水鳥の雛たち

2017.05.26.Fri
2017年5月22日

約1週間ぶりに訪れた手賀沼(千葉県我孫子市)でした。
コブハクチョウとオオバンの雛たちの成長ぶりが楽しみです。

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池の木陰で寛ぐコブハクチョウの家族と出合いました。




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手賀沼のコブハクチョウの家族は数ヵ所で見られるそうですが、この家
族は前回見たのと同じだそうです。夫曰く、毎日観察している現地の方
の話だそうで・・・私は記述しながら、いま知りました。


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池には2羽のカルガモもいて、手賀沼の留鳥同士仲良しです。




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野生のコブハクチョウですが、手賀沼で代々繁殖しているのでしょうか。
至近距離までやって来て自慢の子どもたちを見せてくれました。




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愛らしい仕草で背伸びをします。


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カメラを向けると左の雛は「私もちゃんと撮ってね!」と言わんばかり
です。




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採餌の方法も親を見習いながら覚えました。


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水しぶきを上げて頭から突っ込み、餌(マコモ等の植物)を採ります。




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羽繕いらしきことも覚えました。下の子が見せた脚ですが雛ながら
かなり大きいです。


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いずれは翼になる部分でしょうか。可愛らしい仕草でバランスを取り
ながらよちよち歩いています。雛たちが沼から池に移動して行く光景
が目に浮かびます。




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お父さんは少し離れて、コブハクチョウの母子を見守っていました。


               ***


オオバンの5羽の雛たちも無事でした。

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なにやら元気な声を上げている様子です。




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オオバンの家族はアシ原に入っての食事です。雛はまだ親から給餌され
ていました。


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食性は植物食傾向の雑食だそうですが、雛にトンボを捕まえて来ました。




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雛は羽ごとトンボを吞み込みました。


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                *


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何人かのバーダーさんと出会いましたが、皆さんは背中に雛を乗せた
カイツブリの親子を撮りにいらしたそうです。それならと私も暫し親
子を待つことにしました。現場で出会った方々のお陰でチャンス到来
です。もちろん初見・初撮りでした。


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トラフズクの雛&フクロウの雛

2017.05.23.Tue
2017年5月19日

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「道の駅・きたかわべ」の展望デッキから眺望した渡良瀬遊水地

関東の4県(茨城・群馬・埼玉・栃木)にわたる広大な自然に魅了され
初春から通い始めるようになった渡良瀬遊水地です。




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鳥友から「渡良瀬の運動場のトラフズクは、今年どうでしょうか」と問
われ、私共夫婦の師匠である真瀬勝見氏にお訊きしたところ、その日に
ご案内して下さいました。




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雛は真上に止まり、ウォッチャ―が一斉に見上げる様子に不思議そう
な表情です。


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雛ながら耳のように見える羽角があります。




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ストレッチでしょうか、翼を伸ばしていました。虹彩はオレンジ色です。


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雛の上にもう一羽の雛がいます。トラフズクは空き巣を利用するそうで
すが、左側の巣は小枝を集めたカラスの巣に似ています。




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大樹の洞を利用するフクロウの巣はかなり高い位置にありますが、トラ
フズクは肉眼で確認出来ました。しかしその一方もろに枝葉が被るので
ピント合わせが大変でした。


               ***


トラフズクの後、雀神社のフクロウを観に行きました。

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フクロウの雛はかなり高い位置にいるので探すのに一苦労です。若い女
性たちの会話を聞いていると、確認が出来ても枝が込み入っているので
仲間に説明するのは容易ではなさそうです。


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超望遠コンデジに持ち替えて、どうにか雛を撮る事が出来ました。


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全国の三県境の中でも、埼玉県、群馬県、栃木県を歩いて3歩で回れる
珍しい渡良瀬の三県境もご案内して下さいましたが、後日に記載出来た
らと思います。

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最後に、ご親戚の真瀬邸で開催中のバラ園に立ち寄らせて頂きました。
個人のお庭とは思えないほどの広さに、多彩なバラの植え込みと多く
の鉢植えがあり感嘆しました。




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アーチに絡まる蔓性のバラが満開です。




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アーチの向こうに広がるローズガーデン。バラの香りも楽しめます。




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真瀬邸ではブルーの矢車草がローズガーデンの雰囲気を見事に演出して
いました。


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鉢植えに斑入りの葉のバラがありました。初めて見ましたが入手困難な
珍しい品種のようです。


