猫の日

2015.02.22.Sun
2015年2月22日

猫の鳴き声「ニャン、ニャン、ニャン」の語呂合わせにちなんで
今日2月22日は「猫の日」だそうです。

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猫は幼少期に飼いましたが、子猫のままで死んだ悲しい記憶があり
以来飼うことはありませんでした。
柔らかな子猫の感触は今でも覚えています。
写真の整理をしていたら、フォト散歩で出合った野良猫たちが出て
きました。

                *

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とろとろと初期化はじまる日向ぼこ      コウコ


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お気に入りの場所で日向ぼっこをしています。
気持ちいい睡魔には勝てないのでしょう、近づいても逃げません。
よく見ると耳の先がカットされ、これは不妊去勢済みの目印のようです。

               *

顔を洗う猫
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猫の毛繕いは健康維持に欠かせない習慣ですが、精神面でもストレス解消
に毛繕いをするそうです。


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可愛い仕草を見せたと思ったら、ゴロンと寝ころんでしまいました。

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自由奔放なパフォーマンスを見せる野良猫。
堂々と歩道のど真ん中です。

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むかし実家のお隣さんが猫を飼っていました。
恋の季節を迎える今頃、家で大人しく鎮座していた猫が家を飛び出し
夜通し鳴き続けては、恋に熱中していました。

恋猫のつまずいている鈴の音      コウコ



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長生きした隣の猫ですが、ある日突然家から姿を消して2度と帰りません
でした。本当の理由は分かりませんが、近所のお年寄りたちは、猫は死に
時を心得ていて飼主に死ぬ姿を見せないのだと話していました。


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野良猫は家猫に比べて冬毛が密集していますが、寒い冬を乗り切る
ための防寒を自然に身に付けているのでしよう。


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トラ柄の猫が好きですが、座り方もトラ風でカッコいいです。

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「猫の日」は猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫と共にこの喜びを
かみしめるという趣旨で制定されたのだそうです。

ご覧下さり有難うございました。

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憧れの貴公子

2015.02.15.Sun
 2015年2月15日

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「こんにちは!」
憧れの貴公子から、いきなり挙手の礼をされるとは驚きました。


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憧れの君の名はミコアイサ。
巫女秋沙の和名の由来はオスの羽衣が白装束に見えるからだそうです。
(冬鳥 全長オス44cm 絶滅危惧種)


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パンダガモとも呼ばれ、ウォッチャーには大人気の水鳥です。

元日「じゅん菜池」(千葉県市川市)に飛来し、静かな池が一転賑やかに
なったそうです。
駐車場は徳島、水戸、野田、横浜、千葉、群馬、その他習志野ナンバーの
計15台で満車状態でした。


ミコアイサを訪ね、3度目でやっと御目通りが叶ったのでした。
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「水元公園とじゅん菜池を行ったり来たりしているみたい」
「午前中にいなければ、その日は来ないよ」
「7時過ぎに来て、お昼には帰っちゃった」
「もう、抜けてしまったようだ」
こんな会話を耳にしながら、今シーズンに逢いたい一心でした。

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ミコアイサの羽繕い。
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綺麗に整いました。
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珍客のミコアイサは一見、孤高のカモです。


暫く観ていると、他のカモたちとすれ違いました。

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ヒドリガモ(オス)


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キンクロハジロ(メス)


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ハシビロガモ(オス)

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ミコアイサは潜水が得意で、姿を消して10数秒後に離れた水面から
ひょっこり現れます。何かを捕食したようです。


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愛らしい仕草と表情は観ていて飽きません。
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たった一羽に執着したのも、滅多観ることが出来ない
ミコアイサだからでした。
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来シーズンもミコアイサに飛来して欲しいと願い、今日が見納め
かもしれないと思いつつ、「じゅん菜池」を後にしました。

最後までご覧下さり有難うございました。

枯木立&野鳥

2015.02.11.Wed
2015年2月11日

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枯木立を散策すると、モグラ塚があちこちに見られます。
冬日に温められた地表の下で、モグラが活発に動き回っているので
しょうか。


