坂田ヶ池&北印旛沼

2018.02.22.Thu
2018年2月20日

今冬、初めての坂田ヶ池(千葉県成田市)です。

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越冬中のマガモとコガモは数え切れないほど多く、ハシビロガモも多く
見かけました。




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朝日を浴びて飛翔するマガモ。



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池の中を移動するハシブトガモ。




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常連の他に、遊歩道の木の間から数羽のオナガガモを垣間見ました。




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そして、数羽のホシハジロは目を開けたり閉じたりの昼寝中です。




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ミコアイサの雌を2羽見かけましたが、雄は見当たりません。




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求愛行動を目前にして、雄の婚姻色がさらに鮮やかなコガモです。



                *




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山野の鳥では、遊歩道の斜面で多くのシロハラと出合いました。




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餌探しに夢中のヤマガラは斜面から歩道近くまでやって来ます。





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大樹に下で木の実を探すシメ。




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群れのアオジですがフレームに収まったのは2羽でした。




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シジュウカラの囀りはあちらこちらで耳にしました。



               ***



坂田ヶ池で散策中に鳥見のご夫妻と出合いました。初対面ですが話が
弾んで、I 氏のフィールド印旛沼にご案内下さいました。

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坂田ヶ池から8キロほどの北印旛沼(千葉県印西市)です。




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遠方ですがミコアイサの雄が見えました。




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ミコアイサの周囲には多くのヨシガモがいます。




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坂田ヶ池では2羽の雌でしたが、ここでは雄が1羽です。
トリミングしましたが順光なので思いのほか写っていました。




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ヨシガモとカンムリカイツブリ。




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期待のクイナが枯葦の湿地に現れました。




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捕食シーンを撮りたいと思うものの、長時間待つのが苦手なので
未だチャンスは訪れません。




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周辺を散策しながらもクイナが気になります。
枯葦の中に潜って羽繕いをしていました。




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近くに吉高揚排水機場が見え、手前に船着場があります。漁の小船には
モモイロペンギンが寛いでいます。
漁師さんから餌を貰っているそうです。人気者で引きも切らさずフアン
が訪れていました。

                *


印旛沼に憧れつつ、何処をどのように行っていいか手立てがありません
でした。この度 I 氏との出会いに恵まれ、期せずして願いが叶いました。
これを機に印旛沼に通うことが出来ます。有難うございました。




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最後までご覧下さり有り難うございました。
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出会う喜び

2018.02.15.Thu
2018年2月13日

昨年5月以来の手賀沼(千葉県我孫子市)です。「手賀沼遊歩道」と
「手賀沼自然ふれあい緑道」を巡って来ました。到着の8時は零度
で霜が降りていましたが、日中は9度で穏やかな鳥見日和です。

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まずは、初めての「手賀沼自然ふれあい緑道」からのスタートです。
アオジの群れにカメラを向けていると、突然クイナが現れました。
採餌前のストレッチでしょうか、やおら翼を広げて伸びをしました。




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堆積した枯葦を潜り抜けながらの気忙しい採餌です。
枯葦がクイナに被ってしまい、ようやく全身を撮る事が出来ました。




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食性は雑食で、次は水に脚を入れての餌探しです。




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クイナとコサギが接近した時、クイナのリアクションは大きく
肝心の画像もぶれてしまいました。




クイナに夢中になっていると、ヒクイナ(緋水鶏)を見つけたと
夫から連絡が入りました。

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赤いので直ぐに分かったそうです。





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ヒクイナは現れたと思ったら、堆積した枯草に潜ってしまいました。
手賀沼遊歩道でもヒクイナを見かけましたが歩道に近いため、人の
気配で枯葦に隠れてしまいます。



                *



夫が誰も行かない所に行ってみようと言い、田畑を回りました。

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田舎で育った夫の強みでしょうか。今冬は何処に行っても見ることが
無かったキジを田畑で見つけることが出来ました。




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オオジュリンの群れはよく見かけます。




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                *



手賀沼では1羽のミコアイサ♂がカルガモたちの近くにいました。

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かなり遠くですが順光だからでしょうか、意外と写っていました。




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鴨たちは抜けてしまったのでしょうか。最後に残るコガモの姿
しか見当たりません。

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コガモ以外の鴨を探していると「この先にオカヨシガモが沢山いますよ」
と散歩中の方が教えて下さいました。




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カルガモに混ざっての雌雄の食事です。
水中採餌しか見たことが無く、このシーンは初めてです。




モズの雌雄が一緒にいるシーンも初めて見ました。

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つがい形成期に入ったのでしょうか。    左♀ 右♂ 



               ***



昼食は「水の館」で、地元新鮮食材を使った「米舞亭」の「かた焼き
そば 780円」を注文。美味しく頂きましたが驚くほどの大盛りです。

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午後からは水の館前にある手賀沼遊歩道をゆっくりと歩きました。
5月に訪れた時のコブハクチョウの雛たちは成長してかなりの数です。