                *


真瀬さんのご案内で、楽しい一日を過ごさせて頂き有難うございました。

自宅に帰ってからネットで調べると、渡良瀬遊水地野鳥観察会(遊鳥会)
(平成28年6月18日)の記述に、トラフズクは平成25年7月5日に遊鳥会
の真瀬さんが北川辺(加須市)の運動公園で5羽の家族群を写真に撮り
翌年には同所で巣の確認がされたとありました。
「渡良瀬遊水地 ガイドブック」には真瀬さんの野鳥写真が多く載って
います。


ご覧下さり有り難うございました。

コブハクチョウの雛&オオバンの雛

2017.05.17.Wed
2017年5月14日

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千葉県我孫子市の恒例行事「~2017 Enjoy ! 多賀沼~」の手賀沼探鳥会
(我孫子市野鳥を守る会)に初参加しました。
集合時の9時頃は小さな雨粒でしたが「東の空が明るくなってきたので
実施します」との発表にほっとしました。




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「水の館」前から手賀沼遊歩道2時間コースを散策します。
折よく姿を現してくれたのはコブハクチョウの家族連れでした。




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アシ原から垣間見るコブハクチョウの母子ですが、よく見るとお母さん
の視線は片時も油断することなく雛たちを守っています。


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「さぁ~こっちにいらっしゃい~♪」とお母さんが雛たちを引き連れて
出て来ました。




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「私の5羽の可愛い子どもたちです」と言わんばかりに、誇らしげな
様子です。




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お母さんが羽繕いをすれば、子どもたちもそれに習います。




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少し離れて母と子を見守っていたお父さんも傍らにやって来ました。
コブハクチョウの家族の絆を見たようです。




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子どもたちを真ん中に挟んで、夫婦はそれぞれに羽繕いをなどをして
いますが終始こちらを警戒していました。


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今が一番愛らしいモコモコの産毛の雛たちです。


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               ***


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前方に見えるのはアシの浮島でしょうか。




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一瞬「なんじゃこりゃ!」と思う生き物が現れましたが、何とこちら
はオオバンの雛だそうです。コブハクチョウの雛とは対照的で、派手
な産毛の奇っ怪な雛なので、これでは天敵もたじろぐかもしれません。




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オオバンの親が雛に給餌をしています。




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親が大きく開けた嘴に、雛は頭を突っ込んで餌を貰っていました。




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食事にやって来たオオバン親子でしたが、カラスの飛翔を察知してアシ
原に消えました。私が見たのは数分間でしたが、観察するうちに可愛さ
が募りました。産毛の雛は初見・初撮りです。




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遠方にオオバンの別の個体が見えますが、巣作りに勤しんでいる様子
です。ちなみにオオバンは一年中見られ、我孫子市の鳥になっている
そうです。




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散策の帰り道で「モズの幼鳥がいます~!」との声が響いたので駆け
つけると、移動寸前のしんがりを辛うじて一羽撮ることが出来ました。




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越冬のカモとして最後に帰るコガモですが、このペアはまだ残って
います。


この日確認した野鳥は25種類でした。守る会のリーダーさんや日本
野鳥の会の方々の案内のお陰で、コブハクチョウとオオバンの雛を
観察することが出来てラッキーでした。これを機に四季折々の手賀
沼の野鳥たちを観察に来たいと思います。



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ご覧下さり有り難うございました。

オオヨシキリ&フクロウの雛

2017.05.14.Sun
2017年5月12日

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渡良瀬遊水地で大規模なヨシ焼きが行われてから1ヵ月半が経ちました。
ヨシ焼き後、あの広大な焼野原が今や緑のヨシに覆われています。


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ヨシ原の主役は初夏を告げるオオヨシキリでしょうか。ギョギョシと鳴
くので「行々子」の異名があり、元気な囀りで賑やかです。南方で越冬
し、繁殖のために日本に飛来する夏鳥。18cm(スズメより大きい)




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嘴を大きく開け、鳴き止んでは再び囀るオオヨシキリ。


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大きく開けた口の中は真っ赤です。


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散策中、ヨシ原を貫く舗装道路でキジを見かけました。




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自転車や車が近づいても慌てて逃げる様子はありません。


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何時もは立ち止まってキジを見守るのですが、車が近づく最中
ここぞとばかりに近づいてシャッターを切りました。
瑞々しい若葉の遊水地内で鮮やかなキジを何度も見かけました。



