほどですが
数羽のキンクロハジロと一羽のホシハジロが到着していました。




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到着時のカモたちは一ヵ所に居がちですが、一部がお気に入りの場所で
寛ぐようになりました。


                *



常連のエナガとシジュウカラの混群が遊歩道の並木を元気に飛びまわり
コゲラの姿もよく見かけました。




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               ***



谷津干潟に渡来したカモはヒドリガモ、ホシハジロ、コガモ、スズガモ
たちです。

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ヒドリガモとオオバンの群れが仲良くアオサを採食しています。




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干潟は一時アオサで埋め尽くされましたが、すっかり回復しました。




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ヒドリガモは食事の合間に、水浴びやストレッチをしています。




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谷津干潟では一年中見られるというウミネコです。全長46.5cm




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イソシギが餌を探していますが、何時見ても単独行動で群れの姿は
見たことがありません。




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セイタカシギは4羽ですが、突然2羽が衝突しました。




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衝突の原因は分かりませんが、4羽は付かず離れず食事中です。
セイタカシギも谷津干潟では一年中見られる常連さんです。




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アオサギは干潟の全域に移動し、一旦降りるとじっくり構えて狩り
をしていました。




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干潮時、群れのトウネンと大群のハマシギは干潟の真ん中にいました。
肉眼では見えないので見落としがちです。手前がトウネンです。




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突然ハマシギが飛翔し始めました。




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秋の旅鳥は越冬のために南方に渡りますが、その移動途中に日本に立ち
寄ります。一方、秋から冬にかけて北方から日本に越冬する冬鳥が渡来
します。10月は多くの鳥たちが見られますが、私の場合は毎年あれよ
あれよと過ぎ去ってしまいます。


最後までご覧下さり有り難うございました。
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秋の旅鳥&冬鳥の渡来

2017.10.21.Sat
2017年10月18日

長雨の晴れ間を縫って、じゅん菜池緑地公園(千葉県市川市)と谷津
干潟(千葉県習志野市)を巡って来ました。

小ぢんまりした「じゅん菜池」ですが、いろいろな野鳥に出合えるの
で見過ごせない探鳥地です。

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越冬の一番乗りはヒドリガモで、一見して100羽ほどでしょうか。
次に多いキンクロハジロとオナガガモの姿はまだ見られません。


                *


奥の木立に行くと、数人のバードウォッチャーが来ていました。越冬地
へ向かうエゾビタキ、コサメビタキ、キビタキが入っているそうです。

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隠れんぼうする目が木の実そっくりで、しかもカメラ目線です。




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ようやく姿を見せたのはエゾビタキでした。



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(エゾビタキ:旅鳥・全長15㎝・スズメより少し小さい)。
コサメビタキとキビタキは、シャッターチャンスを逃してしまいました。



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左はエゾビタキで右の見返り美人・・もしかしてキビタキ♀でしょうか。
旅鳥にカメラを向けていると、背後でモズの高鳴きが聞こえていました。




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季節外れの桜が咲いていますが、春と秋に咲く十月桜かもしれません。



               ***



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谷津干潟では、早くも数本の銀杏が黄葉していました。




訪れるたびに先ず迎えてくれるのが群れのエナガたちです。

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体長は14㎝でスズメ大ですが、尾羽が長いので身体は小さいです。
エナガの初見はこの谷津干潟でした。地球上にこんなにも小さな小鳥が
いたとは!・・夫婦で感動したものでした。


                *



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谷津干潟には冬鳥のヒドリガモ、オナガガモ、ホシハジロ、コガモなどの
カモ類が渡ってきていました。




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あちこちで個々に翼を広げるシーンを見かけます。




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干潟内を飛翔する水鳥の群れ。




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活発に移動するヒドリガモ。




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こちらはハマシギの群れの飛翔です。現場では識別出来ませんでしたが
画像をトリミングすると、尾の両側が白色のハマシギでした。




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遠くて不明瞭ですが、一番小さい左のトウネン、中央の大きいダイゼン
そしてハマシギです。



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トウネン




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没にする画像でしたがアオサギとトウネンを比較出来るので残しました。
トウネンはシギ科では小型ですがスズメ大です。「今年生まれたもの」
との意味で、今年生まれの小さいことに由来するそうです。




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移動したヒドリガモの近くをアオサギがやって来ました。




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ゲットした餌が小魚と分かるまでトリミングしました。




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偶然でしょうが、食後は杭で嘴を
磨くような動作をしています。




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アオサギが突然!大声を上げました。雄叫びでしょうか。




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遊歩道では、夏蝶のアオスジアゲハがまだ飛んでいます。




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ピラカンサが枝もたわわに赤く色付いています。越冬のために飛来する
ツグミ、ジョウビタキ、アカハラ等の冬鳥を待っているかのようです。


最後までご覧下さり有り難うございました。