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手賀沼遊歩道のヨシ原でも多数のオオジュリンを見かけました。そして
群れのエナガですが、これほどの数はついぞ見たことがありません。




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チョロチョロと動いては飛び回るので上下左右に翻弄されましたが
エナガの愛らしさには癒されます。




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枝にしがみついているエナガがいました。




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枝先に産み付けられた昆虫の卵を食べています。




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手賀沼に人工の浮島が見えます。




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浮島で狩りをしていたカワセミが魚を捕まえましたが、一瞬咥えたまま
飛び出しました。魚が大き過ぎたので他所で食べるつもりでしょうか。


クイナとヒクイナそしてモズ♂♀のツーショットは初見・初撮りでした。

遊歩道では散歩中の方々が「何か撮れましたか?」と声を掛けて下さり
有難いことにいろいろな情報を教えて頂きました。



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     まだ蕾の河津桜ですが開花した一枝がありました。



最後までご覧下さり有り難うございました。

撮って 遊んで

2018.02.08.Thu
2018年2月6日

茨城県の稲敷市をドライブしながら鳥見を楽しむことにしました。
目的はハイイロチュウヒとコミミズクなので時間まで余裕があります。

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先ずは稲敷大橋を渡って霞ヶ浦を見て回り、浮島湿原にある駐車場に車
を停めました。湿原の散策後は蓮田に向かい畦道をテクテク歩きながら
のバードウォッチングです。




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蓮田ではツグミを多く見かけました。縄張りに侵入者があるとバトルが
始まります。




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あちらでもこちらでもバトルで、相手をねじ伏せる個体もいました。




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決着をつけたツグミは堂々としています。




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蓮田の遠方に筑波山が見えたのでズームアップしました。丁度レンコン
の収穫中で、水圧で行う水堀の光景を目にしまがらの探鳥です。




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ジョウビタキ♀




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モズ♀




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双眼鏡でウオッチング中の夫から連絡が入り、7羽ほどのタゲリの群れ
に駆けつけたものの、少しでも近づくと飛び立ってしまいました。




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上空は常に複数のトビが旋回しています。




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そして時々、ミサゴの飛翔も見かけました。




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               ***



午後からは6キロほど先にある甘田のヨシ原へ移動しました。狙いは
ハイイロチュウヒとコミミズクです。彼らが登場するまで近辺を散策
すると、水路で50羽ほどのオオバンと出合いました。

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集団で水路を泳ぎ、土手に登っては草を食んでいました。




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先の浮島では群れのタゲリでしたが、ここでは単独行動です。




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タシギがひょいと現れ、初めてのツーショットに慌ててしまいました。




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タシギ




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タゲリ



                *




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地域の年配者のお話によると・・・ヨシ原の前は霞ヶ浦の汚泥を処分し
たそうです。その後更地にして毎年12月15日までには業者がヨシ原を
一掃しましたが今回は何故か実行されず、カメラマンが大勢来るように
なったとのことです。



                *



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待望のハイイロチュウヒのお出ましです。




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残念ながら遠くて、私の機材では届きません。




                *



夕方に登場するコミミズクです。散歩中の方が撮影ポイントを教えて
下さったので早速移動しました。

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コミミズクはヨシ原の朽ち木に止まっていました。




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止まり木から飛び出しては、ヨシ原を低空飛行する狩りを繰り返して
いました。周囲のカメラマンの様子から何か捕食したシーンがあった
ようです。




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夕日がコミミズクを照らしています。




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視線の先は沈みゆく太陽でしょうか。入り日が迫りつつあります。




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入り日7分前になりました。辺りは薄暗くなり撮影を切り上げることに
しました。



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カメラマンも帰りの支度を始めていました。

このヨシ原が来年も続いて減少したヨシ原の復活になれば嬉しいです。




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走行する車窓から日没後32分、燃える空に浮かび上がった富士山の
シルエットです。


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思いがけない展開

2018.01.31.Wed
2018年1月30日

国道246号線の海老名付近で車窓から撮った一枚です。連なる山は丹沢
山地の峰々でしょうか。東京から一路神奈川県平塚市へ向かっています。

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                *


目的は平塚市の田んぼのアカガシラサギですが、2日前から姿を見せ
ないそうで、集まったカメラマンは徐々に引き揚げて行きました。

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折角来たので冬田を散策していると、野焼きを終えた一枚の田んぼに
タゲリを見つけました。




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予報が外れ曇り空ですが、期せずして出合えたのはラッキーでした。




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地中から小さな虫を捕まえましたが、嘴に絡みついています。




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野焼き後に耕した田んぼは土中の虫を捕食し易いのでしょう。タゲリの
他にツグミやタヒバリも来ていました。