                ***



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今回の一番の目的は野木神社(栃木県)のフクロウの雛です。渡良瀬
遊水地から車で10数キロほどの神社です。雛が樹洞から顔を出した初
日に知らせて頂いたので、翌朝に駆け付けることが出来ました。




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樹齢650年の大欅の洞から顔を出した雛は、まん丸な瞳で下界の様子に
驚いているかもしれません。




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雛が顔を出したことは地元の朝刊に掲載されたそうで、朝から多くの
ウォッチャーが集まりました。遅れて来た人は三脚を立てる余地はあり
ません。慣れていない目には、数10m先を見上げても雛が何処にいるか
サッパリ分かりません。幸い隣の方が丁寧に教えて下さったので助かり
ました。




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雛のお父さんでしょうか、眠気を催しながらも雛を見守っています。


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留鳥 全長50~60cm




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時にはストレッチを取り入れて凝りを解しているのでしょうか。
翼を広げた長さは約100cmだそうです。


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そのうち2番目3番目と洞から顔を出し、雛の成長に合わせて給餌も
多忙を極めることでしょう。


速報を頂いたことで早くも初見・初撮りが叶いました。鳥見では情報
を頂いたり現場で助けられたりして大変感謝しております。

ご覧下さり有り難うございました。

キジ&イタチ (秋ヶ瀬公園/後編)

2017.05.04.Thu
2017年4月30日

一日置いて再び秋ヶ瀬公園にやって来ましたが、園内の静寂さは一変し
て行楽客で溢れています。オオルリとカケスのポイントから最も遠い駐
車場で、折よく一台が出たので辛うじて置くことが出来ました。

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オオルリとカケスがいた広場の隣はすでに簡易テントが敷き詰められ
ていました。案の定目的の広場も数組の行楽客が入り、一昨日に30人
程いたバーダーさんの姿はありません。出会った3人の方に訊いたとこ
ろ、今日はオオルリとカケスの声も姿も確認出来ず、キビタキが入って
いるとのことでした。この人出が影響したのでしょうか。

 
                *


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見頃の藤に見惚れていると、急にキジの甲高い声が響きました。園の
内外で鳴いています。




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荒川側に双眼鏡を向けていた夫が、キジ♂の姿をキャッチしました。


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TVのダーウィンが来た!でキジを見て以来、渡良瀬遊水地ではキジに
ハマりましたが、秋ヶ瀬公園で再び出合うとは喜びも一入です。


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鳥の鳴き真似が得意な夫が、遥かなキジへ向けて一声上げると、なんと
キジが振り向いたではありませんか!

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これはホロ打ち寸前の態勢です。夫の鳴き真似に反応してまさしくホロ
打ちをしたのでした。俺様の縄張りだぞ!と主張しているかのようです。




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このハプニングで手が止まり、シャッターを切り忘れてしまいました。
折角のシャッターチャンスでしたのに、ホントに不甲斐ないことです。
2度目の鳴き真似は通らず、見抜かれてしまったようです。


                *


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秋ヶ瀬公園のキジは藪で鳴いているので見付け難く、荒川方面で鳴く
キジを探索しました。




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堤防から荒川河川敷を眺めると、キジ♂が速足で横切って行きます。




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逃げる雌を追い駆けて、やがてアシ原に入って行きました。


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堤防に佇むと鳥の群れが次々と飛翔し、ツバメが引っ切り無しに行き
交っています。橙色のヒメアカタテハも堤防で小休止です。


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               ***



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園内に戻るとイタチがひょっこりと顔を出しました。渡良瀬遊水地では
イタチとの距離が遠く、秋ヶ瀬公園では遊歩道でバッタリ出合いながら
も慌てることなく遠ざかって行きました。


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園内は簡易テントで混み、ピクニックやバーベキュー、各種のスポーツ
ラジコン用のサーキットでは走行を楽しむなど、人さまざまです。

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轟音をあげ、猛スピードでサーキットを回るラジコンカー。見るのも
撮るのも初めてでした。


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広場ではバンドの練習にも熱が入っていました。


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オオルリとカケスのリベンジを兼ねて訪れましたが果たせませんでした。
鳥見ではツイてる日もあれば、当てが外れる日もあります。ツイてる時
は一期一会で次はないものと思うべきなのかもしれません。秋ヶ瀬公園
では改めて肝に銘じたい思いでした。


ご覧下さり有り難うございました。