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軽やかなドラミングにふと見上げれば、スズメ大のコゲラが1拍5連
ほどの高速連打で木を叩いていました。


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幹に潜む昆虫を捕食する姿は、チョロチョロと動き回り忙しそうです。



コゲラと一緒に見かけることの多いシジュウカラですが、やはり来て
いました。コゲラ同様に幹を自在に動き回っています。
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シジュウカラの「ツツピー ツツピー」を耳にすると、あぁ~春が巡って
きたなぁ~と実感します。囀りが待ち遠しいこの頃です。

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池に映り込んだ枯木立の風景。
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池には多くのカモで賑わっていますが、枯木立でひと際
美しいのはカワセミです。



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カワセミのメスは撮りましたが、待望のオスには初めて出合いました。
車で街道をひた走り、行く手に青信号が続くとカワセミの羽色を連想し
て気分が高揚します。童心を甦らせてくれたカワセミでした。



水辺の枯木立にはカワウのコロニーも見かけました。
繁殖期に入ったのでしょうか、他の巣もカップルでした。
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アオサギは蓑をまとった格好で、じっとして動きません。
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枯木立にある丸見えの空き巣。



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森の妖精といわれるエナガはスズメより小さく、実物を見てこんな
小さな野鳥がいたのかと驚きました。
群れで敏捷に飛び回るので捉えにくい小鳥でした。



街中の枯木に見かけるヒヨドリ、ムクドリ、スズメたちは、日常の
楽しみのひとつです。
群れには気づかれるので、少し離れた個体にカメラを向けました。
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ヒヨドリ




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ムクドリ




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街のスズメはめっきり数が減ってしまいました。




枯木立に見るヤツデの花はとりわけ美しく、ミツバチが訪れていました。
 
  
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葉が落ちて裸になった枯木立は蕭条とした風景ですが、そこに小鳥たちが
訪れると、色彩の光景に一変します。
今冬は野鳥に励まされ、癒された日々でした。

枯木立 羽あるものの美しく      コウコ


ご覧下さり有難うございました。

ハマシギの飛翔

2015.02.02.Mon
2015年2月2日

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船橋三番瀬の冬の風物詩といわれる、ハマシギの飛翔です。
大群は丸くなり細長くなり、夕映えの空を旋回していました。

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この時期の三番瀬は寒風の吹きさらしで、健常でない身には無理だ
と諦めていましたが、車で夫が同行したので実現しました。

予想した寒風もなく、穏やかな日和です。
午後の中潮を狙い、雨靴を履いて出かけました。

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潮が引いた干潟にはカニ、ゴカイ、貝類などが豊富で、多くのシギたちが
集まっています。


こまめに移動しながらのハマシギ(浜鷸)の採食です。
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走ったり、飛んだりと忙しない食事風景ですが、干潮の時間をちゃんと
心得ているようです。


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どこからか湧いたように、急にハマシギの飛翔が始まります。
飛翔は何度も見ることが出来ました。



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頭を深く突っ込んでの採食です。


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好物のゴカイを見つけて、丁寧に引っ張り出しました。
こちらはミユビシギ(三趾鷸)かもしれません。



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標識を付けたハマシギを発見しました。渡りのルートを観察するための
ものでしょうか。


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ハマシギと一緒に採食している、ミユビシギは初見でした。

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左がハマシギ(全長21cm)で、右がミユビシギ(19cm)ですが
初心者の私には見分け難く、嘴の長さと胸の白さが違うようです。



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ミユビシギ((三趾鷸)は名前の通り、足指が3本でした。


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雌雄同色なのでカップルに見えます。


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何か捕食しました。


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浜千鳥の童謡は口ずさむものの、浜辺のシギチドリの光景は初めて
です。

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シロチドリ(白千鳥 10~17.5cm)。


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無数の足跡。


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干潟に潮が満ちてくる夕映えの景色は格別でした。


最後までご覧下さり有難うございました。