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                *



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水路を覗くとイソヒヨドリが尾を上下させながら食べ物を探しています。




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田んぼの近くを流れる鈴川にカイツブリ、カワセミ、コガモ、オオバン
ダイサギ、カルガモが来ていました。自然豊かな里山です。




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田んぼから富士山の形をした大山(神奈川県伊勢原市・秦野市・厚木市
の境にある標高1.252m)が望めます。




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                ***



この田んぼで出会った地元平塚の方が、アカガシラサギが撮れなかった
思いを察して、近辺の野鳥情報を教えて下さいました。まずは此処から
歩いてでも行けるという「花菜ガーデン」です。

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園内から望む大山。山の表情が変わってきました。




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人気のトラフズクには多くのカメラマンが訪れていました。




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爆睡中でしょうか近づいても大丈夫です。時には目を開けるそうですが
時間がないので諦めました。




ガーデンを出る途中に出合った鳥です。

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カワラヒワ




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モズ♀



               ***


次に教えて頂いたのは、厚木市七沢にある池に昨年から来ている
トモエガモ♂です。他のカモ類に一羽だけ混じっているので寝て
いる時は識別しにくいとのことでした。

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一羽一羽丹念に見て回ると、池の端で昼寝中のトモエガモでしたが
暫くしてお目覚めです。初見・初撮りが叶いました。



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カルガモ、マガモ、コガモたちに混ざって池の中を活発に泳ぎ
回っています。




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対岸に行ってストレッチや毛繕いをしていました。




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トモエガモの様子を見ていると、対岸ではカワセミが狩りをし、ツグミ
が水を飲みにやって来ました。




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猛禽の飛翔も見ず穏やかな野鳥の楽園に思えますが、彼らは空を仰いで
警戒を怠りません。




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コガモ♂




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午後3時を過ぎると流石に撮りにくくなります。次回はゆっくりと平塚
そして厚木に訪れたいと思います。アカガシラサギの詳しい位置情報は
知人から、トラフズクとトモエガモは現地で出会ったバーダーさんから
教えて頂きました。一期一会のご縁も鳥見ならではでした。

予報では晴れでしたが曇りがちの一日で、平塚の田んぼと花菜ガーデン
では小雪がちらつきました。通りすがりの人が「どうりで寒いと思った
・・・」と呟いていました。小雪が花びらのように舞う風花は趣があり
冬の鳥見の愉しみでもあります。



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雪景色&野鳥

2018.01.29.Mon
2018年1月27日

渡良瀬遊水地(栃木県藤岡町)の雪景色と野鳥たちの様子を見に行き
ました。

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北エントランスから入ると広大なアシ原が広がっています。チュウヒと
ハイイロチュウヒの塒入りでは人気の撮影スポットです。




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谷中湖は水を抜き湖底を乾燥させる「干し上げ」のために水位を徐々に
下げています。





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水鳥の数は減りましたが、鳥が見つけ易くなりました。




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渡良瀬遊水地のタゲリは野焼き後に数十羽の群れを見て以来のことです。




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隣に居合せた方が双眼鏡を貸して下さったので、折よく見付けることが
出来ました。肉眼では識別不明でしたが双眼鏡を覗いた後は、豆粒大で
もその動きでタゲリと分かりました。




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タゲリは見付けてから2分ほどで飛び去って行きました。




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枯草にはタヒバリが来ています。




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地内水路のツルシギは3羽で動いていましたが、谷中湖には1羽の姿
しかありません。




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遠方の2羽の水鳥をズームアップすると雌のミコアイサでした。




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雄の姿は全く見当たらず、やはり水位が下がったためでしょうか。



               ***



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広場は一面の新雪です。




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近くにアオサギが佇んでいましたが、人の気配を察して直ぐに飛び
去って行きました。




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雪が降った草地では遠方の小鳥たちが採食に励んでいます。その様子を
適当に撮っていると、カワラヒワの群れにアトリが混ざっていました。




次にアシ原に隠れている鳥にカメラを向けましたが、この時点では識別
は出来ず、パソコンの画像を見てベニマシコと分かりました。

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近くにアキニレがあるので、地面に落ちた実を食べています。この日
はベニマシコには出合えなかったので、証拠写真でも嬉しいものです。




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シメはよく見かけますが、地上に降りて採食しているシーンは今季初め
てです。地上に落ち尽くしたアキニレの実をシメも食べていました。




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               ***



谷中村役場跡ではスズメ、ホオジロ、ツグミを数多く見かけます。

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群れのホオジロ



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ツグミ



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ホオジロ



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モズ♀



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洞の中には風が運んだ草木の実があるらしく
シジュウカラが見つけて採食していました。



                ***



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必ず立ち寄る地内水路ですが何時ものタシギが同じ場所に来ていました。
群れも時には見かけますが、この子に親しみを込めてウリボウと呼んで
います。






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最後までご覧下さり有り難うございました。